エボラ出血熱で死者３００人超！

世界保険機関は、西アフリカにおける
エボラ出血熱に関しての最新統計を発表しました。
統計によりますと、今年に入ってから
エボラ出血熱に感染した事による死亡者数は
ギニア、シエラレオネ、リベリアの３カ国で３３７人だそうです。
エボラ出血熱といえば、最も恐ろしい感染症の一つと言われてます。
その理由としては、まず症状が悲惨極まる事。
そして致死率が高い事。
とどめが感染したら治す方法がない、という事です。
その症状は凄惨で、目や鼻や口、消化管や皮膚など
あらゆる所から出血します。
更には内蔵が溶けるそうです。恐ろしい…！
そして、致死率ですが５０～９０％という高さ！
致死率が高いのに、ワクチンや薬がない為に、
感染したら治しようがありません。
治る確率に賭けるしかないんですね。
余りに危険な為、日本の研究所では取扱いできないそうですよ。
日本では取り扱ってないものを
ネットで取り寄せる事ってありますよね。
一般的な商品ならいいんですが
中には薬や美容商品を取り寄せる方もいます。
薬は当然、買う時に注意するでしょうが
以外と盲点なのが美容商品の海外お取り寄せ。
直接、肌に触れたり経口して体に入れるものですから
薬を購入するのと同じ様な覚悟と注意が必要です。
美容への情熱は国境を越える程熱いものですが
情報収集と検討はどうぞ冷静に行って下さいね。
さて、エボラ出血熱ですが
空気感染はしない為、隔離処置をすれば感染拡大は防げるとの事。
研究が進んで、ワクチンなどが開発されるといいですね。

引越し

引越しは過去３回ほどした事があるのですが、いつも荷物をまとめるのがギリギリになってしまうんですよね。
ギリギリまで使うものは仕方ないのですが、そうでないものもまだ使うかもしれないと思ってなかなか片付けられないんです。
そして、次こそは早めに荷物をまとめようと思っているのにまた同じことの繰り返し。
引っ越したあとも、とりあえず荷物を運んだら安心してしまって片付けを後回しにしてしまう為、
なかなか部屋が片付かないんですよね。
引越しの時にきちんといらないものを処分して、片付けるときも整理して片付けないと、
とりあえず置いたところがそのまま収納場所になってしまって、なかなかスッキリ片付かないままになってしまいます。
引越しは片付けのチャンスだと思って、次こそは納得いく引越しをしたいです。
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