再 来 ！！(かなぁ・・・？)

　ハロゥエヴリワン！！今宵もやって来ました(何がだよ。)まぁそんなことぉあーどーでもいーじゃーん。(なんか嫌な感じがするな・・・。)嫌な感じじゃなくて、
超超超いーかんじ♪超超超超いぃかんじ♪ウォウウォウウォ(ハイ②わかった②、お前が今歌ってるのはモーニング娘の『×××××(あえて言わない)』だってわかってるから。この間みたいに終わらすぞ？あぁ？こら。)このごろちょい冷たくない？君。もっと人生をenjoyしないと。これからの世代生きていけないＹＯ！！(超うぜ～。)まぁ③、落ちつけって。小魚食えよ。(・・・・お言葉に甘えて、もらっておいてやろう。ばりばりばり・・・)そうこなくっちゃ。・・・・・・ばりばりんべっきんぼっきんだだだだだだだだだだだばびゅーんどごーんぴゅーんぴゅーんたたたたたたたたたっ。《←食べている効果音。》(いや、ちとまてや。おかしかないか？最初の『ばりばりん』のあとら辺からおかしいの入ってますよ。どんな食い方してるんすか。)ぱらららららららららららららっっ！！からからからからから・・・・《←食べている効果音》(いや、もうあからさまにおかしいの入ってるよね。てか、その片手に持っているミニミは何？)・・・・・小魚。(いや、ミニミ＝小魚、なわけないだろーがぁ！！　　　ちなみにミニミとは、銃器の名前です。ファンシーな名前ですか、一度見てみると、名前とのイメージ総崩れなんで、気をつけて。　　　　もう一度聞こう。その片手に持っている、ミニミは何かな？)・・・・・・小魚。(ああ！！もう、このブログはおしまいですね！！！)それはやめて欲しいな。うん。私はジェイドを愛する女です。(あーもうリピートネタひかえてー。)さて、と・・・ボクの大嫌いな、蜘蛛も追い払ったことだし・・。いっちょ本題はいりましょうか～。(やっと入ってくれた・・・。ぇ！？てか蜘蛛がいたから変だったの？！)うん。ボク蜘蛛だけは、大嫌いでさ～困るよねー。ホント。(ところで、テイルｚ)おぉっとそこだけは父さんいわせないぞっっ！！あはははっ！！(お前いつから父さんだったんだよ・・・)はい！ついさっきこの稟靜だったっけ？まぁ、いい！！そいつが言いかけましたが遂に・・・とうとう・・・やっとこさ・・・・・(無駄なみ●酸みたいな時間稼ぎはいいから、とっとと言え。)うん。じゃぁ、言っちゃいま～す！！


テイルズ オブ ファンダム vol，２　が今年夏発売です！！


　登場してくるキャラは、ＴＯＦ、ＴＯＳ，ＴＯＡ、のキャラ、レギュラーメンバー(全員です！！)

　　・・・・・・・え～、そこお前が言うの～？たりぃ～。
(でわ、言いたいことは、言ったみたいなので、終わらせていただきます。詳しい情報は後ほど。)

あはは。

　微妙にこんちわー。(ちわー。)もうすっかり春ですねー。(花粉症がすごいですね。)そうです・・・・。ボクの天敵の内の一つですね。(まぁ、私にはカンケーないけど。)なんでだよ何でお前は花粉症ならないんだよ、おかしいだろ。(まあほっとけ。話かわっちゃうけどお前なんだよこのへたれ的な絵は。あ？いってみ。)いやぁ、これはほんの出来心から生まれた産物だよ。いや、なんだか長髪で強がってて恥ずかしがってて、なんか受け的なルー君を書いてみたかったんだ。今からガガガ《ガイラルディア・ガラン・ガルディオス。であってたっけ？》様とse・・・(たたんっ！！私は無意識のうちに縫彌に向けてひそかに隠し持っていた、ブルパップ式のブッシュマスター・サブマシンガン、小口径高速弾である5,56㎜だったっけ？まぁ、その初めの速さを生かして皆様に悪影響を与えようとする、このクソ管理人に向けて放っていました。)甘いっっ！！ボクはかの有名な『マトリッ●ス』にでてくるっぽいあの、有名な、イナバウ●ーの様なポーズで全弾をかわす。フ・・・・・それくらいで、ボクを殺せるとおもうな・・・・。(はい、もう終わろうねーでわ！！！皆様ごきげんよう！！ｂｙ稟靜)ぁ！！ちょいまっｔ・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　The End

ローレライ？

　こんちわ～(どぉ～もぉ～。稟靜だよ。)縫彌です。この頃はちゃんと欠かさず更新してると思うんですが。(でもね、いきなりそんなこと言われても読んでる方々はよくわからないと思うな。ウン。)ボクも今思ったよソレ。(やっと気づいた？)あぁ。じゃ、言いたい事を言わせてもらおぅか。(はよやれ。)ボクはジェイドを愛する女ですよ。(意味ワカンネ。)ボクはジェイドを愛ｓ(あーあーわかったから。いーかげんにしろって。迫害ingすんぞ。)ぇ？なにそれ？その迫害ingとかいうの？(えー皆様にもわかるように説明すると迫害ing＝ハクガイングと読んで、意味はまぁ、迫害の現在進行形とでも思っとけばいーんじゃないのかな。)へー。そーなんだー。っていうかボクの家、ＰＣの隣にＴＶがあるんだけど、たった今映画の『ローレライ』やってんだよね。(うん、やってるね。)んでそんときボクは、「えっっ！！？嘘！！アビス映画化か！！？」って叫んで姉貴に「馬鹿。んなわけないやろがい。」って思いっ切りいわれたんだよ。(しかもアビス映画化ならなんで素直に『TLES of the ABYSS』ってつけないの？しかもなんで第七音素意識集合体なの？)ん～まぁその変は気にしないでね(いや、キモイから。ハートつけんでいい。)ボクはジェイドを愛する女ですよ。(またそれか。)じゃぁ、ボクはジェイドを愛する女だ。(いや②、最後の『ですよ』が『だ』に変わっただけじゃない。)まぁ、いいじゃん。お前こそアスランの事愛してんだろ？(うん。悪い？)んじゃもう書くのしんどくなってきたので終わらしていただきまーす。


　　　でわ。(戯言に付き合っていただいて有難うございましたー。)ｂｙ稟靜縫彌

うははっｖｖ

はい、どうも縫彌です。(稟靜で～す。)お前はいつも緊張感のねぇ声してるな～ぇ？稟靜さんよ？(うん。だって毎日がもう・・・・？あ～、ほら。アレだよ、アレ。)いや、アレじゃわからないから。(ま、そんなことは、おいといて。本題入れば～？)うん。とっとと言っとかないと場所なくなるからね。君のおかげで。(ムカッ)さ、本題入りますよ。

　今日、管理人《縫彌》は塾に行っておりました。(塾の宿題終わってなかったんだよね。)うん。そーなんですよ。バックの奥底に眠っておりました。(その時あんたは、「なんじゃこりゃあああ！！！」って叫んだんだよね。)そーそー。ショック死するところだったよ。ホントに。って言うかもう本題入りたいんだけど。(じゃぁ入ればいいじゃん。)はい。まぁそんなこんなで、宿題に向かってあーでもないこーでもないとかぼやきながら、塾に行ったんだよね。
　そんで、塾の数学の先生が入ってきて、(数学の先生結構かっこよくて人気あるらしいね。優しいし。ルックスいい方だし。)そうそう。んでその先生が、「じゃー、授業始めるぞ～」って言ったときにボクは「ぇ・・・・ピオニー？」って言ってしまったんです。(うん。後で聞いたんだけど、数学の先生風邪気味らしいね。)そーなんだよ。だって、ほんとのほんとに声が、ピオニーそっくりだったんだもん。興奮しかけたよ。(そんときに先生が、「はよ直ってほしーなぁ。」って言った時あんたは「もう直らなくていぃですｖｖ」って小声で言ったんだよね。)そう！！もう塾の時間が楽しみだよ！！(数学の時だけね。)うん②ｗｗあー今日はもう、先生といつもの2倍くらい話まっくたねｖ(先生困ってたけどね。)それでもいいんだよｖｖ(お前がな。)うんｖｖ


　でわこの辺にしておきます。(戯言に付き合ってくれた皆様有難うございます。)

　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ縫彌＆(稟靜)

ラーラーラ♪

　こんちわー。縫彌です。この頃、友達とアビスのたわいもない話をするのが大好
きです。
やー、ジェイドは、最高ですね。エロくさくてホモくさくてロリコンくさい変態佐ですけど。(ボロカス言ってるなこいつ。)あぁーでもそんな鬼畜大佐が大好きだぁー。(うんそうだろうね。そんなことだと思ってたよ。)うん×2ｖ・・・・っていうか君誰よ。その『()』つけてしゃべってるやつ。(あぁー、私の事ですか？)そう。おまえ。今から、100文字くらい文字やるから、自己紹介どーぞ。
　(あー、では、これから私の自己紹介をはじめさして頂きます。えーっと、私の名前は稟靜《りんせい》 という者です。性別はありません。)　ないのかよ！　(えぇ。ありません。好きな食べ物は、ホワイトチョコレートです。嫌いな食べ物は、トマトです。)　まったく一緒だね。　(うん、そうだね。)　あ、100文字終わってる。(えぇっ！！？うそぉマヂで！？)うん。マヂ。(あ、でもコレだけは言わせて。)別にいいっすよ。(じゃぁ、言わせてもらうね。私は、アスラン・フリングス少将が、大好きです。)えぇっ？マヂで！？(うん。まぢ。)ていうか、くだらないことで大文字使わないで欲しいな。(あ、ごめん。)別にいいけどね。ぁ、伝書鳩Ａが来た。え～何々？あ、今度から2人で更新がんばれ。だって。だれからだろーねー。(うん。そだね。)

　　　　　　　　　　　　　　　　でわでわ。ｂｙ縫彌＆稟靜