第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会
学会は交流(めぐりあい)の場でもあるらしい。
いつもお世話になっている先生方はもちろん、県外の先生方と再会したり、熱心者な医学生の皆さんとお会いできて非常に嬉しかった。
大会長の前野哲博先生(中)と、萩市民病院の齊藤裕之先生(左)と。
鈴木將玄先生(左)、坂倉明恵先生(中)、小林裕幸先生(右)と。
指導医からはそれぞれの考え方や信念に基づいたお話を、研修医や医学生からは学会を通じた今後のキャリアパスなど、ワクワクしながら話を聞くことができた。
他にも何十人もの皆さんと再会することができて本当に参加して良かった。
前野先生や將玄先生からは、学術集会の運営の大変さを聞いた。閉会式であの前野先生が感極まっているのを見て、その大変さを実感。全国規模の大会運営に要した労力たるや想像を絶する。頼もしいスタッフがいたからこそということだろう。
初めての学会参加だったので比較できないが、参加者の感想からはホスピタリティが相当高かったことが感じられた。次年度開催地は東京浅草とのこと。(うちの奥さんのお許しが出れば)また参加したい。
人とのつながりが、自慢です。
学会は交流(めぐりあい)の場でもあるらしい。
いつもお世話になっている先生方はもちろん、県外の先生方と再会したり、熱心者な医学生の皆さんとお会いできて非常に嬉しかった。
大会長の前野哲博先生(中)と、萩市民病院の齊藤裕之先生(左)と。
鈴木將玄先生(左)、坂倉明恵先生(中)、小林裕幸先生(右)と。
指導医からはそれぞれの考え方や信念に基づいたお話を、研修医や医学生からは学会を通じた今後のキャリアパスなど、ワクワクしながら話を聞くことができた。
他にも何十人もの皆さんと再会することができて本当に参加して良かった。
前野先生や將玄先生からは、学術集会の運営の大変さを聞いた。閉会式であの前野先生が感極まっているのを見て、その大変さを実感。全国規模の大会運営に要した労力たるや想像を絶する。頼もしいスタッフがいたからこそということだろう。
初めての学会参加だったので比較できないが、参加者の感想からはホスピタリティが相当高かったことが感じられた。次年度開催地は東京浅草とのこと。(うちの奥さんのお許しが出れば)また参加したい。
人とのつながりが、自慢です。