R6.4.3史跡探訪会「史跡が点在する飛鳥を巡る」報告
日時 R6.4.3(水)
参加者 4名
行先等
当初「史跡が点在する飛鳥を巡る」でしたが朝から雨が降る中飛鳥駅から歩き「国立飛鳥歴史公園館」ここでバスに乗り、飛鳥石舞台古墳へここで昼食、昼食後バスで奈良県立樫原考古学研究所博物館の特別展(3/30~4/7)富雄丸山古墳で出土した「富雄丸山古墳の蛇行剣」を鑑賞する。この鉄剣は国宝級の巨大鉄剣で刀部が6回屈曲して蛇行する、蛇行剣と呼ばれる特殊な剣で、全長が237cmもあり、世界的にみても最大級の巨大な鉄剣だそうです。
国宝級の巨大鉄剣(蛇行剣)を目の前で鑑賞し、入場に40分程度かかりましたが、凄いものを鑑賞でき感謝です。