あの時見たあのヒトの背中
少し頼りなかったけど凛々しかった
俺には何もなかったから
・・・ついてきたきゃぁついてきな。
そのヒトの元に行くことにした
いっぱい雑用させられたけど
いっつも寝てばっかりいるヒトだけど
そこにはあんまりいいモノはなかったけど
あの時みたいに
冷たいモノはなかった
氷が解凍されるみたいになってった
たりめーだ。氷はいつか溶けちまうんだから。
だが、凍りすぎると溶けねー奴もあるけどな。。
たまにあのヒトが言う真剣な言葉には重みがあった
まるで、心がそのまま見透かされているようで怖かったけど
オレは、此処に居ていいんだと思えた(あのヒトはどう思ってるか分からないけど。)
今見えるあのヒトの背中
まだ頼りないけど凛々しさも衰えてはいなかった
まだ雑用させられてるけど
まだまだ寝てばっかりいるヒトだけど
まだいいモノはないけれど
オレに丁度いいんだ
今も昔も変わらない
でもひとつだけ、ひとつだけ気がかりな事がある
お願いだから、
普通の『日常生活』させて下さい
good bye,my peace.
(いきなり、『殺し合いしよう』とかいって殺そうとしないで。)
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えーっと、最終的にギャグっぽくなったけど最初はシリアスです。
この前のキャラ紹介の梅月視点の詩です。彼はとても苦労してます。そういう設定です。書けなかったけど。
それでわ。。
無知な狼さんに豆知識~♪
感謝の嵐というのは普通に感謝する(ありがとう等)ではすませないほどに感謝の気持ちでいっぱいという意味。(多分)
覚えよう!(誰
いいな、どうやったらそんな詩書けるんだろう。
無理だ、私には無理だよ
ではっ
まぁ、とりあえずうまいよな、とてもうまいよな。
そんなんかけたらいいのになぁ。
また更新しといたからね。
それじゃぁ。
ほんま!!雨の日って頭痛いよな!!わかるでぇ!!
あと、オレのくだらない詩褒めてくれて有難ぅ~!!感謝の嵐じゃぁぁぁぁぁ!!!!でわ。。
そこはいいけど・・・。
詩とかカッコいいよなァ~
又うちにもミシテなぁ~ ・・・今日やったなァ頭痛いわ・・・。