英国の報道によると、6月21日時点でのデルタ変異株の死者は117名で、その内訳は
— You (@You3_JP) June 28, 2021
ワクチンの未接種者 44人
ワクチンを1回接種した者 23人
ワクチを2回接種した者 50人
とのことだ。 https://t.co/OxqhHtnPKs pic.twitter.com/4VKT81QJk3
②PHE発表:新コロ死亡とされた62%がワク接種者
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) July 2, 2021
デルタ変異による死亡数は、ワクチンを2回接種した人が最も多い。
2月1日以降に発生した117人死亡
1回以上接種者=1+19+50=70(60%)
そのうちの2回接種者の割合50/70=70%https://t.co/pok2iOVyVE pic.twitter.com/Vs1AluQPoi
6月25日イングランド公衆衛生局発表:COVID検査の陽性結果がCOVIDが原因で死亡したことを証明できるかどうかにかかわらず、通常「COVID死亡」と呼ばれる「COVID」の診断を受けて英国で死亡した人のうち、62%がすでにCOVID-19注射を受けていた人でした。https://t.co/pZs2uVRHE8
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) July 2, 2021
イスラエルの20-59歳の人口全体の2回接種者の割合は 77%なのに新規陽性者の82%を占める。
— FUJIKAWA Kenji (@hudikaha) July 1, 2021
イスラエルの一番右、6/26の一週間分の報告では、
非接種者53人陽性、
2回接種者242人陽性、
陽性者全体の2回接種者の割合は 242/(53+242) = 82%
(なお統計データからは全体のコロナ死者は抑えられてる模様) https://t.co/IdqH7zwo9D pic.twitter.com/LC2JWzcWzp
イスラエルのコロナ入院のうちワクチン2回接種者が占める割合が6月は49%であったが、7月に入って70%と上昇。また、新規重症者数も直近で増加トレンド。ファイザーワクチンが有効なのは6ヶ月程度の可能性が高まった。
— J Sato (@j_sato) July 4, 2021
h/t @MConceptions @RanIsraeli pic.twitter.com/fpcLrqrEkh
ベルギー高齢者施設、入所者の95%、スタッフの75%が2回接種済みだが、インド・デルタ株で119人中55人(46%)が感染、55人中12人が死亡(致死率22%) / Delta variant ravages care home: 55 infected, 12 dead https://t.co/HbWTjmRVS0
— J Sato (@j_sato) July 3, 2021
また、「ワクチンで変異株に対する抗体ができた=変異株にも有効である」とする記事が巷には大量にあふれているが、これらは、ADEを無視した「確信犯的な誤誘導」でなければ、「アホ」でしかない。
「イスラエルではTTPは年に少数例認められる程度だったが、現在では毎月多くのTTP症例が認められている」
<ハンター・バイデン(バイデン大統領の息子)も武漢ウイルス研究に関与>
2014年よりMetabiota社はEcoHealthのパートナーとして米国国際開発庁の "PREDICT "プロジェクトに参加し、このプロジェクトの一環として武漢研究所の石正麗とダザックとでコウモリ感染症に関する研究を共同で行っています
— mei (@mei98862477) June 29, 2021
こちらその際のEcoHealthのレポート☟https://t.co/sne9sp3YmI pic.twitter.com/Bl3b9q0wzv