オステオパシーに通いだしてかれこれ7回目。
いつもの様に左肩と左側頭部の頭痛と尾てい骨に治療を施してもらい、最後にストレス解放の治療をしてもらう。
オステオパシーでは、原因不明の痛みが通常1、2回目でみるみる改善したりするらしいのだが、私は5回目まで全然変化が無かった。
全く変化なしというか、改善の兆候はなかったということで逆に、最初に治療を受けてから坐骨の痛みが現れだした。
12歳の時、後ろに物があると気づかずにしゃがんでしまい、思い切り尾てい骨を強打してから、デスクワークが続いたり重い物を持ち続けたり寒くなったりすると腰痛に悩まされるようになった。映画を見るのも約2時間座っていることがきつかったり、海外旅行で飛行機に乗るのも本当にきつい。
だから元々尾てい骨に問題はあったのだが、慢性的に悩ませ続けられている左肩の凝りと頭痛に比べれば我慢できるものだった。
それがオステオパシーをしてもらってから痛みが強くなって立っていてもジリジリと痛むようになってしまった。
「治るどころか余計痛いところが増えたじゃないか!」と怒りたくもなるが、それは治療の効果が現れているのだという。
例えば肩凝りで通院したら足首が痛み出したとかいうのは本当は足首にも元々何かあったが、肩凝りの痛みが強過ぎて今まで感じることができなかったということで、痛い箇所が変わったり増えたりするのは、今までの痛み以外の身体の他の箇所へ神経が感じるようになったともいえ、効果が出ている兆候で良い事なのらしい。
「そういうものなのか…」と半信半疑ながら、私にしてはかなり忍耐強く今まで通院した方だと思う。
私は何事においても結果を焦りすぎる傾向があって、つい焦って自滅するパターンが多かった。
不信感も強いし、自分で不安を大きくしているようなところもある。
そんな私の様子を見た妹に「ダメもと精神で気長に継続することが時には大切だと思うよ。」とアドバイスされ、自分でもその通りだなぁと少しは考え方を見直そうと思っているのだ。
そうしたら前々回から前回の治療の間に、ふと気づくと左肩の凝りが今までにないくらいに軽くなっていることに気づいた。
十年以上の年期の入った痛みで、朝起きたときから夜眠るときまで一日中ずっと凝っていて365日痛くない日はないのだ。爽やかにすっきりと目を覚ませたのはいつのことだったか、思い出せない。
完治とはいかないが、肩を回しても変な音がしないし本当にかなり肩が軽くなったのだ。頭痛もだいぶ軽くなっていた。
ほとんど諦めていたのに、ここまで変わることができるんだなぁと驚いた。
しかし、喜びの日は2週間ともたなかった。。また以前の状態に逆戻りしてしまった。
左肩の凝り、頭痛、尾てい骨の痛み、私の3大プロブレムはあっけなく復活してしまった。
左肩の一瞬の解放感は、前々回の治療で初めて本格的に「ストレス解放」治療をしてから得られたものだった。
どんなことをするかというと、ただ先生に頭を抱きかかえられながら診療台に横たわらせられるだけ。
この「ストレス解放」をすると人によって泣く人や眠ってしまう人笑い出す人、いろいろあるらしいのだが、私の場合は「一体この先いつまで通院すれば治るのだろう」「私はこんなところで何しているのだろう」などと疑いながら思考しているような感じだった。時折、小学生の時の友達の顔やニューヨークに居た頃に出会った人の顔、両親の顔などが浮んできた。
普通何かのセラピーで解放行為をすると泣いてスッキリできるようなイメージがあったから、特にすっきりもせず大きな変化がないのはなんか「つまんない…」と思った。せめて爆睡でもできてすっきりしたかったのに。。
しかし、今回の「ストレス解放」治療では、始めからほとんど何も考えずに治療の波に身を任せることができたような感じだった。
横たわらせられてすぐ、鉄棒の逆上がりをした時のように、頭や目の方に血がどんどん上がってきてドクドクしている感覚があった。そんなことは初めてだった。すごくだるくて眠ってしまいそうになりながら、途中である人のことが浮び少し涙が出そうになった。意外な人の顔だった。ずっとネックになっている(と自分で思っている)人ではなかった。
治療終了後、ものすごく眠くてぼんやりとした足取りで家路に着き、すぐに床についてしまった。
朝目覚めて、だるさはだいぶ無くなったが頭が痛くて、左肩も腰も痛いままだ。
もう少し通院して様子を見てみようと思う。
いつもの様に左肩と左側頭部の頭痛と尾てい骨に治療を施してもらい、最後にストレス解放の治療をしてもらう。
オステオパシーでは、原因不明の痛みが通常1、2回目でみるみる改善したりするらしいのだが、私は5回目まで全然変化が無かった。
全く変化なしというか、改善の兆候はなかったということで逆に、最初に治療を受けてから坐骨の痛みが現れだした。
12歳の時、後ろに物があると気づかずにしゃがんでしまい、思い切り尾てい骨を強打してから、デスクワークが続いたり重い物を持ち続けたり寒くなったりすると腰痛に悩まされるようになった。映画を見るのも約2時間座っていることがきつかったり、海外旅行で飛行機に乗るのも本当にきつい。
だから元々尾てい骨に問題はあったのだが、慢性的に悩ませ続けられている左肩の凝りと頭痛に比べれば我慢できるものだった。
それがオステオパシーをしてもらってから痛みが強くなって立っていてもジリジリと痛むようになってしまった。
「治るどころか余計痛いところが増えたじゃないか!」と怒りたくもなるが、それは治療の効果が現れているのだという。
例えば肩凝りで通院したら足首が痛み出したとかいうのは本当は足首にも元々何かあったが、肩凝りの痛みが強過ぎて今まで感じることができなかったということで、痛い箇所が変わったり増えたりするのは、今までの痛み以外の身体の他の箇所へ神経が感じるようになったともいえ、効果が出ている兆候で良い事なのらしい。
「そういうものなのか…」と半信半疑ながら、私にしてはかなり忍耐強く今まで通院した方だと思う。
私は何事においても結果を焦りすぎる傾向があって、つい焦って自滅するパターンが多かった。
不信感も強いし、自分で不安を大きくしているようなところもある。
そんな私の様子を見た妹に「ダメもと精神で気長に継続することが時には大切だと思うよ。」とアドバイスされ、自分でもその通りだなぁと少しは考え方を見直そうと思っているのだ。
そうしたら前々回から前回の治療の間に、ふと気づくと左肩の凝りが今までにないくらいに軽くなっていることに気づいた。
十年以上の年期の入った痛みで、朝起きたときから夜眠るときまで一日中ずっと凝っていて365日痛くない日はないのだ。爽やかにすっきりと目を覚ませたのはいつのことだったか、思い出せない。
完治とはいかないが、肩を回しても変な音がしないし本当にかなり肩が軽くなったのだ。頭痛もだいぶ軽くなっていた。
ほとんど諦めていたのに、ここまで変わることができるんだなぁと驚いた。
しかし、喜びの日は2週間ともたなかった。。また以前の状態に逆戻りしてしまった。
左肩の凝り、頭痛、尾てい骨の痛み、私の3大プロブレムはあっけなく復活してしまった。
左肩の一瞬の解放感は、前々回の治療で初めて本格的に「ストレス解放」治療をしてから得られたものだった。
どんなことをするかというと、ただ先生に頭を抱きかかえられながら診療台に横たわらせられるだけ。
この「ストレス解放」をすると人によって泣く人や眠ってしまう人笑い出す人、いろいろあるらしいのだが、私の場合は「一体この先いつまで通院すれば治るのだろう」「私はこんなところで何しているのだろう」などと疑いながら思考しているような感じだった。時折、小学生の時の友達の顔やニューヨークに居た頃に出会った人の顔、両親の顔などが浮んできた。
普通何かのセラピーで解放行為をすると泣いてスッキリできるようなイメージがあったから、特にすっきりもせず大きな変化がないのはなんか「つまんない…」と思った。せめて爆睡でもできてすっきりしたかったのに。。
しかし、今回の「ストレス解放」治療では、始めからほとんど何も考えずに治療の波に身を任せることができたような感じだった。
横たわらせられてすぐ、鉄棒の逆上がりをした時のように、頭や目の方に血がどんどん上がってきてドクドクしている感覚があった。そんなことは初めてだった。すごくだるくて眠ってしまいそうになりながら、途中である人のことが浮び少し涙が出そうになった。意外な人の顔だった。ずっとネックになっている(と自分で思っている)人ではなかった。
治療終了後、ものすごく眠くてぼんやりとした足取りで家路に着き、すぐに床についてしまった。
朝目覚めて、だるさはだいぶ無くなったが頭が痛くて、左肩も腰も痛いままだ。
もう少し通院して様子を見てみようと思う。