さて、鐵道模型レイアウトはバラスト撒きまできたところでトラブル発生。
ちょいと眼にはだいぶできてきた感じでしたが、、、、、、、
今回、新規に使った穴埋めなどに使う紙粘土(写真上)が、乾くと収縮が激しくて線路と土台の間が空いてしまい、バラストがきれいに撒けなくなったのであります。また、乾くと粉状になって、分岐器に入ると動きを悪くするなど、困ったことに。以前はダイソーのプラ粘土を使っていたが、最近売っていないのでダイソーの紙粘土を使っていたが、これも収縮が激しく、画材店で選定したしっかりと重い紙粘土にしたらこの体たらく。
なので、同じメーカーのふんわり軽い紙粘土(下)を購入し、不具合箇所を再度剥がして、こちらに変更する工事を余儀なくされたのであります。これだと薄く延ばしても粉状にならず、扱いやすいし軽い。やはり、特に見た目に非常に影響するので、新しい道具や材料を使うときはテストをしてからやるべきだと、この歳でいろいろ学ぶことはあるものだと思うのでありますね。バラスト撒きは結構な箇所をやり直しとなりました。
いったい完成はいつになるやら、、、、