🔳定期総会や各種役員会等従来の『集合形式』で開催
新型コロナ感染拡大により、令和2年度から定期総会や役員会等が開催できなくなり、書面による議決・表決などで対応してきましたが、感染状況を見極め、染防止対策をとり従来のような『集合形式』での開催向け取り組み始めました。
信越電友会:6月 : 令和4年度定期総会(来賓・信越役員・地区役員合わせて38名が出席懇親会開催)
8月 : 信越事務局長会議&信和編集委員会理事会(15名出席・懇親会開催)
3月 : 第2回信越事務局長会議(17名出席・懇親会開催)
北信地区 :4月 : 理事会(議決機関)を昼食弁当付で開催(出席者:来賓・役員・理事合わせて69名参加)
6月:3年ぶりの定期総会(来賓・会員合わせて88名が出席)、懇親会も開催
「高齢者祝寿」には白寿1名、米寿3名、喜寿3名が出席、祝品を贈呈
中信地区 : 参加人数の2倍収容可能な会場を確保して3年ぶりの地区役員会を開催、 サークル代表者会議も3年ぶりに開催
下越地区 : 6月: 3年ぶりの定期総会(来賓・会員合わせて54名が出席・懇親会は中止)、出席された長寿者3名に祝品贈呈
5月: 第1回役員会開催(出席者33名)
中越地区 : 3年ぶりの定期総会(来賓・会員合わせて30名出席・懇親会は中止)
令和4年度信越電友会総会模様
■コロナの時代を乗り越え「人生100年時代」を生きる活動
北信地区 : 3年ぶりに「健康セミナー」開催 ~人生100年時代を乗り越えるためのコンディショニング講座~
中信地区 : 健康体操の継続(やまびこドームにて)
🔳社会奉仕・ボランティア活動も工夫してできる範囲で継続
北信・中信・下越・上越地区 : 高齢会員へ「暑中見舞い・寒中見舞い」などのお手紙送付
高齢会員の安否・居住確認ができ、退会防止に役立てる
中信地区:松本市が発祥の地である「花いっぱい運動」に協力、4年度から電友会の「ボランティアグループ」に登録して活動を継続
南信地区 : 宮澤薫さんのボランティア活動功労賞受賞を祝い「かざこし俳句会」開催
■新型コロナの感染状況を見極めながら、各種活動を柔軟に実施
北信地区 : 3年ぶりの「いきいき作品展」開催、55名から76作品が出展、鑑賞者数155名