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オオニシノブヒサのブログ

www.nobuhisaonishi.com

2020/12/27

2020-12-27 19:06:00 | 日記




先日新しい曲のミュージックビデオを撮影しました。
来春公開予定です。


9/9(水) 22:00〜 ソロライブを配信します

2020-09-06 00:46:00 | 日記
下北沢にありますライブハウス440にて、ソロ配信ライブの収録をしました。

私の弾き語りに、ゲストでbjonsのギター渡瀬賢吾さんをお迎えして2人編成でお送りします。

配信は9/9(水)22:00〜で、3日間アーカイブが残りますので9/12(金)までご覧いただけます。

440の配信ライブは、ZAIKOというサイトを通していますので、下記URLから配信チケットをご購入のうえ、ご覧いただけます。

今回は1000円(+投げ銭)という形を取らせて頂きました。
(もちろん投げ銭するかは自由です)

ファーストアルバムの楽曲を中心にお送りします。
ぜひご覧ください。

◼️詳細
タイトル:「ふやけたこころにメロディを」
出演:オオニシノブヒサ 
ゲスト:渡瀬賢吾(bjons)

配信日程/場所:2020.9.9(水)/下北沢440

配信開始:22:00〜(10分前スタンバイ)
配信チケット:¥1,000+投げ銭
 販売期間 9/4 22:00〜 9/12 22:00
 配信期間 9/9 22:00〜 9/12 23:59






新曲をリリースしました

2020-07-13 15:15:00 | 日記
コロナ渦でのライブハウス等の店舗支援を目的としたコンピレーション企画、「いちばん遅く、いちばん長い vol.2」に参加しました。

よしむらひらくさん主催のスタジオ・ローサが発案した企画で、有志のミュージシャンを集い、楽曲を提供してもらい、それを集めてコンピレーションにする、というものです。
アーティスト側は支援したい店舗を指定することもでき、リスナーの方が各種配信サービスで聞くことによって発生した収益を分配する、という仕組みです。

今回のvol.2は、シンガーソングライターでもあり、エンジニアや映像編集などもしているアダチヨウスケ君がキュレーターとなり、ミュージシャンに声がけしたものとなっています。
(アダチくんは私の「フィアンセになれなくて」という曲のMVの撮影・編集もしてくれました)
中村ジョーさん、たけとんぼ、クララズ、シンムラテツヤなどなどの面々が参加していて、粒揃いの楽曲が集まっており、一定のまとまりをもったコンピレーションになっていると思います。

私は「ライフセーバー」という曲で参加しました。
この曲はここ2年ぐらいのいつかに思いついたまま特に何かに録音する訳でもなく、頭の中にあるメロディとiPhoneのメモの中に保存してあった歌詞だけがあったものです。
コロナ渦ということもあり、今回は演奏から録音、ミックスまでひとりで行いました。
長らく放置していたMTR(バンドを始めた時にみんなで割り勘して買った、当時8万円くらいのハードディスクレコーダー)を引っ張り出してマイク1本で録音したので、宅録ちっくな音になっています。

7/11から各種配信サービスで聞けるようになっていますので、ぜひ聴いてみてください。







フィアンセになれなくて

2020-01-01 17:31:00 | 日記
明けましておめでとうございます。

1stアルバム「ふやけたこころ」に入っている、「フィアンセになれなくて」という曲のミュージックビデオができました。

今年の夏頃からコツコツとみんなで作ってきましたが、年を跨いでようやく完成。

ぜひ一度観てみてください。



雑記52

2019-12-29 12:24:00 | 日記
リスナーとしてのわたし。

今年はなぜかdeerhoofブームが自分の中で来てライブにも行きました。
marcos valleのまだ聞いてなかったアルバムを漁っていたら、marcosブームも再来。なんとmarcosも来日してくれて、ひとりでブルーノートに観に行きました。
そしてtom zeの奇跡の来日。全身の血が喜んでいるように感じたライブでした。

近年はヒップホップが流行っているらしく、ロックはおじさんの趣味、みたいな風潮もあるみたいな感じなのか、と思ってましたが、今年はインディーロックが活気付いてると思いました。やっぱりバンド音楽が好きみたいです。来年も楽しみにしているアルバムがあります。

新旧ごちゃ混ぜで聞くので2019年に発売されているものだけで、これ知らんうちに聞いてたな、というアルバムを備忘録みたいな感じでメモっておきます。
いろいろ忘れてそう。

big thief / two hands
前作普通やなあと思って雑に聞いてたらこのアルバムでじりじりハマり、前作もめちゃええやん、と。

anderson paak / ventura
曲良すぎ。ラップだけどソウル味強めなのが私には良いみたい。

gruff rhys / pang!
毎回やってることが違うのに同じなのに違う。今回のトライバル気味なリズムの感じも素敵。ライブに行けた。

kevin abstract / arizona baby
メロディ良いよね。
baby boyってやつとか。

cigarettes after sex / cry
hentaiという曲が好きで。

steve lacy / apollo xxi
スライの密室感もどことなく感じる。かっくいい

weyes blood / titanic rising
1曲目でもってかれる。美メロでこの感じは最近あまりなかったのでは。

helado negro / this is how you smile
とても良い温度感で聞いてしまう。

euros childs / gingerbread house explosion
暮れのご挨拶的にアルバムが出た。
ありがとう、エイロス。

追記
gilberto gil / Gil
年の瀬にすさまじくフェイバリットな作品を教えてもらいました。
オススメします。