3/7・8京都・夕日ケ浦温泉の民宿に1泊でカニづくしを
食べに行きました。
海岸沿いの民宿で地名どうり夕日がきれいな浜です。
新大阪からバスで約3時間半、夕日ケ浦の外湯<花ゆうみ>前に
到着。 民宿の方が迎えにきてくれていて、そのまま民宿まで行ってもいいし、
外湯(入浴料600円かかるが無料券が民宿からもらえる)に入ってもよいので
我々はそのまま温泉へ。
露天風呂、内湯を楽しみフロントで連絡してもらったらまた民宿の迎えの車が来てくれて
いたれりつくせり。
さてメインのカニコース。
へたな説明をするより写真を見てください。
もうええわ!ってなるぐいらい満足でした。
1人、1泊 ¥19,600は充分満足できるものでした。
*大変いい思いはしたのですが
カニバスで同乗した6、7人の大阪のおばちゃんグループ、
これが行き帰りずっとしゃべりまくりでうるさいのなんのでたまりませんでした。
でもそのしゃべくり、パワーは見習わないといけないのかな?っと
変にその元気さに感心したのでした。
かにシャブ用かに2匹
カニみそ蒸し焼き
カニ刺身
外湯(はなゆうみ)
豪華舟盛り
焼きガニ
湯ガニ2匹
ちなみに料理はすべて二人前です。
食べに行きました。
海岸沿いの民宿で地名どうり夕日がきれいな浜です。
新大阪からバスで約3時間半、夕日ケ浦の外湯<花ゆうみ>前に
到着。 民宿の方が迎えにきてくれていて、そのまま民宿まで行ってもいいし、
外湯(入浴料600円かかるが無料券が民宿からもらえる)に入ってもよいので
我々はそのまま温泉へ。
露天風呂、内湯を楽しみフロントで連絡してもらったらまた民宿の迎えの車が来てくれて
いたれりつくせり。
さてメインのカニコース。
へたな説明をするより写真を見てください。
もうええわ!ってなるぐいらい満足でした。
1人、1泊 ¥19,600は充分満足できるものでした。
*大変いい思いはしたのですが
カニバスで同乗した6、7人の大阪のおばちゃんグループ、
これが行き帰りずっとしゃべりまくりでうるさいのなんのでたまりませんでした。
でもそのしゃべくり、パワーは見習わないといけないのかな?っと
変にその元気さに感心したのでした。
かにシャブ用かに2匹
カニみそ蒸し焼き
カニ刺身
外湯(はなゆうみ)
豪華舟盛り
焼きガニ
湯ガニ2匹
ちなみに料理はすべて二人前です。
私は夏だったので蟹はなかったけどいい旅しました
豪勢な蟹ですね
でもこれは このお値段だし
地元の蟹じゃないような・・・
本場の蟹には甲羅に黒い斑点がついてますし
多分ほとんどのカニは冷凍モノだと思います。
しいて地元のカニだと思えるものはカニ刺しだけだと思います。
でも冷凍モノでも上手に解凍して料理すれば結構美味しく食べられるというお手本のようでした。
さすがにプロだなぁと感心次第で
お湯もカニ尽くしも羨ましい限り。
例え冷凍物でもなかなかこんだけ堪能でけへんわ。
もう結構!ってなったんちゃうかな。
来シーズンまで食べんでも満足できるでしょ?
私は数年前の冬に久美浜に近い木津にカニを食べに行きました。
福知山線に乗って豊岡で乗り換えて情緒ある丹後鉄道に揺られて。
地図で見たらこの木津から結構近いみたい。
カニバスって初めて聞いた。
パワーがあると言えば聞こえはいいけど、ようするにおしゃべりし通しのうるさいおばちゃんグループと一緒になって辟易したっちゅうわけね。ご愁傷さまでした(笑)
カニシャブにカニみそにカニサシに鯛の活け作り!
まだある、焼きガニに茹でガニとは。
そう言えばと思い出す・・・
確かに木津のカニ旅館も次から次に出てくるカニ料理に満腹を通り越してもうエエ!って感じやったなぁ。
鳥取から丹後半島まで冬はこれで客を呼んでるから、もうカニで至れり尽くせり。
あれほど満腹してもう当分はカニいらん、だったけどまた食べに行きたくなるから不思議。美味しい味は脳に焼き付くみたい。
酔歩若はまだまだ働き盛りで食べ盛り。み~んな食べ尽くしたんやろねぇ。
記事が3月の8日。豪華かに料理ツアーが7・8日。
帰って来てすぐにカニの味を忘れんうちにUPしたちゅうことね。
写真のカニがピチピチ跳ねてます(笑)
そこのチラシにそういったことが書かれてました
なのでおぼえててね
「羽衣荘」では一切冷凍ものの蟹は出してないそうです
まぁその分お値段は1泊3万以上しますけれど
せっかく丹後まで来ていただいたお客さんに、本物の蟹を食べていただきたいというポリシーでされてるとのことです
あっさりしている味だからだと思います。
これが串カツや天婦羅なら胸がいっぱいになってしばらくは見る気にもならないでしょう。
次はこれもそろそろシ-ズン末期の牡蠣をたくさん食べたい。
これも軟弱な酔歩会のポリシ-だとご理解ください。
この時期マイカ-を利用して日本海方面に行くのはいささか冒険になってしまいます。
だってスノ-タイヤやチェ-ンなんて車の冬用仕様は用意してませんから…。
そのてんカニバスは天候に心配なく安心して乗れますからね。
そして料金も意外と安いのですよ。
たしカニもう十分満足しましたって感じなのにまだまだ出てきました。
普通はこの茹でカニまでは食べきれないのでお土産にお持ち帰りとなるようです。
自分達はお腹いっぱいになるまで食べて、立派なお土産も確保できるとは一石二鳥です。
そしてこの茹でカニは宿の夕食に出されるカニなのでたくさんの身が詰まっています。
土産物屋さんで買うカニより遥かに安心してお土産にできるカニなのです。
しかしこのお値段ではそれは無理だからある程度の妥協は必要です。
TVのグルメ番組で紹介されているように、足の身を丸かぶりをしてみたい。