車の運転より難しいんじゃないのか…？

ねん「主様～、失礼しまーす」
Ｄ「むむむ…」

ねん「あら、どうしたんですかそんな柄にも無く難しい顔して」
Ｄ「柄にも無いとか…まぁいい、今日買ったソフトの操作方法を練習していたんだが…」

ねん「噂のアーマドコアⅤですね、かなり別のゲームになっていると噂をききましたが？」
Ｄ「今回５対５とかになって色々と変わっているから以前のようには行かないかもなぁ」

Ｄ「これは違うとかいう声もあるが、これはいい！という声もあるようだ、私のようなタイプにはハイスピードになりすぎないで丁度いいかもしれない」
ねん「それならば、悩む必要はないのでは？」

Ｄ「操作方法が新しいからそれ覚えるだけでも一苦労の状態なんだよ」
ねん「あー、複雑そうですものね…」

Ｄ「とりあえず、チームつくって一人で練習になるかなぁ」
ねん「チーム作らないと何もできないんでしたね」

Ｄ「そうらしい、どっかのチームには居るとなるとやはり礼儀は大事だろうが、ボイスチャットだけは苦手ででな…」
ねん「そういえば主様がボイスチャットしてるとこ見たことないですね…」

Ｄ「ゲーム内容やシステムの違いは自分であわせればいいのだが、これだけは抵抗があるし、オペレーター役というものが今回あるからなぁ」
ねん「５対５の場合、戦闘に出るのは４人で１人はオペレーターになるんでしたっけ」

Ｄ「どうもそうらしいが、詳しいことはちょっとわからないな、テキストチャットもあるわけだし、必須ではないと思うが」
ねん「今までと同じ感覚でー、とは行かないみたいですね」

Ｄ「覚えることが山とあるのが今の現状かな…」
ねん「主様は鉄分大好きだし、大丈夫じゃないですか?」

Ｄ「ＰＶ見てうずうずしてたのは間違いないな、自分の中でフロムソフトにハズレはないは今回も更新されるのかな」
ねん「あら…協力会社に…」

Ｄ「おっと、そこは不安要素だから見ないようにな、ダークソウルのときもそうだったから、わかる人にはわかる…」










Ｄ「ところで、この二つのロゴにてると思わない?」



ねん「間違えるわけが無いですが、シンプルなだけに似ていますね…」
Ｄ「こっちがソフトパッケージ、これなら間違えないよね」



ねん「そもそも、この二つの物同じ場所においてあることがあるわけが無いじゃないですか」
Ｄ「発売日は一日違いだし、絶対と言い切れるのか!」

ねん「そういうネタ好きなとこは相変わらずですね…」
Ｄ「俺がネタにしなくても、ネット上ですでにネタにされてるしね」

ねん「どうせなら一曲歌ってもらいましょうか、かの有名な鳥の歌ですし」
Ｄ「アレは俺がまだ若かった頃の癒し歌だったな…」






Ｄ「さて、次回はBIOHAZARD REVELATIONSをプレイしていれば、そちらのネタにします、噂では海外で誤植があったとか何とか」
ねん「それはまた次回という事で…」