うははっｖｖ

はい、どうも縫彌です。(稟靜で～す。)お前はいつも緊張感のねぇ声してるな～ぇ？稟靜さんよ？(うん。だって毎日がもう・・・・？あ～、ほら。アレだよ、アレ。)いや、アレじゃわからないから。(ま、そんなことは、おいといて。本題入れば～？)うん。とっとと言っとかないと場所なくなるからね。君のおかげで。(ムカッ)さ、本題入りますよ。

　今日、管理人《縫彌》は塾に行っておりました。(塾の宿題終わってなかったんだよね。)うん。そーなんですよ。バックの奥底に眠っておりました。(その時あんたは、「なんじゃこりゃあああ！！！」って叫んだんだよね。)そーそー。ショック死するところだったよ。ホントに。って言うかもう本題入りたいんだけど。(じゃぁ入ればいいじゃん。)はい。まぁそんなこんなで、宿題に向かってあーでもないこーでもないとかぼやきながら、塾に行ったんだよね。
　そんで、塾の数学の先生が入ってきて、(数学の先生結構かっこよくて人気あるらしいね。優しいし。ルックスいい方だし。)そうそう。んでその先生が、「じゃー、授業始めるぞ～」って言ったときにボクは「ぇ・・・・ピオニー？」って言ってしまったんです。(うん。後で聞いたんだけど、数学の先生風邪気味らしいね。)そーなんだよ。だって、ほんとのほんとに声が、ピオニーそっくりだったんだもん。興奮しかけたよ。(そんときに先生が、「はよ直ってほしーなぁ。」って言った時あんたは「もう直らなくていぃですｖｖ」って小声で言ったんだよね。)そう！！もう塾の時間が楽しみだよ！！(数学の時だけね。)うん②ｗｗあー今日はもう、先生といつもの2倍くらい話まっくたねｖ(先生困ってたけどね。)それでもいいんだよｖｖ(お前がな。)うんｖｖ


　でわこの辺にしておきます。(戯言に付き合ってくれた皆様有難うございます。)

　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ縫彌＆(稟靜)