いやあ、

　もうすぐクリスマスですね。皆さん。自分へのプレゼントは決めましたか？
受験生の皆さんは、大変でしょうががんばれ。

そしてお正月です。お年玉ですね。いわゆる金です。金。欲しいもん買えますよ。
受験生の皆さんは，大変でしょうががんばれ。

さて私の馬鹿な話に戻りますが、私の通っている中学校ではあったりまえのよーにマラソン大会がありましてですね。そのマラソン大会の前日、というよりマラソン大会の約5日間は、ずっと雨だったんです。そして私は、マラソンの前晩(明日はマラソン大会はないんだべ)とかおもいながら、安心して寝ました。
　さて翌日、気持ちよく目を覚ましてカーテンを　ジャッ！！　と開け放ちました。
　「・・・・・・・・。」
　快晴。雲１つない快晴でした。


　さて話は変わって、私は、去年サンタしゃ―――ーーんにＰＳＰをいただいたのですがとある夏の晩、夜中にＰｌａｙしているところを親にばれてしまい取り上げられました。　

　それから約４ヶ月が経ちますた。そして私は、弟が、サンタしゃーーーーーんへの手紙を書いているのを見て思いました。
　　《サンタしゃーーーーーーーんからのプレゼントを取られたＰＳＰにしてはどうか・・・・・・？》

　そう思った私は夜中に赤い水彩絵の具をマイデスクにひろげ、１枚の少しでかめの紙を持ち、赤い水彩絵の具でこう書きました。

　　　　　《ＰＳＰ返せ》(ところどころに血を撒き散らしたような感じで。)

　ｖｖにっこりｖｖ
　私はとてもすっきりしたように感じました。
なんか嫌いな人を殺した後みたいな感ｊ(ヤメロ。
　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　終わりですｖｖ

詩？

この世は

儚く脆い

この世は

強くて汚い

この世は

何

意味のない時間

時間だけが過ぎていく

狭い空間　　速い時間

生きることに意味なんかない

思い通りに動かない時空

嗚呼　

神様

どうしてですか


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すみません。頭の中に浮かんだもの全部適当に書き散らしました。
なんかすっきりしました。
これから短編小説とか、多くなるとおもう。