こんにちは。
なんだか放射能汚染国家みたいな扱いになっているけど、日本は今も、とても美しい国。
昔から花を愛でて、嵯峨天皇の時代から桜の花見をしていたとか。
そして、八百万(やおよろず)の神と言って、全てのものに神が宿ると信じて来た民族です。
東北も、間もなく桜の季節となります。
桜の美しさを横に見ながら、この地震や津波を昔話として語れる日が早く来ることを、
願って止みません。
天災に抗うことは出来ません。
でも、それでも、今回の出来事はあまりに酷過ぎます。
亡くなった方は、どんなに苦しかったか、痛かったか、悲しかったか…。
どれほどの希望や夢が奪われたのか。
そんな痛みを全国民で背負いながら、それでも前に向かって進むパワーは、やはり並大抵ではないですね。
こう考えるとどうでしょう。
亡くなった方は、八百万の神として、僕たちの身近にいてくれるのかもしれません。
だから、被災されて助かった方たちを、僕たちと八百万の神々とで、全力で応援していきましょう。
「うつくしま ふくしま」 福島は本当に美しいところです。
その美しい場所に似つかわしくない「原発」が並んでいます。
東北だから、福島第一・第二原発で作られる電気は自分たちのものにならないのに、そこでは多くの福島県民
が働いています。近隣の方も、リスクがありながらも原発を受け入れてくださっていました。
その電力を僕たちは特に何も考えず使っていました。
反省、そしてこれからのこと。
共に生きよう 日本!
なんだか放射能汚染国家みたいな扱いになっているけど、日本は今も、とても美しい国。
昔から花を愛でて、嵯峨天皇の時代から桜の花見をしていたとか。
そして、八百万(やおよろず)の神と言って、全てのものに神が宿ると信じて来た民族です。
東北も、間もなく桜の季節となります。
桜の美しさを横に見ながら、この地震や津波を昔話として語れる日が早く来ることを、
願って止みません。
天災に抗うことは出来ません。
でも、それでも、今回の出来事はあまりに酷過ぎます。
亡くなった方は、どんなに苦しかったか、痛かったか、悲しかったか…。
どれほどの希望や夢が奪われたのか。
そんな痛みを全国民で背負いながら、それでも前に向かって進むパワーは、やはり並大抵ではないですね。
こう考えるとどうでしょう。
亡くなった方は、八百万の神として、僕たちの身近にいてくれるのかもしれません。
だから、被災されて助かった方たちを、僕たちと八百万の神々とで、全力で応援していきましょう。
「うつくしま ふくしま」 福島は本当に美しいところです。
その美しい場所に似つかわしくない「原発」が並んでいます。
東北だから、福島第一・第二原発で作られる電気は自分たちのものにならないのに、そこでは多くの福島県民
が働いています。近隣の方も、リスクがありながらも原発を受け入れてくださっていました。
その電力を僕たちは特に何も考えず使っていました。
反省、そしてこれからのこと。
共に生きよう 日本!
とても同感することが多かったので、コメントさせてもらいますね。
八百万の神は、やはり日本人の私たちにはとてもしっくり来ます。地震や津波は恐ろしく、悲しい結果も伴いますが、昔の人々は天災も神の行いだと考え、そこにより所を求めたのかなあって思います。
他の記事も読ませてもらいました。
写真もとてもいいですね。
これからも、期待してますよ~。
コメントありがとうございます。
ずっとブログを休んでいたので、すっかりコメントをいただけなくなってしまいました。
なので、本当にうれしいです。
今後とも、よろしくお願いします!