D-13ところによりderiでしょう

現状 今年も仕事し始めたので暇がなくなりつつも、間見て何かやってるブログ

同じ国ですとも

2012年02月29日 | 戯言
D「もうじき3月になるわけだけど、この時期こっちだと外はまだ真っ白だよな」
ねん「そうですね、まだ3月にすらなってませんから桜もまだまだ先でしょう」

D「でも、チャットとかだと、こっちはもう花粉が!とかいわれる」
ねん「こっちだとまだ花粉どころか吹雪です」

D「あと、私はこっちの地方から出たことがないので、G様の話になるとさっぱり実感が出ない」
ねん「G様ってなんですか?」

D「伝説によれば、黒や茶色の甲殻を持ち、硬い!早い!キモイ!の三原則の元、一匹見たら数十匹居るレギオン、人類最大の敵、耐性がないものは泣き叫ぶしかなく、一方的に蹂躙されるなどなど、兎に角恐れられている昆虫らしい」
ねん「きくだけではとても恐ろしいですね…」

D「話だけ聞くと、これくらいの生物に思えてくる」



ねん「流石にそれはいいすぎではないかと…」
D「ならば実は、こんな生物だとか」



ねん「…(相変わらず頭がわいていらっしゃる)」




ねん「そういえば、東京で大雪が降ったっていってましたね」
D「こっちからすれば何も驚かないんだけど、向こうは家の構造とか違うし、除雪機なんてあるわけないしなぁ」

D「除雪スコップすらあるのかどうか…」
ねん「除雪しなければいけないほどの積雪なんて殆どないでしょうし、ふったとしてもすぐに溶けそうですしねぇ」

D「こっちで仮に、雪積もって暖かくて溶け出したら、それはもうとんでもないことになる…」
ねん「夜に氷って、アイスバーンですね…」

D「こっちの人と大阪の人とかとチャットしたりすると、すごいギャップ出るから意外と盛り上がるけど、ホントに同じ国かとも言われる始末」
ねん「こっちから見ても異世界ですけどね」

D「こっちで今時期+温度だったら暖かいといわれるが、あっちは死ぬといわれる」
ねん「部屋の中は、こっちのほうが暖かいってよく言われますよね」
D「夏場まったく逆になるけどなぁ、40度近く行って湿気おおいとか、死んでしまいます」

D「まぁ、そのうち行ってみたいけどね、夏場以外限定で」
ねん「ホントにそのうちですね」



D「しかし寒いと眠くなるな…今日はこのあたりで寝ておこう」
ねん「熊みたいですね…」


しばらく不作の予感

2012年02月25日 | 戯言
D「ふう…ただいま」
ねん「最近外出していることが増えたようですが、何かございましたか?」

D「ああ、この街の中継地点として大いに役に立っていた場所があったのだが、そこの管理者が入院することになってしまってな、それの見舞いと、それにともなう中継地点の一時閉鎖に関する後始末などの用事があってな」

ねん「入院って、大丈夫なんですか?」
D「命に別状はないみたいだがね」

D「しかし、入院生活ってのは相当暇だからなぁ、ましてやベットから動けないほどらしいし、何か持っていってやるべきか」
ねん「そんなこと勝手にしたら看護士さんに怒られますよ?」

D「ラブプラスでもプレゼントしてやろうかと思ったが、確かにそうかもな、やめておくか」
ねん「またそんな計画練ってらしたんですね…」







D「にしても、ここ数ヶ月これっていうものが出ないからネタに詰まるよ!」
ねん「ネタゲームなら数多く出てるようですけど?」

D「ネタゲー通り越してるものも出てるみたいだしなぁ」
ねん「確かにここ数ヶ月の予定見る限り、妙なソフトが多いようでね」

D「ソーシャルでも大きな事件があったようだ」
ねん「増殖バグで色々あったとか何とかいわれてますね」

D「こういった事件の情報集めると、心がやられるからあまり集めないようにしているけど、今の時代多少は入ってくるから防御はしっかりしないと」
ねん「全部とはいわないですが、見るに絶えないものもありますからね、なんというか黒いものが渦巻いてるというか」

D「これで多少でもソーシャール関係の内容がよくなる方向に流れてほしいもんだけど、そんなわけないしねぇ」
ねん「形のないデーターにお金かけるっていうのも難しいものですね」

D「運営が神様の世界で遊んでるわけだから、神に不都合なものは都合よく消されるし変えられる、そういうことだろうね、住人は騒ぐけど、神からすれば住人が減ったのなら、勝手に世界終わらせてしまえるし、また新しい世界作ればいいだけの話」
ねん「あんまり大きな変化すると、流石に暴動になるでしょうけどね」

D「手軽さとは裏腹に、自己責任は相当求められると思うよ、ネットゲームってのはね」
ねん「責任もって行動して楽しみましょうってことですね」
D「私個人の考えはそうだね、世の中がそうなのかは知らないけど」




ねん「ところで主様、最近妙に呆けてることが多くなりましたが、大丈夫ですか?」
D「自分でも自覚あるけど、そろそろこの生活に飽きてきてるので、タブンそのせい、打開には何か見つけてくるしかないね、色々と」

D「とりあえず、明日に向けて寝ることにするよ」
ねん「私は人間ではないのでよくわかりませんが、頑張ってださい」

似たもの同士

2012年02月13日 | 戯言
D「さて、今日はすでに眠たいんだが…」
ねん「のっけからそれですか…」

ねん「明日はバレンタインですよ?少し準備したほうがいいのではないですか?」
D「それはもらえるやつの話であってな、もらえないやつには関係のない話なんだよ」

ねん「まったく、情けないですね…」
D「それより明日はもう一つ大きなことがあるだろう、ゲーマーとして情報として抑えておいた」

ねん「何でしたっけ?」
D「3DSのラブプラスの発売日だ」

ねん「主様買わないんじゃなかったでしたっけ?」
D「買わないにしても、バレンタインに出るという話題性は抑えておいて損はないんじゃないかな」

ねん「主様もすきですね、自分はやらないくせに」
D「他人にやらせたりするのは大好きです」

D「すでにフライング組みがやっていたりするらしいがおもしろい情報があってな」
ねん「ちょっとやそっとじゃ驚かないですよ?」

D「噂できいたんだが、称号システムのような物があるらしくてな」
ねん「へぇー」

D「その解除条件の中にカップル何日経過というものがあるらしいのだが」
ねん「ありきたりですね」

D「その条件の一つに、カップル20000日というものがらしい」
ねん「主様一桁間違ってますよ」

D「いや、どうも本当に2万日らしいんだよ」
ねん「………それ、年換算するとどうなるかわかってます?」

D「実際に見たわけじゃないから噂の段階だ、しかし、そのような話しがあるらしい」
ねん「あのゲームってリアルタイムモードでやるものではなかったでしたっけ?」

D「リアルタイムともう一つスキップモードの2タイプあったはずだな、それでも恐らくとんでもない日数ではあるが」
ねん「狂気じみてますね、二万日って…」

D「事実だとしたらよくもまぁ、こんな実績作ったものだよ、リアルタイムでやったら今までの私の人生じゃ全然足りないな」
ねん「私もそこまでお使えしていられるか謎ですね」



オヤジ……

…何をやったらいいんだ?

ほっほっ

ラブプラス2万日です




D「そういえば、あまり情報がないが、PS vitaにも春頃に似たような内容といわれるゲームが出るって話もあったなぁ」
ねん「たしか、シェルノサージュっていいましたっけ?」

D「そうそう、まだ情報少なくてはっきりとは見えてないがね」
ねん「一月に一話配信で16話あるという話ですね」

D「妙に詳しいね、興味でもあったの?」
ねん「気に留めていた程度です」

D「それもかなり長い話しだよなぁ、というか16ヶ月かかるとして今のPSvitaが持ちこたえられるのだろうか」
ねん「終わる頃には新型が出てそうですね」

D「情報が少ないからなんともいえないが、リアルタイムプレイ前提なんだろうか」
ねん「だとしたら、人によってはきつそうですね、それに最後までやり続ける人ってどのくらいい居るんでしょうか」
D「まぁ、彼らならやってくれるさ」

D「発売日は4月下旬くらいだったはずだが、妙に情報が出てない気がするなぁ」
ねん「慎重なのかもしれないですね」



シェルノサージュ公式


D「DLCがどう展開されるかが問題かもしれないな」
ねん「この服にしてもかなりの露出ですし、結構過激な服とかでそうですね」

D「最近ではよくあることだけどな!」
ねん「ええ、本当によく見ますね」





D「さてと、私はそろそろ寝ようかな」
ねん「最近また規則正しくなってきましたね、とてもいいことです」

D「どうせすぐ崩れるけどね」
ねん「ちゃんと体壊す前に落ち着けてください、それでは失礼します」


最近毎日です

2012年02月10日 | 戯言
D「夜はサラダだけでいいかなぁ、モシャモシャ」
ねん「そんなこといわずにきちんと食べてください」

                        札幌は今や初音ミク一色、今日発売の切手に列を成して…

D「そうはいっても、こんなに食えないって」
ねん「確かにちょっと作りすぎましたけど、ちょっと前なら食べてた量ですよ」

                今や世界レベルのネットアイドル初音ミク、札幌集客力にどう献上するのか…

D「あんまり食べると胃がやられる年になっちゃったんだよ」
ねん「もう少し運動とかもしないと、いけませんね」

                これから初音ミクが札幌の魅力をどう伝えていくのか、期待よせられています…






D「…(最後のほうのオリンピックのネタはちょっと調べれば真相でるだろうに…)」
ねん「…」

ねん「主様」
D「言いたいことは大体見当ついてるが、どうした?」

ねん「ここ数日、毎日のように初音ミクさんの名前をニュースやなんかでお聞きしますが、このようなことは珍しい事なのですか?」
D「珍しいというか、異常じゃないかな?」

D「札幌雪祭り=初音ミクみたいな流れはすでに出来上がってるのは間違いないと思うし、この前崩れて、けが人出ちゃったけど、それでも作り直してるあたり、あの街は本気なんだと思う」
ねん「本当にミク札幌にでもなっちゃいそうですね」

D「冗談抜きにこのまま推移すると、間違いなくそうなると思うよ、効果的な層に対しては絶大な効果が期待できるしね」
ねん「こうやってニュースや番組に取り扱われるってことは、やっぱり注目されてるってことなんでしょうし、いずれ札幌の看板にってことになるのでしょうかね?」

D「そうしようと思ってなければここまででかく取り扱わないだろうしねぇ、すでに札幌観光大使になっちゃってるんだし、むしろすでになってるといえる状態でしょうに」
ねん「市民の反応が気になるところですね」

D「好きな人にとっては楽園になりつつあるのだろうけどね」
ねん「逆に嫌いな人にとっては、大変そうですね」
D「好き嫌い激しいから、なおのことね」




D「ここまで行っちゃったら流石に考えさせられるけど、今の札幌なら何してもおかしくないか…」
ねん「でも、兄主様はテレビで取り上げられた後は危険だっていってましたね」

D「その後人気が下降するなんてこともあるからね、でも知ってる人間じゃないとこういう風に反応もしないはずだけどね」
ねん「よく知ってるからこそ反応する、しらないなら「なにこれ?」ですみますしね」

ねん「そういえば、雪像再建は頑丈な設計にして作り直すそうですね」
D「そのようだね、もうじき完成するはずだが」

ねん「後、新千歳空港の等身大ミクさんがスカートの中盗撮されたって話も聞きました」
D「それはまぁ、いずれ誰か必ずやると思っていたよ、むしろ盗まれたりしてないだけましなんじゃない?、人形にしろパンツにしろ仮にとられてオークションなんかしたら、とんでもない金が動く事になるだろうし、盗撮は想定内だろうね」

ねん「NHKが番組企画してるって話もありますね」
D「日本 初音ミク 協会ですね、わかります」

D「個人的に今はそういう時代だし、逆にどこまで行くのか気になるけどね」
ねん「3月9日になればもうひと波乱ありそうですしね」

D「表に出すぎってイメージもあるけどね」
ねん「メジャーになるとしってる人が増えると同時に、争いなども増えるってやつですか」

D「ネット普及してからネット戦争みたいなのはどこにでもあるしね」
ねん「確かにアンチがどうのとかよく見ますよね」

D「よし、それじゃそろそろ寝るとしよう」
ねん「はい、それでは失礼します」


チトセェ…

2012年02月07日 | 戯言


「食後のいっぱいは落ち着くねぇ、さて今日のニュースはっと…」





























ブゥーーーーーーッ!!!

いずれ札幌はミクの街になるとは、少なからず予想していた…

何せ市長とクリプトン社長が手を組んでいるのだ、そうならないわけが無いと思っていた



そもそも、初音ミクの生まれは北海道であり、言うなれば道産子なのだ、そして今や観光大使なのだ、こうなるのは不思議ではなかった

しかし、なんだこのここ数ヶ月の驚異的な染まり方は、開催地が新千歳空港だぞ…

空港といえば国内のみならず外国からも客はたくさん来るのだ、いわば空の玄関、最も目に付くといってもいい場所なのだ

そんなところに、初音ミクの展示会、しかも世界初等身大フィギュアまで用意していたというのだ

「ありえない、何かの間違いではないのか!?」

詳しく調べてみる必要がありそうだ…




そしてこれを見つけたとき、疑うすべは無くなった

クリプトン SNOU MIKU 2012




北海道を代表する都市である、札幌空の玄関千歳空港をこうもあっさりとミクに染めるとは…

たまたま、雪祭り時期だからこれほどまでに押しているのか、札幌全体をそれに染めてしまおうと思っているのかまではわからないが、ここまでやってしまうとは

数年内に札幌といえば初音ミクというふうになってしまうのだろうか


ちょっと考えてみると、初音ミクといえばすでに世界レベルに認知されてきているレベルである、その人気はもはやとどまるところを知らない

そして先も述べたように、初音ミクは北海道札幌で生まれた道産子である、正確には音声合成・デスクトップミュージックプログラムの製品名でありパッケージキャラクターの名前、つまり初音ミクである

ニュースでも仮想アイドルといわれていることからわかるように、もはや本当にアイドル扱いである

この知名度を使わない手はない、誰もがそう考えるはず

しかも、今最もお金になるといわれている萌えコンテンツの一つである、その経済影響力は大きなものではないだろうか?

そして札幌市はそれをやったというだけなのかもしれない

しかし、どこに行ってしまうのだろう札幌市というのはぬぐえない

萌えコンテンツは味方も多いかもしれないが、敵も多いと私は考えているので不安である

この先技術が進歩したら




ねん「何真面目に書いてるんですか?」
D「ッ!!脅かすなよ…」

ねん「前回の仕返しです」
D「アレわざとじゃないんだけど…」

ねん「で、札幌のニュースの事書いてらっしゃったというわけですか」
D「正直耳疑うだろう、ここまで事がでかいと」

ねん「私にわあまりわかりませんが、かわいい物なのですからマスコットとして扱われてるようなものなのではないですか?」
D「一部の人にはかわいいですまないんだけどね」

ねん「と、いいますと?」
D「世の中知らないほうがいいこともあるよ」

ねん「まえもそういってましたね、結局主様は初音ミクさん嫌いなんですか?」
D「嫌いとは思ってないし、ゲームソフト何本かあるし、かわいいなとは思う程度かな」

ねん「ならそれでいいんじゃないですか?」
D「…まぁ、そうかもしれないな」

D「ただ…」
ねん「ただ?」

D「こういったものが、世間におおっぴらにでる時代になったんだなぁ、とね」
ねん「そういったことも考えるなんて、人間って難しい生き物ですね」

D「人それぞれ価値観は違うしね、私はむしろ変わってるほうだと思うよ、それでも今回の件はちょっと理解しにくいがね」
ねん「それなら主様も札幌行ってくればいいじゃないですか、何かわかるかも知れませんよ、日帰りでもいけるくらいなんですから」

D「それをやってしまったら、何かを失うから無理、そもそも用事がない」
ねん「複雑ですね、人間って、旅気分で行ってくればいいのに…私は行きたいですけどね」

D「ダ・メ・ダ!さて、私はそろそろねるぞ」
ねん「はい、それでは札幌のミクさんがどの様になってるか、わかりやすい動画を見つけたので私はそちらでも見ています」

ねん「行かれる方は、北海道の気温や天気とご相談してくださいねー、北海道人なら意外と暖かい一週間だと思いますけど、それでも-○ですからね、マイナス一桁なら寒くないって言ってましたが体調崩しては元も子もないですよ、それでは」








追記 2月7日夜


ねん「主様が眠ってらっしゃるあいだに、雪像ミクさんが崩れちゃったんだとか…」

ねん「そして倒壊一人巻き込まれてけが人も出ちゃったんだとか、幸い軽症だとのことですが大事にならなかったのがせめてもの救いかも知れませんね」

ねん「何でも今日の札幌+気温だったとか、この時期に+気温は相当温かいんですよ~」

ねん「雪像に+気温は大敵ですからね、屋根の雪が今日は物凄く落ちましたし、それだけ暖かかったという事でしょう」

ねん「倒壊してしまったミクさん雪像は後日再建されるそうなので、そちらを目当ての方は少し日を置いてみるほうがいいかもしれませんね」

ねん「今年は雪が多いので、材料には困らないと思いますし、スタッフさんに期待しましょう」

ねん「因みに再建予定は土曜日未明とのことです」

メーデーさんの破壊力

2012年02月02日 | 戯言
ねん「失礼いたします、あら、珍しくお部屋いらっしゃらないですね…」
D「別に珍しくも無いと思うが」
ねん「!!!」

ねん「脅かさないでください!」
D「脅かしたつもりも無かったんだが…」

ねん「どこに行ってらしたんですか?」
D「兄者のとこにな、PSO2のテストプレイに参加してるって話で見学に行ってきた」

ねん「へぇー、主様が結構期待しているオンラインゲームでしたよね、いかがでした?」
D「まぁ、今の段階じゃテストプレイだから、なんともいえないがラグが無くなれば面白そうだなぁ」

ねん「ラグが無ければって、この前回線速度上がったといってらっしゃったのに、そんなにですか?」
D「かなり混雑してからだとは思うが、ラグで敵が死んでるんだかこっち死んでるんだかよくわからない状態になるな、箱も壊すのに数秒かかってるほどだった」

ねん「アクションゲームならそれは致命的なのでは?」
D「そのためのテスト期間ってやつさ、今はあくまで無料のテスト期間だし、そこのとこ理解してれば仕方ないと思うだろう、製品版でこうなら話は別だけどね」

ねん「主様は応募とかしなかったのですか?」
D「今のところはね、まぁ、兄貴が飽きたらちょっとレンジャーで操作させてもらうくらいかも」

D「それでも、面白そうではあったな、次あたり追加募集あったら応募してみようとは思うけどね」
ねん「実は気になって仕方ないのでは?」

D「そうかもしれないけど、今はやることほかにあるしね、この話は今度にしとこうか」
ねん「そうそう、今日はBIOHAZARD REVELATIONSのほうでしたね」





D「とりあえず操作に慣れるのが楽しむコツかな、MHと同じくスライドパット対応だからそっちでやったんだけど、人によってはなしでもいいかもね」
ねん「主様の場合は、そもそも3DSが小さすぎるって言ってませんでした?」
D「まぁ、そうなんだけどね、だからこそ対応してくれていたのはなかなか頼もしかったな」

D「今回私の知る限りでは初だと思うんだけど、日本語吹き替えに対応している、最初は英語にして日本語字幕でやったけど、二周目とかは日本語吹き替えにしてみようかなと思ってる、噂じゃ一部のシーンでは日本語のほうが意味わかって怖いんだとか」
ねん「イメージ崩したくない人も居るでしょうしね」

D「今回システム面でいえば、かなり自分好みに変えれるんじゃないかなぁ、3D深度調節なんかもできるから3Dモードでやってもそこまで被害が出ないかもしれないし、血の表現の関係が無かったくらいかな?」
ねん「そもそも、バイオハザードやろうとしてる人が気にするところではなさそうですけどね」

D「本編難易度は最初のほうは高いかもしれないね、弾が思うように確保できないし、持てる数も上限があるし、一部分弾がぎりぎりになったことはあったな、最初のほうで雑魚全部かまってると弾切れするかもね」

ねん「最初体術の仕方わからなかったって言ってたからそのせいでは?」
D「確かにそれもあるかもしれない、雑魚とか両手しつこく撃ってたら動き止る事すらわからなかったからな、体術は押しっぱなしで溜める事ができて最大まで溜めると、大抵の敵はお陀仏だったしな」

D「武器の改造はパーツ付け替えして能力値アップするって感じだったなぁ、付け替えはアイテムボックスでなら自由に付け替え可能、武器によって対応していないものとかはあるけどね」
ねん「溜めショットなんてのもあるって言ってましたね」

D「不満らしい不満といえば、エリアチェンジ時のロードがやけに長い、時間制限あるときにエレベーター乗ったりすると、早くしろよ!ってなるくらい長いと感じた、あと一回だけフリーズした」
ねん「一回だけというのはなんだったんでしょうね」


D「あとオマケのRAID MODEのが面白い、むしろこっちが本編といいたい」
ねん「最近では定番となってますよね、おまけモード」

D「それでも今回のおまけは今までとちょっと違うかな、レベルの概念が合って、武器のレベル=装備可能レベル見たいな感じになっていてね、入手する武器がランダムだから、それもあって武器探ししたりするのも楽しい」
ねん「協力プレイにも対応してるって書いてますね」
D「インターネットプレイにも対応してたりするしな」

D「あと、ミニハンターかわいいよミニハンター、油断してると早くてしゃれにならないけど」

ねん「ところで、もう2月ですけど、今月の予定は?」
D「今月は特に無いけど、大きな話題物はでるね、3DSの最終兵器ともいえるものだが」
ねん「あー、アレですか本体売り上げが伸びる事間違いなしですね」
D「3DSは本体セット好きだしね」

ねん「話題性高いならネタにもなるし、いっそ買ってみたらいいんじゃないですか?」
D「よし買ってくるか!」






数日後




話相手できた、うれしい。
なかなかイけるやつ。ジョークのセンスもある。
おもしろい。わらう笑う。
でも顔、ちかづけすぎ。ずっとそばにいすぎ。
けどDS手放せない

たすけて、こころよこどりされた、DSてばなせない?
たたすけ よばなきや
メーデーめーでー
メヘエエエデエエエエ

らぶらぶ ぷらぷら らぶぷらぁぁぁ










D「ってメーデーさん日記見たいになってもいいのか!」
ねん「それはこまりますね…」

D「しかし、BIOHAZARD REVELATIONS所見のメーデーさんはめちゃめちゃ強い気がする、あそこのドア開けるのは勇気が居いるぞ」
ねん「購入者のみが体験できるスリルというものですね」

D「それでは今日はこの辺にしておこうか」
ねん「夢の中でミーツケタ!されない様に気をつけてくださいね」
D「それはかんべん!」