まだ、午前中だが、昼寝をしよう。ホメオスタシス性睡眠衝動が時刻依存性覚醒作用を負かせているようである。意識が落ち込む時間帯は、主に前日眠った時刻と起きた時刻のちょうど 中間の12時間後と言われておるのであるそうな。確かに会社では2時くらいが一番眠い。
さらに、ワシは、この一週間、ありがたいことに毎晩酒肴をいただいてきていたが、最近、めっきりと弱くなったので午前にならないうちに帰るという「これでも健康的な生活」を送っていたのだ。それなら、睡眠は十分だろうと言われるが、実は家で、この間紹介したオンラインゲームを2時くらいまで、(゜‐゜*) ホケーッ・・・っとやっているのである。これは、眠くなる。当たり前なのである。加えて、昨日、サッカーの試合が中止になったこともあり、また12km近くを有酸素運動でもっとも脂肪を燃やしてくれると言われる早歩きしたので、結構疲れていたのに、またゲームで2時半。こんな生活は良くないのであるが、ゲームにより脳の活性化が図られていると固く信じているワシなのでこれは、脳の活性化をとるか、不活性でも健康をとるのかという、世間の人たちが想像以上に深刻な問題をもたらしているのであることを、肝に銘じて欲しいと、人を叱って人のせいにしているワシである。失礼しました。
ではホメオスタシス性睡眠衝動による意識喪失状態に11時45分より入ります。
