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ウタノアヤの五島日記

上五島で2番目に大きな中通島。島の真ん中で暇人的に全てに挑戦する毎日は意外と刺激的・・・!

ハーブのリンス生活

2006-03-12 | 髪の毛と手作り化粧品の話
石けんで髪の毛を洗うというとたいていの人は「え?」と言います。
私もしばらく合成洗剤のシャンプーで洗っていていきなり石けんにしたときは髪がべたつくのにごわごわしたように感じました。
ところで合成シャンプーと言うのは、ボディーソープと違ってとても皮膚にはお勧めできないくらい強い洗浄成分を配合してあることが多いそうです。その代わりにさまーざまなコート成分(これももちろん合成の化学物質)を入れてあるんですね。そして髪に残るような強いニオイと。だから洗ったあとのさらっとした感覚とは裏腹に髪には多量の化学物質が残っていることになるんだなーと思いました。
使いづらいのを我慢して石けんで洗うとしたらかなり気合と信念がいります。でも自分でクエン酸やお酢(まさにリン酢)を作るようになったらとてもとても、合成洗剤には戻れない気持ちよさと髪の健康と生活の潤いが待ち受けていたのでした。
たまに香りの調合を失敗して「くっさー!」ってなこともありますが、ご愛嬌です。お勧めレシピを書いておきます。
**石けんで髪の毛を洗うことのノウハウや楽しさを知るには「お風呂の愉しみ」という本がお勧めです。石けん派の中ではロングセラーらしいです。中央図書館にもあるよ。

*みんなに好評*華やかな香り*キンモクセイのリンス*
   キンモクセイのリカー漬け   1/2cup
   クエン酸           大さじ2
   グリセリン          小さじ1.5
   ぬるま湯           1/2cup
   精油イランイラン       3滴
   精油ローズウッド       3滴

使い方は、石けんで洗って髪をよくゆすいだら杯一杯分を洗面器のお湯に入れて髪と地肌によくなじませるだけ。あとはお湯で流しても流さなくても大丈夫です。
ただのお酢やクエン酸小さじ1でも石けんシャンプーのリンスとしてはまったくかまわないのですがあとは自分のお好み次第です。
私は何種類かまとめて作ってボトルに入れておき、気分次第で使っています。

石けんで髪の毛を洗う

2005-07-13 | 髪の毛と手作り化粧品の話
自慢じゃないけど若いとき、髪の毛にはかなり投資しました。
なんといっても私のこの髪、「多い、硬い、クセ毛」の三重苦。
ストレート用シャンプーや髪が柔らかくなると評判のトリートメントから整髪料、有名サロンお勧めとやらのヘアケア用品にはじまり、縮毛矯正やらスパイラルパーマやら脱色、カラーリングetc.etc.これでもかとばかりに持ってうまれたこの手ごわい髪の毛を痛めつけ、飼いならすことに必死だったのです。
変にコンプレックスを持つより何でもやってみたほうがましだと今でも思っていますが、石けんまたは石けんシャンプーで髪の毛を洗いはじめて、なんとなく気持ちが楽になりました。
前よりもクセがくっきりと出てきたし、確かにまとまりにくい部分もあるのですが
「まあ29年も付き合ってきた私の髪の個性だし」となんだかあっさりと受け入れられるようになったみたいです。
強烈なにおいやべたべたを我慢しながら整髪料でなんとか格好をつける、ということも今はもう我慢できなそうです。これが年をとったということか。。。
でも、まあ、なんといってもシンプルが一番です。
私の基本は
1.石けん(無香料で無添加のものがやっぱり髪の毛を洗ってもいい感じです)でよく洗う。
2.クエン酸・グリセリン・好みのエッセンシャルオイルを基本にして作ったリンス
3.自然乾燥
4.手作りヘアワックス(ビーズワックスと植物オイル、エッセンシャルオイルで作る)
の4つです。手抜きと言えなくもないけど髪の毛は健康になりました。息子にわしづかみにされて口に入れられても、まあ、あわてることはありません。。。そこら辺安心です。これ、お母さんにはけっこうポイントです。

*石けんシャンプーの使い方など参考になるサイト
I.C.O Hair