2015年4月28日に、愛猫モネが亡くなりました。
亡くなった事をお世話になっている動物病院に連絡した翌日、病院からお花が届いたのでペタり。


女の子らしい可愛いお花で、とても嬉しかったし癒されました。
動物管理センターから我が家に来てくれたのが昨年の10月15日だったので、まだ半年ちょっとしか一緒にいられていなくて、まだまだ悲しいし寂しいです。
とっても元気で好奇心旺盛な女の子でいっぱい笑顔をくれたので、すごく良い子なのです(*˘︶˘*).。.:*♡
※闘病生活中と動物霊堂での画像も追記に載せます。
肥大型心筋症と診断されてからモネの体調は悪いままです。
27日に酸素ハウスに入ってからは、口呼吸が続いていました。

ずっと眠りが浅いみたいで辛そうだったので、しっかりと眠れて良かったなぁと。
ご飯も水も自力では食べたり飲んだりできなくなっていたので注射器型フィーダーであげていたのですが、酸素ハウスでしっかり寝た後は少しだけ自力で食べられるようにもなったのです。
自力では起き上がれなくなっていたので、28日の23時過ぎに身体の向きを変えてお水をあげるために酸素ハウスの扉を開けました。
口元が動いて何か言おうとした後、両手がピーンと伸びて瞳孔が開いてしまって…
4月28日の23時10分頃に亡くなってしまいました。
最後に大好物のチーズをあげた時に、ご飯を催促する時や好みのご飯が出て喜んでいる時と同じ口の形で鳴こうとしていたのです。
瞳孔が開いてすぐに、モネが我が家に来て初めて入った部屋に連れて行って大好きだったソファーベッドに寝かせたので、少しでも喜んでもらえていたら良いなぁと。
5月1日は札幌市南区にある動物霊堂で火葬してもらいました。
この表情がすごく可愛くて愛おしかった。


ただ眠っているようで、未だにモネがいなくなってしまった実感がないのです。
ベスたんがいなくなった傷も癒えていないので自己防衛なのかなとも思うのですが(´;ω;`)
お花も似合っていて可愛かったし、大好物だったご飯もいっぱい入れてあげられたのです。

本当に可愛い(*´﹀` * )♡
後ろ姿ばかりなのですが、撮り溜めていたモネの画像も貼ります。




毛が伸びきらなかったので、約束していたブラッシングをする事ができず…辛かった。
まだまだ悲しいので、気持ちが落ち着いたらモネの表情がちゃんと分かる画像もいっぱい載せたいです。