今日の天気もなんだかパッとしない天気
気温は17℃
また寒くなってしまった
一眼レフを持って
首里城近くの
玉陵(たまうどぅん)
へレッツゴー



今日はちょっと渋くモノクロで撮って見ましたよ


【玉陵】とは… ここでプチ解説

「たまうどぅん」と読みます。
玉陵は王家の陵墓で、第二尚氏王統の初代国王を祀るために1501年に築かれました。
現在まで受け継がれる沖縄の墓のデザインのルーツにもなっています。
第二次大戦で大きな被害を受けましたが、修復され当時の姿を現代に残しています。
ガジュマルの並木道がとっても良い雰囲気です


50mほどのんびり歩きます
ちょうど太陽が出て来て木漏れ日が

【ヒンプン】っと言って隠し壁はこんな感じです

この当時の庶民には中の様子が見えなく
、
王族の人が中へ入ることができたようです
中庭には何もないとっても殺風景な景色ですね

やはり
お墓
なのでもの静かで、少し暗い感じはありますね・・・
左側の石碑は1501年に建てられたもので、葬られるべき人々を規定したものです
右側の写真は「中室」の入り口です
けっこうでかくて広いんでよーー
墓室全体の写真はこんな感じです

東室・中室・西室の3つの部屋に分かれているようです
沢山の遺骨が納められているようです

明日はやっと波も落ち着くので海へ行ってきます



気温は17℃



一眼レフを持って







今日はちょっと渋くモノクロで撮って見ましたよ







「たまうどぅん」と読みます。
玉陵は王家の陵墓で、第二尚氏王統の初代国王を祀るために1501年に築かれました。
現在まで受け継がれる沖縄の墓のデザインのルーツにもなっています。
第二次大戦で大きな被害を受けましたが、修復され当時の姿を現代に残しています。
ガジュマルの並木道がとっても良い雰囲気です




50mほどのんびり歩きます




【ヒンプン】っと言って隠し壁はこんな感じです


この当時の庶民には中の様子が見えなく




中庭には何もないとっても殺風景な景色ですね


やはり



左側の石碑は1501年に建てられたもので、葬られるべき人々を規定したものです



右側の写真は「中室」の入り口です


墓室全体の写真はこんな感じです



東室・中室・西室の3つの部屋に分かれているようです



明日はやっと波も落ち着くので海へ行ってきます



