電気屋さん巡りをして実家に戻ったら母が、
「夕方からメイちゃん、息が荒いねん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1390.gif)
時計を見るとちょうど19時。
・・・動物病院の診療時間終了~。
メールとかで早めに知らせてくれるかな・・・
と
思った次第です。
メープルといえばハァハァいいながら
落ち着きなくウロウロ。
かと思うとワタシの膝の上に乗ってきて、
これまたハァハァいいながら小刻みに震えるといった具合。
晩ご飯も食べないし、「一体どうした~
」です。
一応動物病院に電話すると、様子を聞く限り、
胃腸炎の初期症状かなぁ・・・と先生に言われ、
一旦様子を見ることに。
相変わらず落ち着きなくウロウロするメープルが
次の瞬間、絨たんの上でおもらしをしちゃいました。
慌てて拭いていたら、なんか赤い。
で、トイレを見に行くと、シーツも若干赤い。
血尿です。
それ見てほっとしました。
多分膀胱炎。
もう一度病院へ電話をすると、
先生も断言はできないけど、恐らく膀胱炎だろうと。
そのおもらし以降はちょっとはすっきりしたのか、
メープルも落ち着きました。
よっぽど気持ち悪かったんだねぇ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2355.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fe/ab98de1b44c5c1db0da3a45bbbd5a5e8.jpg)
「そうなの」
翌日動物病院へ連れて行って、
念のため結石がないかレントゲンを撮ってもらいました。
結果は問題なし。
ひん尿の症状も顕著なことから今回は膀胱炎でしょうと。
オリーブも何回かかかったことがあって、
抗生剤を飲めば、比較的すぐに症状が治まるのはわかってたので、
一安心。
でも先生が「あの~、もう一つ気になるとこがあってねぇ」と。
「この子、膝がはずれてるんだけど・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1091.gif)
レントゲンで説明してもらうと、
後ろ足の両膝、お皿と言われるところが
外側に飛び出してる状態で写ってました。
いわゆる脱臼ってやつです。
「後ろ足浮かせて歩いたりすることない
」
あるある~。
それってはずれて違和感がある時なんだそうです。
骨の状態を見ても、急性のものではなく、
子犬の頃から慢性的な状態だったと思われるらしく、
器用な子だと外れたら自分ではめたりできるそうで。
治すには手術するしかないんだそうですが、
今、痛みが出てないなら無理にする必要もないとのこと。
悪化させないためには膝への負担を
減らすようにしないといけないんですって![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2357.gif)
体重を増やさない。
フローリングより絨たん、とか。
もうひとつ衝撃だったのが、
「今までお医者さんに言われたことなかったですか
」
と。
レントゲン撮ったの初めてなんで、というと
「触診でもわかるんですけどね~」って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1283.gif)
病院変えてよかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2405.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3e/938ea3cfdcdbc44827ac3da7adc05a65.jpg)
人間も35歳過ぎたら不調が出始める時期ですが、
6歳になった途端、病院のお世話になるなんて、
わんこも一緒みたいですね。
お薬がよく効いて落ち着いたメープルでした。
「夕方からメイちゃん、息が荒いねん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1390.gif)
時計を見るとちょうど19時。
・・・動物病院の診療時間終了~。
メールとかで早めに知らせてくれるかな・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2445.gif)
思った次第です。
メープルといえばハァハァいいながら
落ち着きなくウロウロ。
かと思うとワタシの膝の上に乗ってきて、
これまたハァハァいいながら小刻みに震えるといった具合。
晩ご飯も食べないし、「一体どうした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2529.gif)
一応動物病院に電話すると、様子を聞く限り、
胃腸炎の初期症状かなぁ・・・と先生に言われ、
一旦様子を見ることに。
相変わらず落ち着きなくウロウロするメープルが
次の瞬間、絨たんの上でおもらしをしちゃいました。
慌てて拭いていたら、なんか赤い。
で、トイレを見に行くと、シーツも若干赤い。
血尿です。
それ見てほっとしました。
多分膀胱炎。
もう一度病院へ電話をすると、
先生も断言はできないけど、恐らく膀胱炎だろうと。
そのおもらし以降はちょっとはすっきりしたのか、
メープルも落ち着きました。
よっぽど気持ち悪かったんだねぇ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2355.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fe/ab98de1b44c5c1db0da3a45bbbd5a5e8.jpg)
「そうなの」
翌日動物病院へ連れて行って、
念のため結石がないかレントゲンを撮ってもらいました。
結果は問題なし。
ひん尿の症状も顕著なことから今回は膀胱炎でしょうと。
オリーブも何回かかかったことがあって、
抗生剤を飲めば、比較的すぐに症状が治まるのはわかってたので、
一安心。
でも先生が「あの~、もう一つ気になるとこがあってねぇ」と。
「この子、膝がはずれてるんだけど・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1091.gif)
レントゲンで説明してもらうと、
後ろ足の両膝、お皿と言われるところが
外側に飛び出してる状態で写ってました。
いわゆる脱臼ってやつです。
「後ろ足浮かせて歩いたりすることない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2656.gif)
あるある~。
それってはずれて違和感がある時なんだそうです。
骨の状態を見ても、急性のものではなく、
子犬の頃から慢性的な状態だったと思われるらしく、
器用な子だと外れたら自分ではめたりできるそうで。
治すには手術するしかないんだそうですが、
今、痛みが出てないなら無理にする必要もないとのこと。
悪化させないためには膝への負担を
減らすようにしないといけないんですって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2357.gif)
体重を増やさない。
フローリングより絨たん、とか。
もうひとつ衝撃だったのが、
「今までお医者さんに言われたことなかったですか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2656.gif)
と。
レントゲン撮ったの初めてなんで、というと
「触診でもわかるんですけどね~」って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~1283.gif)
病院変えてよかったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2405.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3e/938ea3cfdcdbc44827ac3da7adc05a65.jpg)
人間も35歳過ぎたら不調が出始める時期ですが、
6歳になった途端、病院のお世話になるなんて、
わんこも一緒みたいですね。
お薬がよく効いて落ち着いたメープルでした。