お迎えの夜 2013-09-13 21:40:43 | うーちゃんマンガ 寂しくて、うーちゃんと一緒の部屋で寝ました。 私のベッドに荷物を開いちゃって、ベッドで寝られないというコトもあったのですが……。 朝起きた時、ペットボトルの水は3分の1、減ってました。 朝1回起きたのですが、また寝てしまい、次に起きたのが午後1時過ぎ……。 やはり、よほど疲れていたのでしょう。 水は朝起きた時の、半分に減っていたのですが、「カタカタ」という可愛い音は聞こえませんでした。