ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

つゆあけはそうめん

汁空けでありますので、やはり素麺なのであります。あれ?!梅雨明けでありました。しかし、今朝の太陽は半端ではないのであります。アタクシが参加している大田区爺サッカーリーグ2部の対戦も今日が本年最後の戦いであります。朝8時半のキックオフ合わせ、6時半起きして試合会場であります六郷土手のグランドに着けば、遠くに富士山がくっきりとみえるではありませんか。風も良い具合、雲もほとんどなく、太陽からの遠赤外線、赤外線、紫外線はもちろん、X線にガンマ線からアルファ線を遮るモノはなしでありまして、はては新幹線まで飛んでくるくらいの勢いで、俺が太陽だぁとばかりの本当に凄いパワーだったのであります。試合の方は、0-0の引き分けでありましたので、特に感想はなしであります。
そして、夕方にお散歩と称して小池までテクテクと行ったのでありますが、ご承知の通り小池は池でありますので、その上には視界をさえぎる建物も電線も電柱もないのでありますから、視界良好でありまして、今回は、ちょうど西日本方面に飛ぶ飛行機が半月の横を飛んでいる様を収めたのであります。

しかし、これほど東京で月も飛行機も雲一つ無い青い空にクリアに見られるのは珍しいのであります。
もうひとつは、飛行機の後でありますが、まるで色が付いていたらガス星雲と見まがうかと思うくらいに素敵な雲が月に近づいた写真であります。ご鑑賞くださいませであります。

下の方の白い点のようなものが月であります。
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