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田(でん)のブログ

AIや洗脳ロボット工作員の倒し方

僕は武術太極拳など
20歳のころの30年前後まえから
練習を始めたとは思う
しかし怪我とか漫画に集中したくて
15年以上ブランクがあった
代わりに15年以上まえからは
2対2とか8対8とか10対10とか
集団戦争ゲームにハマっていた感じ
武術散打の競技スポーツは
1対1であり
1対複数や多人数対多人数の
戦いは慣れてない弱点があった
とは思う
複数だと死角から
不意打ち攻撃されるリスクがあり
競技スポーツでは
危険だと思うから肉体を使い
複数人相手とスパーリングして
戦うとか安全面から無理だとは思う

だから3d仮想空間の複数人の
何でもありな戦争ゲームで
弱点を補おうとしたのが
戦争ゲームをはじめた動機だった

ハッキリ言えば僕には
武術散打の肉体を使う10年以上の
格闘戦経験と
ゲーム上の10年以上の戦闘経験と
12年以上の
政府メディアなどからの
集団ストーカーなど
されてるらしいとは思うから
認知戦心理戦の実戦の戦闘経験が
あるらしいとは思うな
10年も
かく分野戦えばそれぞれの分野は
達人ではないけど
割と一人前なのかもしれない

以上の経験のうち
AIとの戦いが
集団ストーカーなど
イルミナティ洗脳ロボット人間
工作員と思える連中と
似てるとは思う
どちらも物理的攻撃ではなく
ゲーム的、概念的な戦いが多い点と
人間の反応感覚や
倫理観や社会性が欠如してる部分が
あるように思えるから
AIと
洗脳ロボット人間らしい連中には
似たような強みと弱点が
ある様に思う

バーチャロンフォースという
2対2で戦うゲームは
人間とAIが混在してるゲームで
人間に対して効果的な
不意打ち攻撃が
AIには全く通用しない場合が
あると思う


人間の反応速度をAIは超えていて
更に視覚外、意識外からの攻撃を
平気でAIは回避したりして
ハッキリ言って
人間なら当たるバスの攻撃をしても
命中せず
強いAIなら人間用の攻撃は
ほぼ無敵で
条件によれば
人間にはAIに対して
勝ち目がない場合があると思うな

しなしながら
AIは総合的な状況判断能力に
欠ける弱点があり
弱点を突かれると同じ攻撃をくらい
ハマってしまい
簡単にやられると思う
つまり死角攻撃や不意打ちは
人間以上の反応スピードで
AIは確実に回避するが
攻撃を誘うと馬鹿みたいに
攻撃をして隙を作るから
AIが回避行動がとれない状況を作り
攻撃したら
AIは倒せるとは思う
あとは攻め続けて回避させ
回避行動の隙をつけば
AIは倒せるとは思う

集団ストーカーを仕掛ける
イルミナティ
ディープステート工作員と疑わしく
思える連中なども
倫理観や社会性を放棄してる部分が
あるらしいと思うから
AIとかロボットと同様に
法律や倫理観や社会性を無視出来る
強さにおいては
ある意味で無敵の人状態たと思う

平気で嘘をついたり
平気で政府メディア軍隊ぐるみの
犯罪行為に加担したり
色々だと思うわ
世界の政府警察司法メディアが
グルだと
捕まらない場合が多いと思う
世界中の政府メディアが
結託して組織犯罪をしてる場合なら
犯罪のもみ消しが可能らしい
とは思う

しかし
致命的な倫理観の無さや
社会性の無さなど
指摘された場合は
いくら99%善人のフリを
普段していても
弱点を露呈していくとは思う

AIにはAI用の倒し方
イルミナティ工作員には
イルミナティ工作員用の倒し方を
すれば
人間用の倒し方が通用しない
一見無敵な相手に対しても
絶対倒せない事もない場合が
あるとは思うな

しかしながら実際にやるのは
かなり長期間時間がかかるなど
無理ゲーレベルに難しいとも思う

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