「東京精機がデジタル印刷を導入」という記事が

日経産業新聞に、
「東京精機がデジタル印刷を導入」という記事がありました。
上場企業が、５０００万のデジタル印刷機を導入した
今まで、カタログ制作費年間１億以上の外注費
これを、内製化（オンデマンド）により２０００万にするのが
目標。
こういう主旨で記事が書かれてた。
この記事からなにが読めるか考えてみよう。
１部上場の企業（今年は、８０億の赤字）売り上げ７００億の
企業です。
１つ、半導体検査、計測機器の会社です。
そのため、商品は特注の検査機器類が、主力。
多品種・小ロットの機器のカタログです。
売り上げ規模からすれば、印刷経費が少ないか多いか
他社の仕掛けを見てみよう
建具のカタログは、年５億、８万部　１０００ページ
文房具のカタログ、年３億、５万部、１０００ページ
輪転による大量印刷の典型です。
■デジタル＋印刷＋営業の未来を拓く。
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エクセルからDTPそしてプログラム・ＷＥＢで系と、デジタルの基礎が網羅されています。
印刷＋ＤＴＰ＋ＷＥＢ＋プログラム＋動画＋ＳＥＯ＋バリアブル
これが、デジタル印刷営業のテリトリーです。

鼻水がかんでもかんでも出る

私の鼻水は黄色くてドロドロしたもので、おそらく蓄膿症だと思います。　鼻水や鼻づまり以外の症状はないので病院には行っていないのですが、なんとか治したいと思っています。
考えてもわかることではないですが、鼻水をかんで鼻水を出しても、数時間もするとまた出てくるわけです。　いったいどうしてなの、と言いたくなります（苦笑）
いろいろサプリメントは試してみたり、薬草茶などもいくつか飲んでみたのですが、さっぱりよくなりません。　お金ばかりが出ていく感じです。　体調は良くなりますが、鼻水は出るという感じです。
蓄膿症の治療法について書かれたサイトを見ていたら、乳製品や油っこいものが悪いとあったのですが、これだ！っと思いました。

着られない春服と秋服

近年、夏が長くなってきたような気がします。
寒いなーと思ってたら、もういきなり夏のような気温に。
夏から冬は逆に、暑いなーと思っていたらいきなり寒くなって、やっぱり秋服を着る期間がほとんどない。
春服とか秋服、結構持ってるんですけどねぇ。もっと活用させたいのに、勿体ない！
もっと季節を先取りして、寒さや暑さを我慢して着ろってことなんでしょうが、なんせお洒落とは無縁の生活を送ってきたもので（それも女として問題があるけれど）、そのときの気温を重視して服を選んじゃうんですよね…
でも、可愛いなぁと思った服とかはつい買ってしまったりして、押入れを開けてみて、服の多さに吃驚することが。
仕舞っておく場所もないし、着ない服を整理すればいい話なんですが、捨ててしまってからまた流行りがくるかも？とか思うと、やっぱり捨てられません。
もっともっと、四次元ポケットのような収納場所があれば、そんなことを気にしなくてもいいのに！

扇風機の安全対策

扇風機の安全対策についてですが、大人からすれば特に危ないとは思わない物です。
しかし、小さな子供のいるお家では、危ないと感じることが、有るはずです。
子供は、興味津々で扇風機に顔を付けたり、回っている羽に触ろうとカバーの隙間に
指を入れようとします。
指が入らないにしても、長い髪の女の子であると、髪が吸い込まれて絡んでしまします。
思っても恐ろしいことです。
親の皆さん、注意してくださいね
子供の手の届くところには、置かないようにするか近づかないように教えるようにしてください。
メッシュタイプか、１００均の扇風機カバーも良いかもしれません
安全を、重視するなら羽のない物を選べば、少し高いですが安心していられる事でしょう
エンサンの日記

小部数＋スピードの領域で新市場を開拓しています

そして、零細企業でできるのが、バリアブル印刷です。
名刺を筆頭に、応用が広い分野です。
そして、１０種の神器によるデジタルＰＰ＋Ｐ＋ＡＰ
つまり印刷のすべての製作工程にデジタルが浸透し、新しい
製作の流れを想起させています。
従来のオフセットの常識では考えられないフルデジタルの
世界。それもオンデマンド印刷・デジタルオフセットと、
小部数＋スピードの領域で新市場を開拓しています。
●新時代の仕事にあわせる組織作り戦略
このデジタル印刷技術は、使えない人には、無縁な世界での
印刷作業になっています。
１、データ整備技術
　お客様から預かってきたエクセル・ワード・パワーポイント
　そのままＤＴＰに流し込んでいませんか。
　私の経験では、99.99％使えません。
　多くは、スペースが全角・半角混在しています。
　半角カタカナがあります。
　数字が全角・半角と統一性がない。
　等々、まともにＤＴＰに流し込んでは、だめなものが多い。
　エクセル・テキストエディター・テキスト整形ツールを使い
　まずは、クリーンデータの生成をするのが先だ。
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