自民党のいう景気対策が何なのかだんだん分かってきた。
麻生が○○の一つ覚えのように唱えている。
私のような一般人にはピンとこなかった。
しかし何度も聞いているうちに、業界、団体向けの補助金のことらしいと分かってきた。
多分これって、自民党がこの50年間続けてきたことだ。
そして借金をこしらえてきた。
このブログで以前書いたことがある。1920年台の大恐慌の前と後とでは、いろいろなことが変わった。
アメリカでそれまで非効率だった農業部門が変わった。(かなりの痛みを伴ったと思う)
2008年のリーマンショック以前と以後も変わることが必然なのだ。
その一つが税金の非効率的な流れだろう。
国民の税金が、闇の中で官僚の裁量と、自民党の政治家の結託でその流れを決められてきた。
きつい言い方だが、今現在、金の流れが明確になる仕組みがない以上、こう言わざるを得ないだろう。
国民は低い所得にあえいでいるばかりか、種々の保険料など税以外の、国から徴収される種々のお金にも苦しめられている。
国に集まった金がどのように流れていくのか、分かるようにするのが、政権交代の意義のひとつだ。
麻生が○○の一つ覚えのように唱えている。
私のような一般人にはピンとこなかった。
しかし何度も聞いているうちに、業界、団体向けの補助金のことらしいと分かってきた。
多分これって、自民党がこの50年間続けてきたことだ。
そして借金をこしらえてきた。
このブログで以前書いたことがある。1920年台の大恐慌の前と後とでは、いろいろなことが変わった。
アメリカでそれまで非効率だった農業部門が変わった。(かなりの痛みを伴ったと思う)
2008年のリーマンショック以前と以後も変わることが必然なのだ。
その一つが税金の非効率的な流れだろう。
国民の税金が、闇の中で官僚の裁量と、自民党の政治家の結託でその流れを決められてきた。
きつい言い方だが、今現在、金の流れが明確になる仕組みがない以上、こう言わざるを得ないだろう。
国民は低い所得にあえいでいるばかりか、種々の保険料など税以外の、国から徴収される種々のお金にも苦しめられている。
国に集まった金がどのように流れていくのか、分かるようにするのが、政権交代の意義のひとつだ。