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憂鬱なおじさんゲーマの日常

パソコンのネットゲーム、RPGの旧くからのファンです。
日記風に。

考えどころ

2005-04-21 19:59:32 | Weblog
パッチが当って一番大きい変更は、HonorSystemの導入でした。
これ個人的にはゲームを損なうものだと思います。

みんなものすごくアグレッシブになってて、鵜の目鷹の目で敵陣営を探しては殺しまわる感じです。
究極60になってないと話にならない感じで、Lvl10差が無いと、ころしても無意味とはいえ、お構い無しに巻き添えを食ってしまいますし、クエストの敵の出るところに張ってて、何度も殺してくるRogueとかの跳梁振りには、ちょっと辟易とさせられます。

あとLagがすごくて、これはなんかポイントの計算のルーティンのせいなのでしょうか、とても具合が悪いです。

ずっとBlackrockサーバで遊んできましたので、キャラクターもたくさんいる事ですし、後ろ髪惹かれる思いなんですが、真剣にPvEサーバに移住を考えたほうがいいかもしれません。

しばらくすれば落ち着くのでしょうが、PvPではとにかくRogueが幅を利かせすぎていて、つまらないな、と思う事が多くなってきました。

はぁ、どうしましょうかね。

スフショは40になって、とうとう素敵な乗り物のを手に入れてご機嫌なMinuitです。
Pal・Mageについでのマウント3台目になります。



緑のクエスト

2005-04-18 19:28:03 | Weblog
Wlkは一般的にみれば、あまり強い、という状況が多くないので、できるだけ無理をせずに、緑のクエストを探しながらやってます。

オレンジのを無理してやったところで、経験値が良いわけでもなく、ストックしておいて簡単になってからやったほうが楽ですし、ほかの緑のクエストを灰色にしてしまったりする前に緑のものを連続でこなしていくのがいいですね。

ただWlkはソロで複数Incを捌くとか、結構な芸当もできるので、ここ一番では知られざる強さを発揮できるクラスです。

Player人口が少ないらしいですが、Groupでは結構いろいろ出来て面白いです。

Succubusを出せば、Mez対象がMageより幅広く、UndeadやDragon以外は本体とSuccubusでKeepできます。

FelhunterをだせばHexをRemoveしたりDebuffしたり、Counterspellも出来ます。(ややCooldown長いですが)魔法を使うBoss戦などでは、とても役に立ちます。(他人からは見えにくいようですが)

あとInstantCastのCurse系は逃げMobに強力な効果があるものがあります。
後出しでもOK。 
TalentでCurse系をとればSnareも取れます。

認知度が低く、SoulstoneREZを見逃したりされますし、Summonひとつにしても口をすっぱくして説明してもまだ失敗する人もいたりしますが。
ただこのクラスは20を超えないと力が出てこないと思います。
それまでに弱さに絶えられなくて挫折する人もいるのかも。

WlkのMinuitはLvl38です。
次の休みには待望のNightmareのようなMountを手に入れることが出来そうです。

もうひとつDruidですが、これも不人気クラスなんですね。
WlkとDruは両方10%以下で最下位を争っています。

ところが私から見れば、これほど便利で強いクラスはないだろうと思うのですが。
足は速いし、隠れて動けるし、Healができる上、Tank化して粘れる。

まさにQuestMachineですよ。 4つのクエストを1時間でクリアしてしまうことなど朝飯前に出来ます。
Lvlアップの速さは随一ではないでしょうか。

MageやRogをやっていると、これでもかというくらい、死にまくりますが、Druをやっているときは、めったに死にません。
見直されてもいいクラスだと思うのですが。

こちらDruのSakuyaはPlay時間が少ないですが、まもなく32です。

Mageを50のまま、Palを42のまま放置しているのが心苦しいのですが、WlkとDruの二本立てで、当分遊んでいそうな感じです。
Mageは捨てる気はありませんが、Palは更に後回しになりそうです。

スクショは、Hordeエリアにあって、あまりなじみのない30付近向けのインスタンスRazrofenKraulに、EQ時代からの馴染みで、相当古いお付き合いのお友達と三人で遊びに行った時のものです。

会うごとにうわごとのように『Wowおもろいなぁ><』とくりかえしながら遊んでますが、もう一人ぐらい面子が増えると遊べる場所の選択肢が増えて楽しいね、といつも話題になります。

EQ2JEのβテストや、結構評判のいい大航海などに友達が流れて、比べると敷居の高いWoWには、なかなかお友達が来ないので残念。
こんなに面白いMMOはそうあるもんじゃないのですが。
正直自分にとっては10年に一度の出来、と思っています。
おっさん三人組で悲しいので、ここらで紅一点の登場を待ちたいところです。
…しかし…私がおおおやぢであることを含め、三人で100才超えてませんか?><

Talent Tree

2005-04-12 21:38:34 | Weblog
全てのキャラはLVL10になるとTalentpointを以降Lvl毎1ずつ得ます。
60時点で51ptを予測して、どのようにTreeを伸ばすのかで、特徴や強さが代わります。
UPする数字の量が微妙なので、どれをとったら劇的に変わるというのではなく、積み重ねでの効果アップが基本です。
逆に劇的に代わるTalentは必須Talentとして誰もが取りに行くようになっています。

でも正直『これ誰がいったい取るの?』というようなビルドで意外な強さを発見したりするのが一番面白いのです。私は。

基本的にダメージアップ系よりキャストタイムを縮めるものの方が自分としては使い勝手がいいですし、TotalしてのDamage量もアップ系と代わらないか、上回るはずです。
マナ回復量系は私は必ず取りたいですし、インスタント化も素敵です。
難しいのが、付加効果系と、Status系です。 とんでもなく有効な場面もありますが、スカってるといえばスカってるんだし…

Talentの悩ましいのは、これはどうしても取りたいというものが、Treeの深い位置にあることが多いので、順番に取らざるを得ない以上、どこまでTreeを掘るかで、AnotherTreeがどこまで掘れるかが制限されることだと思います。
あるクラスを主体として、サブクラスを設定するのが主流ですが、全バランス型や単一クラス全振りだって、ありえなくはありません。
Meleeではかなり偏らせて取る場合もあるみたいですし。

同じMageでもFireとIceでは同じMageという名前でも、全く戦い方が違うのですね。
おなじFire型といってもArcane-FireとFire-ArcaneとFire-Iceでは目指す方向性が違います。
わたしはArcane-Fireです。

Wlkではペット強化も面白いです。
WoWの仕様では、現在ペットを持っていてもSummonSpellがキャストできますのでPetの上書きが可能です。
チェインサモンができる代わりに、石必要でマナも食いますが。

今の所はDest主体で、FireSpellの破壊力を上げていますが、振りなおすとしたら、Petを強くして、あとはDoTを上げて(Affliction)遠くにはなれてFear併用して、たまにDoTいれに射程に入る、みたいなBuildも面白いかな、と感じています。 つまりPetに張り付かせて危なくなったら遠くからPet再召喚、で殺す、みたいな。
これならPvP・PvEともに便利に使えそうです。


引き続き迷走中

2005-04-10 14:41:55 | Weblog
DruのSakuyaは30になってとうとう早足Modeを手に入れましたが、それと同時にWlkに転移して、いまはWlkのMinuitがlvl32です。

Soloで強くて便利なのは圧倒的にDruなんだけど、組んだときに自分的に面白いのはWlkなんですね。
Healerとしてグループにいるのはなんか居心地が悪くて。
DruやるとしてもSoloDruになってしまって、50になってもHealが下手なDruになりそうで・・・

Wlkは30を超えてやっと少しずつ強くなってきたような気がします。
Talentの進みがそうさせるのでしょうか。
ちなみに私はDestruction全振りのちょっと珍しいWlkです。
残ったポイントはDaemonolgyに振るつもりで、Affrictionに一つも振らないWlkになりそうです。

週末に一緒に遊んでくれる相手がWoWに来たので、Wlkが育っています。
このままとりあえず、例の馬がもらえるまではWlk優先で行くつもりです。

今日は、SoloでLvlを上げるコツというか、自分なりに考えた効率的なやり方をご紹介しましょう。

WoWはZoneを移りながらQuestの対象レベルも段々上がっていくのですが、どのzoneも結構レベルに幅がありますね。
どうしてもZoneに精通していないと、そこのZoneに居座って、すべてのQuestをこなしてから次のZoneに移ると言うやり方になりがちです。

移ったところで微妙に重なったそのレベルの下のほうのクエストは無駄になってしまいやすく、やらずに放置したり、報酬もExpも、もはや相応とはいえないものを時間だけはかかってしまいながらやるか、どちらにしてもそのQuestは無駄になってしまうわけです。

ですからある程度細かく移動しながらクエストをやっていったほうが、下のほうのlvlのQuestが無駄にならず、Expがおいしくもらえるわけですね。

つまり居座って30にあげてしまって、別のZoneのLvl20のクエストを放棄するより、23ぐらいになったらほかのZoneの20のクエストをやる、で25になってしまったらまた移動してまた別の22あたりののクエストをやる。

もちろん黄色のQuestを優先してやるのは前提条件なのですが、緑のQuestを灰色にしないうちに巡りながらやることで、捨てていた部分のExpも常にもらえる、ということです。

だいたいLVL帯ごとに3ZoneぐらいはかさなるZoneがあるので、こまめに移動しながらやると上位のクエストをやるときもLVLに余裕が出来ているので、ZONEに居座って上位クエストをやるときの失敗も少なくて済みます。

オレンジのクエストを必死でやって終わったところで30になったとして、つぎのZoneに行ってもまだLVL帯は最低なので苦労する。
それで別の大体同じLvlのZoneで、少しレベルを上げるのですが、つづきもののクエストが多いと、そこの下のレベルのクエストはやってもExp80とか、笑いそうになるほどしかもらえない。
そういうことを避けて効率よくExpをもらおうと言うのが、趣旨です。
ExpもGreenである限りはそこそこ来ますので、灰色にしないように順番を決めるといいと思います。

ただしこれはある程度WoWを知っていて、クエストもある程度知識があることが前提です。
まったく場当たり的にLvlをあげている状態では、次にどこへ行ったらいいかもわかりません。
ですから1stキャラでこういうやり方をするのはちょっと難しいかもしれないですね。

本日のスクショは、『こんなんあったら漫画やな』と考えていたものが、実際のクエスト報酬にあったというお話。
やるな、Blizzard。 ・・・でもメカバードはにんじん喰わんだろ。

病膏肓に至る

2005-04-05 21:50:26 | Weblog
Nandyをほったらかしで
Warlockが30になったので、どうしてもCheeterになりたいと、DruのSakuyaを引っ張り出して、遊び始めました。
私らしく、ほぼSolo野良です。 
そしてDruが30になったらMageかWlkかDru続行か、自分でも読めないスリリングな展開です(><)
どーしてこうなんだろうね。

Druは魔法攻撃の幅は少なくて、困ったら『ええいっ、とりあえず熊』なクラスです(違
Root系と猫化時のStealth、水陸両用でFieldでは結構無敵です。
Shapeshiftの間にマナが回復するので、やばくなったら戻ってHeal、また熊。

Druidには隠れ里のMoongladeというところがあって、そこにはTeleport魔法でわたれます。
そこからは無料でAuberdineまで帰れますので、Mageほどではありませんが、結構便利です。
30で速脚を手に入れ、Hunの物とは違い攻撃されても解けないのが優れた点ですね。

何でも出来ますが、全部専門職にはかなわない。 でも実用に堪える。それがDruidです。

今日のスクリーンショットは、「目が光っていないとWoWのエルフはこんな顔。」



残り10だぁ

2005-04-04 19:03:26 | Weblog
Nandeyanはとうとう50になりました。

残っていて困っていたQuestを助けてもらってクリアしたり、MaraudonというInstanceにデビューしたり(例のPrincessには負けました><)して50をHITしたのはZFの中でした。

知り合いが参入してきたので、お守りキャラとしてのWlkが、思いのほか順調に育ってくれて、懐かしいBFDなどにもいけて、結構満足しています。

画面の写真をご覧になると判るように、UIをCosmosからCT-Modに換えています。
このごろCosmosはパッチ後の対応がCTに比べて遅いのと、AllinOneのセットなのでかなり余計なものまでついてくるのが気に入らない(Skyとか)のと、もうひとつにはどうも不具合が多く、重くなりやすい感じがしたので、パッチ後の更新が早いCTに乗り換えたのです。

今の所全く不具合がなく、個人的にCosmosにあって足らないのは、RegentHelperだけなので、SecondBar設定をなくしてしまったCosmosには戻れません。

だんだんとゴールが近づいてくるわけですが、今の所このゲームは60になると、あまりすることがないだろうというのが自分としての感想です。
ゲーム自体はとても面白く快適なので、Altを育てるつもりですが、開発元は今後をどうするつもりでしょうね。
もう十分ゲームとしての成功は勝ち得、利潤も十分出ているはずなので、これ以上の仕様変更しての拡張はしなくてもいいと思っているかもしれません。

残っている導入予定のFeatureはBattleGroundという、ゲーム性のあるPvPZoneとHornorsystemというレベル以外のポイント集めです。

比較対照にしているEQは、LVLキャップをあげたり、AAというLVL以外のSkillを導入したりで延命してきました。そのたびごとに新Zoneを含む拡張パックを出して、かなりドラスティックに初期のゲームの仕様とは変化しています。

WoWの将来はどうなっていくのかですが。
とりあえずBGの導入が終わったとして、新Zoneを含む拡張パックは出るのかが焦点になると思います。
個人的には出してくると思っていますが、あまり遅くなるとほかのゲームに流れた人は戻ってこないかもしれません。
ただこの世界観ゲームシステムを持って新しいゾーンがさらに広がると、とても楽しいと思います。
なんとか更なる冒険を求めてWoWを続けていきたいものです。

…とはまだ60にもならないうちから、ずいぶんな皮算用振りではありました。


WoWのヒーラーは、PriestとDruidですが、ソロのときに弱くならないように考えてあって、どちらも結構戦闘能力が高いです。
でも私みたいにもたもたした人だとヒ-ラーとしての仕事に自信が持てなくて、二の足を踏んでしまいます。
26レベルのDRU・Priを持っていますが,最後まで伸ばせる自身がないです。
でもLFGの大半は、これだけ考えて作ってあるにも関わらず、Healerが大半です。
野良で組んでみて思うのは結構下手な人が多いな、という感じ。
野良な人はやはりソロ主体で、必要のあるときはグループ、という様子でHealer職が板につかないというか…
反対にギルドタグのついているヒーラーは、やはり組んでも安心な人が多いですね。
MageはAoEでNonElieteを一掃するのが気持ちもよく、重要な仕事でもあるわけですが、サポートが悪いと即死です。
実際ずいぶん死んでます。『Nandeyanen』とぼやきたくなるようなサポート振りもあります。
上手い下手があからさまにグループの死命を制するHealer職。 でもモテモテですよ。

SSはZFのボスです。発音的にはゴジラを想定しているっぽいのですが、グラがヒドラの使いまわしで、これじゃキングギドラですがな。 
ちなみにNandyは作戦上プールのなかにBlastされて落ちるはずなのに、興奮して変なところに落ちてダメージ食らって叱られてます><。

見えてきたのか?

2005-04-01 19:12:46 | Weblog
Nadeyanenは現在49です。 Uldaman関連が全部終わる頃には48に、そしてZul'Faraak関連のQuestが全部終わる頃に49になりました。

クエストの難易度があがり、ソロでは出来ないものが多く残りますので、こうやってInstanceをめぐることで経験値を稼ぐのが、このレベル帯のBetterなやり方だと思います。
とくにZFは経験値の貯まりが非常に速いです。

40代中盤はもしかすると一番精神的にきつい時期かもしれませんので、なんとかグループにもぐりこんで、ダンジョンで頑張りましょう。
 
手持ちのクエストが消化できだして、気分が楽になりました。 
難しいEliete・Dungeonクエストがたくさん残って、閉塞感があったので。

とうとう乗騎が買えたのはlvl48でした。 遅いほうの記録なんじゃないだろうか、と少し愧じいる私。
まぁお金を稼ぐ努力をしていないせいではありますが。
逆に言えば、どんなにお金をためる事に無頓着でも、まぁ48になればじたばたしなくとも自然と買えるぐらいには設定されている、と思っていただく指針にはなる、と言う事です。
反面教師としては、いつもいい仕事をする私です。(号泣)

AlchemyもこのLvlでまだ220はとても低いと思います。
真剣に上げるには、経験値稼ぎ以外の時間を費やす必要があるわけで、そういう気持ちの余裕は、60になるまで、多分もてそうにない気がします。
WoWはLvl上げにあくせくしなくても楽しい、といってはいますが、いいカッコしてみても内実はこんなものです。
でもある意味本当にそう思っていることもまた心の真実なんですがね。

SuperHealPotを作るにはKhelgerのひげとSunGlassという植物が必要なんですが、どちらも結構採取に手間がかかります。
好きな人は苦にならないであろうと思いますが。
で、これを安定して作るようになれば、ぐっとLvlの上がるのが速くなると思います。
SG25個KW40個ぐらいしかないので、量産というにはまだ後が続きませんが、そろそろZone的にはSHに変える頃合なので、250ぐらいまではもうすぐ上がりそうですね。

ArtizanになるためのTrainerの居場所は各職とも限られていて、例えばEngeneerのはUldaman内にしか居りません。
AlchemyはたしかDarnassusにいたような気がします。
あまりに簡単すぎるような…
私は通りすがりのFerralasでArtizanにしてもらいました。
この先いよいよ使える薬は増えるのですが、供給が覚束ないのと、職業柄たいていのことは魔法でできてしまうので、Heal用の薬を作るためだけのAlchemyになっています。

Heal以外のことも、これに頼らざるを得ない職業の人は、結構大変だろうと思います。
特に私のようなLvl上げ優先型の人は、どうしても生産は二の次に思いがちなので、時間を使うのが惜しいのですね。

本日のスクリーンショットは乗騎をやっと手に入れて、さっそうと乗りこなすNandeyanen。
ほんとはElfの虎さんに乗りたかったのですよ。

冥利に尽きる?

2005-03-28 18:29:35 | Weblog
MageのNandeyanen。 45にはいったところで放置気味です。
40-45が胸突き八丁と、頑張った反動で『五月病』気味でした。
Gank天国BootyBayから抜け、残ったクエストはほとんどがElieteかDungeonで進まないせいもあります。

BlackrockはAusieが多いServerで、日本時間の夜はそこそこ人がいますが、夜中~朝方は人が少ないです。 昼過ぎになるとAmericanのコアタイムが近づくので、最も人が多くなります。
そういうわけで、私のPlaytimeだと、ElieteはLfg出しても応募してくる人がいません。 

手持ちのDungeonQuestはBossRunn主体で途中のわき道はスルーが多いUldamanと、行ったこともなく、どこにあるかも知らないZul'Farrakです。

仕方がないので、Arachi高原に残っているStormgardenのOgeElieteのクエストをソロで開始。
案の定さっくり死んじゃってしょんぼり。
再開して早々に、行く先に暗雲が漂います。

Lvl7つ下といえ、Eliete相手だとSoloでMageでは危険が多すぎます。 他のクラスはどうなんでしょう。
Hun・Palならなんとかいけるかも。 War・Rogは無理な気がする。 Druはいけるかも。 Wlkも7つ下なら何とかいけるかもしれません。 Priは厳しそう。

やはり野良でSoloが多い私には非ElieteQuestをこなしながら、Lvlを上げていくしかなさそうなのです。
腹をくくって冒険を再開します。
ここをみてまずFeralasを選んでみました。

懐かしい1000Needlesからはいって、こわごわZoneを横切ると船着場がありました。
船に乗って町につくと、聴き慣れたElfの街の音楽、見慣れたElf系の建物が。
Qも5つほどありました。 遅まきながらやっとエンジンがかかった感じです。
ここでのQが終わる頃RestBonusのおかげもあって、46になりました。

さて手持ちのQが指し示している、行ったことのないZoneが二つありました。 こういうふうにZoneoに誘導されながら探検が続くのがWoWのQuestのいいところです。

まずはHinterlandへ。 隠れ道で案内もなくここにはいるのに1時間かかりました。Dwarf型の新Reputationの種族です。Qも5-6個あります。 とりあえず二つばかりやって、そのうちの誘導してくれたDarnassusのQの褒賞をもらいに戻りました。

hinterでのQuestを抱えながらも、もうひとつの誘導QのあるTanarisに向かいます。 Gadgetzanの街は1000Needlesの端っこのレース場のある(!!)ShimmeringFlatsに近いので来たことがあります。 ここもGankが多いです。 BootyBay関連のQは街もHordeと共通なのでどうしても仕方がないのですね。

例のGoblinの調子っぱずれの"Time is money freiend"(わたしはこれがお気に入りで、いつも聞く度についつい笑ってしまいます)Generalで真似をすると思わず受けてしまいました。
ん? GeneralでしきりにLFMがかかっていますね。 おーZul'farrakってここにあるのか。 もう時間も遅いが、とりあえず『46Magだけどいける?』と応募してみました。 あっさりInviteがきてみんなについて結構近いZul'farrakに到着。(ちなみに馬買えてないの、私だけ。 なんて不幸なんだ><)

そしてここがMageの本領発揮の場所なのでした。 
GadgetzanでうけるZul'farrakのQのうちのひとつが虫の殻を集めるやつなんですが、虫がたくさんたくさん湧く場所があって、そこでのAE連発がおいしいのです。 EXPがどんどん貯まります。 
そして奥の神殿には捕虜開放Qがあって、セミボスを殺して鍵を取って捕虜を解放しようとすると、はるか下のほうにわらわらと敵が湧きます。 おもわず腰が引けるぐらいの数です。
全部で4Wave。 ここでもMageのArcaneExplosionが物をいいます。
ここはMageの見せ場、PriestはもっぱらAE連発のMage専用Healerになってくれます。
チョー気持ちいEのですよ。AE連発。 まさにMage冥利。
なんせExpがすごい。 Zul'farrakの1時間半だけで、なんとほとんど一レベル分の(RestBonus付きですが)Expが稼げました。 47直前でQuestを3つCompした状態で、ゲームから落ちました。 実質47ですよー。

低調な気分で再スタートしたNandeyanenでした。 どうなることかと思いましたが、一日が終わってみると、このレベルまできての一日2レベルアップはおいしすぎる、とエビス顔。 やっとはるかかなたにではありますが、50が見えてきました。

画像はZul'farrakでの戦闘です。 AE中に撮りたかったけど、必死で連打してましたので撮れませんでした。 

EQJEからお友達がやってきたので

2005-03-27 14:27:17 | Weblog
いろいろ遊んであげました(引っ張りまわした挙句殺しまくる事を指す)
とても喜んでくれました(文句を言いながら逆らう事を指す)
てなぐあいで、LVL25ぐらいのキャラをとっかえひっかえしてこちらもクエストを遂行。
改めて組んでやるクラスとそうでないクラスがある事、向き不向きがあることを再確認したのでした。
あまりお仕着せにして、彼の初心者ライフを台無しにするのは本意じゃないので、助言は最小限にしています。

Deadmineは面白かったようですよ。 やはりあそこは秀逸ですよね。

EQでいえばその面白さはダンジョンのつくりのよさが一端を担っていました。 BB CCB Runnyeye Befallen Guk Sebilis Howlingstone.....どのダンジョンも今でもまざまざと思い浮かべる事が出来ますし、そこで起こったエピソードもすぐに思い出されます。

ダンジョンのつくりの良し悪しは、そのゲームそのものを左右すると言っても決して言い過ぎではない気がします。

ダンジョンの作りそのものの楽しさは、EQには勝ててはいないと思います。 PvEの鬼ゲーム相手ですから、そこら辺は譲っておいてもいいはずです。

それでもWoWのダンジョンも決して面白くないなんてことはなく、いろいろ楽しい趣向が一杯です。
皆様後心配なく。

そろそろMageに戻りたくなってきました。
普段の夜中~お昼までのわたしのPlaytimeにはMageをやります。
やはりMageが一番面白いですね、私にとっては。 次点はWarlockです。
根っからの魔法使い体質を再確認しました。




寄り道の寄り道

2005-03-24 20:26:12 | Weblog
お休みの二日目に大きなパッチが入って、Play時間が短くて、集中できませんでした。
DruidとPriestを取り出して、1レベルずつ上げました。

今回のパッチで一番印象面で変わったのは、グラフィックの改善です。
色がさらに深みを増して、立体感がさらによく出るようになっています。
ポリゴン数だけではあらわしきれない深いグラフィックと言うものが存在する事を、WoWは教えてくれるのです。

Ogreさんがいままでのキューピー顔から、相応に憎憎しい顔に変わったのは、ちょっと個人的に残念かも。
スクショとっておいて使用前使用後出せればよかったかな。

このごろCosmosの対応がちょっとずつおくれがちで、しかもなんか構文エラーが出まくったりして調子悪いのでCT-Modに入れ替えました。
Cosmosに愛着があるのでちゃんと動けばいいんだけど、CTも非常にクリーンなつくりで好感が持てますね。
開発者が熱心でここ数回はCosmosよりだいぶ早くパッチ後すぐに新バージョンが出てきます。

サーバは落ちにくくなったようですが、時々LatencyがREDZONEに突入します。
まだまだこちらは改善の余地ありですねぇ。

どのクラスに集中するでもなくぐずぐずしている自分がちょっと嫌です。
なんか寝不足で疲れてるのもありますが、ちょっと一服って感じ。


今回は戦闘からの離脱、逃げに入ったときのやられにくさ、無駄な戦闘を避ける手段。
こういうものもPlayの上で重要な要素なんだと気がつきました。

Mageは逃げるのが非常に得意です。 Shiled張ってBlinkすれば、ほとんどの場面で逃げ切れます。
戦闘中に危ない、と思ってから逃げても大丈夫な事が多いです。

PriestはLullがあることと、ShiledからのFearが瞬間でかけられるので、これも逃げるのは非常に得意です。

Druidは殴られると相手が必ず固まる自己バフが5ポイントで得られるので、無駄な戦闘を避けるのは得意です。 猫になったときにStealthもあります。

Rogはご存知のようにStealthの本家であり、上位lvlになると戦闘中に消えてなくなる事も出来ます。

Hunは無駄な戦闘は避けにくいですが、Lvl30で死んだ振りを覚えます。起死回生の一発になりうる場面も多いでしょう。

War、Palは強引に逃げ切る事が可能。少々殴られても大丈夫。 そのかわり自分よりLvlの高いZoneでは逃げ切れず死んでしまいます。

Wlkですがこれがどうにもなりません。 逃げる手段がない。 避ける手段もない。
とにかく戦闘数が多くて、今回は疲れてしまいました。
クエストの目的地にさっさと行きたいときも絡まれるごとに全部掃除しながらですので、そういうストレスがありますね。
あとこれダメかな、とおもったときに逃げが利きません。
1対1で相手が強すぎて逃げるならPet君に押し付けて逃げる事は出来ます。
でもプルミスで仕切りなおし、ということができないのは痛いですね。
さらにSoulstone復活で一度死ねばAgroは消えます。
でもどちらも、心理的に損失面は大きくて無視できません。

安全地帯を見誤って、いざ本番でうしろからAddして死んじゃうよりはいいんですが(戦闘を避けて進むと往々にしてこれをやってしまいます)

逆に言うととにかく戦闘数がおおいので、Lvlの上がるのは早いかもしれないですね。
じっくり腰をすえて数をこなすクエストは本当に得意です。
逆に敵陣深く潜入して、Bossを殺してくると言うことはまず無理です。

WoWのクラスは本当にいろいろよく考えてあって、どれをとっても万能ということにならないように出来ています。 かなり万能に近いPalでも、Pull手段がなく、魔法を使う相手には結構弱いと言う弱点があります。 いちどShmをやって確かめてみないといけないな、これは。

さぁてMageにもどるかのう。 45からだとどこへ行けばいいのかな。 Tanarisあたりを目指してみますか。




うう?

2005-03-22 21:29:29 | Weblog
WlkのMinuitは一転してDeadmineのつきが良かったりする。

一発でクリアできて、青いItemを3つも手に入れてしまったのでした。(けっして欲張ったからではないのです><許してね)

Wlkのグループでの役割は、地味ながら感謝されるものがあります。 

ひとつはSoulstoneRessurect。 かけておいた相手が、1回生き返る権利を得る(30分)というもので、PalかPriにかけておくと、Wipeになってもすぐ建て直しができるという優れもの。
もうひとつはSummon PC。 EQでいうところの、CoHですね。これは4人目か5人目にしか利きません。
少なくとも術者以外に二人、現地でSupportしないと作動しないからですね。

少なくとも低レベル帯においては、Saccuだしてアシストするより、Voidを出して一Mob受け持つようにしたほうが、多くの場合Groupが安定するように感じます。 
Tauntが強く結構硬いので、CCにてこずってあたふたするより、野良では効果的です。

単位時間あたりのMobKill能力はHunterに次ぐと感じられるSoloも得意ですし、Mageが本妻であるのは揺るがないとしても、この魅力的な愛人さんもしばらくは続けてみようかな。
馬に乗れるぐらいまで、根が続けばいいなぁ。

Druidもやりたいのです。 もしかしたらWlkの次はDruidやるかも。

…一体私はいつ、いかなるキャラにおいて60をHitできるのか、非常に心許ないですな、我が事ながら。

Nandeyanen Mage45 Itemae Pal42 Minuit Wlk24 Sakuya Dru24 Lotusflower Pri25 Aureole Hun 25
レースに勝つのはどれだ?(何が><)

Mageおやすみ

2005-03-21 17:28:47 | Weblog
また病気が出て、仕事の合間にWarlockばかりやってました。 そのかいあって、ついにお姉さまをGet。
Barrensへ行く途中鰐や恐竜に殺され(3回) BarrensでHordeに殺され(3回)、Ahenでクエスト中にもHordeにやられ(1回)やっと手に入れたのでした。
今回の画像はお姉さま取得記念。 WoWにはお暇Actionがあって、たとえばNEだと男は首を鳴らすし、女はむやみに飛び跳ねます。 人間だと変なあくびをします。 んでもってこの姉さまはアイドル乗りの手首返しのPause(画像でやってるやつ)ともうひとつ極めつけは、自分で自分のお尻をペチンと叩いて、Ohh!とお叫びになるのであります。
近頃参入したEQのお友達が見たらさぞ喜ぶことでしょう。

さてWoWでは敵陣営とは会話すら出来ないようになっています。
名前はわかるんですがね。 Daocはもっと徹底していましたね。 Nameすら普通にはわからないようになっていました。
余計なTroubleを避けるのと同時に、ゲームの敵陣営にRealityを持たせる役割も会ったように感じます。
でも、ついつい相手を煽りたくなるのは外人とて同じらしくて、ある条件のもとで意思疎通というか、罵り・嘲りが、可能です。
1 YellModeである(叫びモードです)
2 記号を使ってAlphabetに似せて読ませる。
|_ () |_ /\/ 0 0 |3 ( Lol noob) という感じで。
ReetSpeakというらしいですが、Gankしにきた高レベルは必ず決り文句として、Cry More Noob とさけぶのですがこれが結構腹立つ、かつちょっとわらえる。
で将来ギルドを作れるようになったら、こういう名前にしたいなぁ、と妄想しています。

EQのJapaneseCommunityやEQJEでは、頑なにピューリタニズムを貫いて、ギルド移籍を嫌った私でした。

WoWではJapaneseCommunityと呼べるほどの知り合いもおらず(初期はけっこうWoWJPというチャネルでみんな話などしたものですが、今は全く無音です。)、その上頻繁にギルドInviteを受けるのですね。

とりあえず、英語のNativeじゃないことでスムーズなコミュニケーションが取れないからやだ、って言うんですが、大概NPとかえってくるんですな。 
そのうえでどこからきたんだ、とか言う話になって打ち解けちゃって、とにかく入れ、というはなしになってやむなく受けるのですが、すぐ後悔するのです。
Teamspeakというソフトで、音声チャットをしろとか(聞き取れんぞ、外人の興奮した英語)いわれて
で全キャラでは少なくとも10回以上は入っては抜け、を繰り返しております。
悪いなぁとはおもうんですが、拙い英語力で断りつづけるより、あとで抜けたほうが楽だ、というのもあります。(ごめん)
まぁあいても手当たり次第勧誘していますし…と自分に苦しい言い訳をしていますが。

さて、Wlkが一段落したらMageに戻るかDruをやるか(?!)
まだまだ迷走を続ける我がWoWLifeなのでした。

早く60を一個作っちゃったほうがいいのはわかってるんですが、Motivation落ちるかもなぁ、とか言い訳しつつ、自分もわかっているんです。

飽きっぽいのもあるし、潔くないというか、自分をあるキャラに同定・固定するのが嫌だと、どこかサブリミナル的に、感じているんだということ。

もうちょい分析すれば、つねに万能キャラ・最強キャラを模索しているんだろうな、と。
割り切って1キャラを追求することが出来ない性質なんでしょう。 ちょっと我が事ながらいいとしをして情けなく思いますが、昔からこうでした。 欲張り><

さらばSTV

2005-03-18 19:46:16 | Weblog
Starangthonvaleというゾーンがありまして、大体35-45ぐらいと考えていいところなんですが、
ここに悪名高いBootyBayという街もあるわけです。

当該レベルでのクエストの豊富さは、ほかのゾーンの追随を許さない感じ。
でまぁ殺されまくりながら、クエストをやるわけです。

何故クエストをやらないかんかというと、やはりLvl上げが単調にならないように、ということだと思うのです。
EQやDaocのLvl上げは正直もう苦痛でやる気がしません。
達成感も程ほどにあるし、アイテムがもらえたりするし、なかには面白いクエストもあったりするし。

STVで最後のクエストを終わったときは、GeneralでByebyeSTV、ByebyeBBとアナウンス。
60になったらGankしに戻って来いよ、と送り出されました。

でBadlandでクエストを進めながらUldamanに通って、Lvlが45になりました。
所持金は70G弱。46-7でMountは買えそうですね。 
なんかどうしても欲しいと思わなくなっちゃったけど。

45になって、新しいZoneを探さなければなりません。手持ちのクエストはZFというインスタンス関係が3、Maraudon、というインスタンス関連が1、ほかが4でどれも赤い字(まだ無理Lvl)なんです。

というところで今回の休みも最終日に入ったので、他のクラスを遊んでました。

Wlk、Dru、Pri、Rog。
WlkはマナとHPの出し入れが結構面白いですよ。 
DruはEQの友達が必ずやるだろうと、かぶると困るのであまり注力しなかったのですが、いろいろ出来て楽しいです。
Priも面白いです。やたら誘われるのが嫌なので、これもあまりやってないのです。
Healerはやたら気を使うので、疲れるのであまりやりたくないというか。 自分が下手打ったせいで壊滅、ってことがあるのがかなわんな、という感じ。

とうとうキャラ移動が可能になるようです。キャラ単位の移動で、行き先は固定。 戻り不可。
こんな感じです

Alliance:Horde

2005-03-15 21:54:01 | Weblog
PvPサーバにおいては大体6:4~1:1でまぁ健全といえる比率なんですが、
PvEサーバにおいては7:3が平均的な偏り具合なのです。

WCを経験せずに、面白い新MMOをやりたくてやってくる層にとって
Horde側ってのは、魅力が薄いんでしょうか。

ORC・牛・骸骨・Trollに対して
人・Elf・Gnome・Dwerf
だとまぁ普通にAlliance選んじゃうってことなんでしょうか。

ただ同じだけQuestが用意されていることを思うと、もったいないなぁと思うんです。

個人的には、いつも善の側を選んでしまうのです。
わたしは実生活がかなり無頼な感じですので、ゲームにおいてまでそれを引きずりたくないというか…
良い者を演じたいみたいですね。
Hordeでキャラを作ってみても楽しくないのですね。

逆に常にIkserとかEQ2だとRucan側とかを必ず選ぶ人もいるわけです。
ここらへんは。その人の個人的な嗜好が表れる部分なのでしょう。

それにしても、7:3だとHordeの2倍以上Allianceがいるわけです。
ちょっと偏りがきついなぁ。
そもそも1:1になることを前提にというか、偏りがでにくいようにデザインされているはずなんですが。
これは失敗なのか、単に想定外の自体が起こっているのか。

PvPサーバが偏りという点でまだ健全なのは、ひとつにはUD=Priが強い、とかSHMが強いとかの種族的なものもあるかもしれません。
またひとつにはWC以来の世界観をもってPlayする人は、どちらかというとHordeを選択する人が多いでしょうし、PvPがあってあたりまえだと思う人に比率が多いのかもしれませんね。

Blizzard社の思惑にあっているかどうかはひとまず措くとして、ライトゲーマー指向はPvEかつAlliance、廃人はHordeでPvPというのがひとつのモデルであることはなんとなくムードとしてありそうな感じがします。

耐える

2005-03-14 19:03:20 | Weblog
自分的には40-45が胸突き八丁だなと思うのです。

これまで複数Zoneにわたって、かなり豊富にクエストがあったけれど、全部続きクエストで、最終段階のElieteがらみばかリになる。

UldaはBossrunには45以上のただしがきがついたLFGですし、MaraudonにもZufにもまだちょっと早い。

でまぁしょうがなく行くわけですよ。StrangthornValeへ。
なんで仕方なくか、というと、ガンガン殺されるからなんです

BootyBayという街がありまして、ここでクエストを受けたりするのですが、ここがひどい。
ひまなHordeさんがGankしにくるわけです。
何もせずとも、ただ待っているだけで、クエストやTradeskill関連で、PCは町にこざるを得ないわけです。
でまぁ35-45ぐらいの人ばかりなので、楽にGankできるわけですからそういうことが目的なら、ここは面白いのでしょうね。

悔しいので、なんかいいリアクションがないかなぁと考えていますが、どれも「挽かれ者の小唄」っぽくなるので、やらずもがななんですよ。

でもまぁPvPサーバにいる以上、文句ばかり言っていても仕方がありません。
ここはじっと我慢で、Lvl上げにいそしみます。
お金もまだ乗り物をかえるほど貯まりませぬ。 Palの貯金を足せば、かなり近くなるのですが、あまりそういうこともしたくない気分です。Palに申し訳ないものね。

そうそういま平行してWarlockをやってるのですが、Wlkは一対一でElieteを殺す、ってことが得意なので、別の面白さがあるのですよ。 Tank型のPetを出してDoTをいれながら、PetHealでElieteが殺せるのは面白いです。 まだLvl低いですけどね。 その代わり格下でも、3来るともうダメです。
こういっちゃメインでPlayしている方に申し訳ないのですが、WlkはいまのところPvP最微妙とまで言われています。 PvEでも誘われないクラスとして最右翼に近い存在らしいです。
でも結構はまりそうですよ。

画像はWlkのMinuitとPetのVoidwalker(Tank型)です。結構美人でしょ。