日本最大級の青柏祭の曳山(でか山)で有名な七尾のまちへ
いつもお世話になっているよっとの関係者も世話役で大活躍!
サイクリング往復120キロで行ってきました。
来週は今年の第一レース穴水スタートです。
頑張るぞ!!!
日本最大級の青柏祭の曳山(でか山)で有名な七尾のまちへ
いつもお世話になっているよっとの関係者も世話役で大活躍!
サイクリング往復120キロで行ってきました。
来週は今年の第一レース穴水スタートです。
頑張るぞ!!!
点検、風呂の帰りにいつものサークルKで飲み物を買って、ふと目に入ったのが風力発電機。
数えてみると10基ありました。いつの間に増えたんでしょうか?
そんなに沢山ありましたっけ。
全然ヨットに関係ないですが、ちょっと気になってしまいました。
レースの後の疲れた身体をいやしてくれるのがその名も「いやしの湯」。
正式には「なかじま猿田彦温泉」だったはず。多分…
何度もお世話になってますんで、一度ご紹介をしておきましょう。
西岸のハーバーのちょうどま向かい。入り江の牡蠣棚をはさんで反対側にある
公衆浴場でその名の通り温泉なんです。
入浴料は大人450円、3歳以上が200円。第2・4火曜日が定休日です。
(週末に利用する我々には、年中無休ですね。)
靴を脱いでフロントでロッカーの鍵をもらってこの階段を2階へ。
上がると正面がお風呂、左が休憩室、右に食事コーナーがあります。
この日は男性が左の箱湯で右が女性の筒湯。湯船の形でそう呼ばれてるんですが、そう大きな違いはありません。1週間交代だったか男女入れ替えになり、どちらも楽しめるようになっています。
お風呂はスーパー銭湯のように大きくはなく、普通の銭湯ほどの大きさ。湯は透明でほんの少し塩分を含んでいます。露天風呂もあってそこからビッグベアーも見ることができます。シャンプー、ボディーソープ、シェービングフォームが備えてあります。
熱いお風呂もいいんですがここにはサウナと水風呂もあり、真夏の太陽で赤くなった時にはこの水風呂に飛び込みほてりを取ったりもします。
ハーバーから車で1分。ヨットに乗った5回に4回はここに浸かって身も心も癒されてますよ。
ちなみの癒しの湯の前の地区の集会所のような施設に羽咋工業高校のヨット部が時々合宿にきてまして、この日も冬休みの合宿の準備をしていました。