やる気の問題で最近投稿していません。
旅行もゴルフもめっきりなくなりましたが、Perfumeのライブはいける時に入っているのですが、面倒、と、投稿がぐんと減りました。
あまり投稿がないと、ブログに余分なCMが入ったり、下手するとブログ自体が削除されるかもしれないので、日記として投稿しました。
今日は朝から大雪です、が、やっとやみました。
家の周りの雪かきもちょっとやりましたが、時期的に凍結と言うまでもないと思いますのでそこそこにしました。
やる気の問題で最近投稿していません。
旅行もゴルフもめっきりなくなりましたが、Perfumeのライブはいける時に入っているのですが、面倒、と、投稿がぐんと減りました。
あまり投稿がないと、ブログに余分なCMが入ったり、下手するとブログ自体が削除されるかもしれないので、日記として投稿しました。
今日は朝から大雪です、が、やっとやみました。
家の周りの雪かきもちょっとやりましたが、時期的に凍結と言うまでもないと思いますのでそこそこにしました。
年末が近づいてきて、やることも多くなってきたけれど、かといってやる気もあまり起きないのに、時間だけがすくなってきている。
仕事もあるので自由な時が貴重になってきた。
で、今日はその貴重な休みなので行ってきました。
スクリーンは吹き替えに比べると字幕版は小さめ。
また、お化けのアナ雪2もやっているので、収容150人以下のものでしたが、平日にもかかわらず、また、いつも空きが目立つ席が、半分以上埋まっていました。
いや、むさし村山で半分以上というのは結構混んでいるほう。
観客の年齢層は、成人以上。ちょっと高めかな。
いろいろと、YouTubeなどでは憶測が飛び交っていましたが、当たっているものもそこそこ、デマもそこそこでしたが、おおむね帰結するところ通りかな、という感じ。
迫力もすごいし。CGもふんだんに使われていて、キャリーフィッシャーも生きているよう。
ストーリーとしてはエピソード6に準じた感じなのが、意外性が少ない。
なぞに包まれていたものが、こういう完結編で結論が出てしまうと、期待通りとか期待外れだとか意見はあるところでしょうが、作者の意図がこういうものだとすれば、納得するしかありません。
でも、まあ矛盾は少ないかな、と、思います。
ただ一つ、いかに強大な能力を持つものでも、人を思い通りに操るというのは難しいものだということ。
特に相手が自由意志を持つ者に対しては...
ちょっと愚痴ですが、現代の社会では利益重視すぎる人が多すぎて、簡単に忖度してしまう。
明らかな白も黒にしてしまう... いやな世の中だ。
視点が面白そうなので見てきました。
どうも日本の映画のテンポ感が僕自身のそれとちょっとずれていて、僕に原因があるのかもしれないけど?なときがあります。
この映画も例に漏れずではあるのですが、視点は面白い。
何につけても画面上の金額が動いているのが新しく感じました。
あらすじと言っては今まで何回もやってきた内容なので、違いは全くなく、さらに見どころとなるべく殺陣などのシーンはほぼないので、そこを期待する向きには拍子抜け、なのかもしれない。
が、三国志とかの物語を読むまで、戦争に絶対的に必要な兵站を軽んじてきた子供時代から、実際はそんなかっこいいものではなく、地道で、残酷なものだと気づかされて今に至った大人としては、こんな表現の忠臣蔵も新鮮に思われる。
残酷な部分の場面は、ほぼありませんが...
それでもエンドロールの志士の行進は、前から物語を知っているだけに、かっこよく感じました。
劇場内は、ちょっと年齢高めのお客で、まあまあ混んでいました。
アナ雪2が始まっていたので、イオンシネマも家族連れで混雑している...か、と思っていましたが、そうでもない。
休日だと、大変だったかもしれません。
やはりこれは見ないと...
ターミネーターは今まで5作あるけど、これは「2」の正当な続編という位置づけだそうだ。
確かに、2でスカイネットの技術者は亡くなったし、T-800の痕跡も消滅させたので未来の審判の日が回避された、はず。
なのに、3ではT-Xがやってきて結局スカイネットは起動してしまう。
4ではジョンがリーダーとして機械と戦っている世界、5では1の作り直しのような世界で、最後にジョン自身が機械になってしまうなど、「とんでも」ない設定になってしまった。
なんだか、シッチャカメッチャカになりつつあって、ストーリーを組み立てていくのに支障ができつつありました。
そして今回。
今回のものは2の続きというものだけど、スカイネットが起こす審判の日は回避されているものの、結局それを起こすのは人間の欲によるもので、これは再生される。したがって、次の「スカイネット」のようなものを発生させてしまう過ちを繰り返す、というのが主たる背景のようだ。
現在の連続は2で変更させられたが、未来は次のパラレルワールドが動いているようだ。
と、いった感じで物語は進んでいくのは理解できました、が、これがどう次作(あるとして)に発展させられるのかはちょっと疑問(連続性を保つために期待してはいます)を感じます。
ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが、今回使ってしまった駒が、2度使うわけにはいかないだろう、から。
梅雨が明けたと思ったら、途端に猛暑。
昨日はその猛暑の中で健康診断。 仕事で大汗かくのに飲み食いできない。
水だけならいいそうだが、汗をかくので塩分を我慢するのはつらい。
で、今日も朝から30度越え。
家にいても暑いので、ドライブでもして涼もうかと思い、(洗濯もしたので、夕立を恐れて近場に..)新しくなった蓮田SAに行ってみようということになりました。
ここのところあちこちで道路工事をしていて、幹線も大渋滞。
ほんの10m程度の工事なのに、100m近くを交互通行にしている個所もあって、ほんの一キロ程度を20分以上かかってしまった。
なんてこともあって、昼前に余裕で着くはずがギリギリお昼になってしまいました。
出来立てなので(今までより東京寄りに2キロ程度に新設された上りSAで、7/29にオープン)、とてもきれいだし、駐車場も広い。でも、平日なのに結構いっぱい、満車に近い。
案内してくれる人の指示に従って進入したので、うまいこと入り口に近い場所に止めることができたけど、自分の感覚で走ったら、空きスペースを見つけられなかったかもしれないほど...
で、フードコートは各店とも長蛇の列で、空きテーブルなどありません。 ただ、最初から狙っていた牛タン利久に行ってみたら、結構高めの値段設定のせいか何とか入ることができました。フードコートではなく端っこに設定された別店舗風なのがすいていた理由かなぁ。
どうせならと予定していた牛タン定食極みは2300円くらいからの価格設定でしたが、母が蕎麦のセットがいいというのでそちらにしました。 が、入れ歯の母にはちょっと固すぎたようで、僕が大半を食べることになりました。
あ、そばセットとはいっても、とろろ、牛タン、漬物、ごはんとついていて、通常の牛タン定食からテールスープが省かれたものにそばがまともにあるので、僕でも食べきれず、ご飯をほぼ残さざるを得ないほどの量でした。
価格は1700円。
オープニング祭りみたいなのをやっていて、抽選でジャムが当たりました。ルバーブジャムとか言って野菜のジャムだそうです。
ここでの車の外気温が37度。
照り返しが暑い暑いと思っていたら、帰り、大泉あたりで39度となっていました。
帰ったらすぐにエアコンをつけて、部屋が冷えるのを待っていたら、急に大雨と雷が通過していきました。