クハ79920以降の特徴である雨どいが車体内側になったスタイルのため、車体幕板高さは29mmとしました。
外張りの切抜が終わったところ。厚さは0.4mmのいさみやペーパー。
内張りは0.3mm。
サーフェーサーで下地処理し、タミヤの流し込みセメントで外、内張りの貼り合せをしました。
車体補強材は、上部が3mm×3mmのヒノキ棒、下部が5mm×4mmの真鍮アングル材です。
クハ79920以降の特徴である雨どいが車体内側になったスタイルのため、車体幕板高さは29mmとしました。
外張りの切抜が終わったところ。厚さは0.4mmのいさみやペーパー。
内張りは0.3mm。
サーフェーサーで下地処理し、タミヤの流し込みセメントで外、内張りの貼り合せをしました。
車体補強材は、上部が3mm×3mmのヒノキ棒、下部が5mm×4mmの真鍮アングル材です。
週末、気温が低い日が続いていて、なかなか塗装が出来なかったですが、ようやくここまで出来上がりました。
Hゴムは、烏口でアクリル絵の具(リキテックス)を使い色差ししました。
この次は下回りの製作なるところですが、その前に相棒のクハ79920番台の設計製作をしたいと思います。