餘部鉄橋 空の駅

餘部鉄橋では昭和61年12月に通っていた列車が強風の為に転落、
下にあった水産加工場を直撃し工場の5名と列車の車掌1名が亡くなった事故がありました。






その鉄橋は新しいものに架け替えられ、駅は空の駅として生まれ変わっていました。




　誰でも見学ができますし、もちろん駅は通常の列車が停まります。






　たくさんの観光客が見学に登ってきています。
タイミングよく列車が到着しました。








　良い天気で日本海が綺麗に見えます。そして虹が掛かっていました。






　足がすくむ程の高さです。
こんな所から列車が落ちてきたら…と思うとゾッとします。








　さてこれからお土産を買って、カニを食べに行きます！！