セカンドオピニオンの病院へ行って言われたこととは。
血液内科の病気の人ですが、主治医からは、人混みには行かないように!と言われていて、感染の恐怖に怯えていたそうです。でも、仕事を休んでるから給料が入ってこない。貯金を崩しての生活だが、シングルマザーで、この先どうやって、子供を育てていけばいいのか途方に暮れていたそうです。
絶望のどん底のときに、一度セカンドオピニオンを受診してみようと思った。その病院は、血液内科では県内で有名な病院で、もっと症状の重い患者が多くいるそうで、そこで言われたことは。
>今働かないで、いつ働くの!あなたは軽い方、ここに来る人はもっと酷い人ばかり
通院してる病院の主治医から言われてることと、えらい違い。現在の主治医に「いつ仕事復帰できますか?」と聞いたら、「来年になってもできるかどうか…」との返事だったですから。
こういうことも良くある。現在の主治医の言葉を信じて、家の中で閉じこもっていたら、経済的にも追いつめられるし、精神的にもおかしくなって、「子供を道づれに、病気を苦に〇〇」なんてことにもなりかねない。