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To digital soldiers, 使えそうなMEMEがあったらご自由にお使いください。

【再掲】911 飛行機はCG ビル崩壊は爆破解体

2021-08-30 15:12:34 | DeepState

*もうあまり需要はないかもしれませんが、時期が近いので再編再掲してみます。


 


流布している、一般人が撮影したと思われる、「飛行機のない911動画」。



 





 





 



<911山崎淑子氏証言 日本の言論統制の実態(1分40秒付近~)>






 



<参考:「主要メディア」や「軍需産業」の本当の支配者は誰か>





 





 



主要メディアの中で、間隙を縫って真実を伝えようとする努力も時に見かけられる。






 






 






 






 






 






 






 





 





 





 





 





 





 





アメリカ史によくある、あるいは、人類史を通じてよくある、「戦争に引きずり込むための嘘」。






「ナイラの涙」は、当時、宇野正美さんの著作で紹介されていたが、十数年後の2008年に知らされても驚く人がいて、おそらくは2020年の今知らされてもまだ驚く人がいると思われる。
一般に、重要案件の主要メディアでの情報流通は非常に悪く、まだまだ、基本的な情報をweb上に置いていく努力があっても良いのではないかと思われる。



 



そして、確かに話をもっと外側に展開すべきか。



<実質正体を晒す、デーブ・スペクター(4分頃~)>




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<「ドミニオン」日本地上波初登場を遮る、ジョナサン・ソーブル>





 





 


トランプ大統領は なぜワクチンを推奨するのか

2021-08-30 10:06:55 | トランプ大統領
トランプ大統領は、一貫してワクチン接種を推奨しているが、支持者の間では、当初から不審に思われており、先日の大集会でも、ワクチン推奨発言の際に、ブーイングが起きたと報道されている。

稀有の頭脳を持つトランプ大統領が、このワクチンの欺瞞に気づかないはずはなく、確実に意図的なワクチン推奨と考えられる。

最終的な結果を見てみなければ、真相は分からないが(可能性は低いとは思われるが、トランプ大統領もグルだった、というケースも念頭に置いておく必要はあるだろう)、現時点での、全く個人的な見解を残しておくことにする。


*本稿は、事実の提示ではない主観に基づく勝手な言い分であり、特に、既にワクチン接種をされた方には、不快な内容ですので、該当の方には、目を通さないことをお勧めします。


結論から先に述べると、もし、トランプ大統領の目的が「仮想現実の打破」であるとすれば、ワクチン推奨(強制ではなく、打ちたい人は打つべきだ、という態度)は合理的な判断であると考えられる。

なぜなら、このワクチンは、「仮想現実を成立させている、一般の人々の心の闇」を、狙い撃ちしているように見えるからである。

 

まず、「仮想現実とは何か」という点については、映画「マトリックス」を見て頂きたいと思う。

ご覧になったことを前提に話を進めると、あの映画に描かれた、「仮想現実」とは、実際に我々が普段生きている世界そのものを比喩的に描いたものである。

最近は気づいている方もかなり多くなっていると思われるが、一般の人々は、世の中の真実から大きく遠ざけられて、飼われているような状態にある。

近代以降の権力者たちは、一般人に対して「人には、公権力による教育が必要である」という刷り込みに成功し、「自ら進んで洗脳を受ける」という状況の常態化に成功した。

もう少し具体的な名前を出すと、一般の人々は、「学校」と「主要メディア」によって作られた「仮想現実」で、「囚われて」生活している、というのが実態である。

これは一見絶望的に隙のない世界のように見えるが、なぜか生まれつき、ナチュラルに、「仮想現実の外に出ることができてしまう個体」、というのが、まれに存在するように見える。

名のある人でいえば、例えば、ジョン・レノンが、おそらくは、そうだったのではないかと思われるし、僭越ながら、不幸にして私自身も「生まれつき仮想現実の外に出てしまった個体」の一人である。


 



実体験も踏まえて申し上げると、こういった個体の人生は、たいてい悲惨なはずで、絶対的な孤独に耐えきれなくて自死してしまうとか、勝ち目のない戦いに打って出て討ち死にしてしまう(暗殺される)ことが多かっただろう。


そういった、仮想現実の外をいったん見てしまった人々は、当然、仮想現実の中で生きる人々を開放しなければならないのではないか、と考える。


そこで、仮想現実内の人々に、覚醒を促すべく、事実を見せてみるわけだが、通常、それは徒労に終わる(このため、ワクチン非接種者は、無理にワクチン接種者を説得しない方が良く、ワクチン接種者が自ら覚醒するのを待つべきである)。


実際は、人々は「事実が見えない」のではなくて、「(自分自身にとって都合が悪いために)事実を見たくない」からである。


このため、DECLAS(大々的な情報開示)単独で仮想現実を崩壊させることは、おそらく難しい。


仮に、緊急システムでの放送があったとしても、多くの人々は、その現実から目をそむけて、いつもの普通の生活に戻ろうとするだろう。


 


繰り返すが、仮想現実が存続してしまう原因は、「事実が隠されている」からではなく、人々が「事実を見たくないから」である。


「真実への扉」は、そこら中にあるが、人々は、その扉を「開けたくないから開けない」のである。


ではなぜ、人々は、そのように自ら仮想現実内にとどまろうとするのか。



ここで、ワクチンを接種した人々が、どのような理由でそうしたかを考えてみよう。


端的に言えば、医学的な妥当性ではなく、広い意味での「同調圧力」が、大半の人々の接種理由だろう。


 


「国が言うのだから間違いない」
「テレビや新聞や専門家が嘘をつくはずがない」
「みんなが打つから自分も打たないと」
「打たないと仕事を続けられない」
「打たないと世間からどうみられるか分からない」


「立場上打たないわけにはいかない」


 


多くの人々は、自分で思考・判断・選択して、自分の足で自立して生きていくよりも、広い意味で権力によって用意された椅子に座り続けたい。


実際その方が、楽に金や立場も手に入るし、能力がなくても他人の上に立つことができる。


物事の道理や倫理など最終的には本当はどうでも良く、実際は「権力」あるいはそれが作り出した「秩序」にすがりたいのである。


こういった、「長いものに巻かれろ体質」あるいは「権力依存症」ともいうべき人の心の病が、人々のワクチン接種の本当の理由であると同時に、「認知的不協和」の正体であり、「仮想現実存続の本態」でもある。



もっと言えば、この、「長いものに巻かれろ体質」あるいは「権力依存症」の人々には、「自分は頭がいい」という思い込みもついて回っている。


これも権力が生み出した序列を背景にしたものと考えられるが、例えば、特に日本では依然として「学歴」が重視されているだろう。


本来さしたる意味を持たない「学歴」に、権力が序列を与えることによって、例えば、


「東京大学を出た人は、他大学を見下すことによって」
「大卒の人は高卒の人を見下すことによって」
「高卒の人は、より偏差値が低い人を見下すことによって」


自分は優秀だという思い込みが発生し、その自尊心を守るために、「事実と向き合えない(向き合うと自分の間違いを認めることになる)」ように見える例も、頻繁に観察される。


非接種者を馬鹿扱いしているワクチン接種者が、少なからず存在しているが、それも上記の現象の範疇と思われる。



おそらくは、トランプ大統領は、幼少の頃から、仮想現実の外から、そういった、人々の、時に邪悪とも言えるような結果を生み出す、この心の機微を、ずっと観察してきたのではないか、と私自身は勝手に思う。


もし、トランプ大統領が、仮想現実を終わらせるのだという、強い覚悟を持って、ここまで上り詰めて(あるいは上り詰めさせられて)きたのだとしたら、「(DeepStateが作り出した)このワクチン詐欺は、(合気道的に)人々の権力依存症に攻撃をかけ、仮想現実を崩壊させることに使えるのではないか」と考えても、不思議ではないように思う。


実際、コアなトランプ支持者は、トランプ大統領がどう言おうが、決してワクチンを打たないだろうし、逆に、米国民主党支持勢力の大半は、むしろ進んでワクチン接種をしているだろう(そして、おそらく、このことは、不正選挙の暴露とも併せて、民主党勢力に壊滅的な打撃となるだろう)。


 


まとめると、このコロナ騒動・ワクチン騒動は、多くの犠牲を出しながらも、仮想現実を破壊する方向に進んでいるように見え、トランプ大統領のワクチン推奨をどう評価するかは、この騒動が終息してからで良いのではないか、と考える。


 


気になるところして、先日の集会で、トランプ大統領は、「もしワクチンに効果がないとしたら、あなた方がそれを目撃する最初の人になる」的な発言をしたそうだが、これは、もしかすると、「コロナあるいはワクチンに関連して、トランプ大統領の身に何かが起きる」ことの暗示かもしれない。


引き続き、何が起きるのか見届ける必要がある。

異物混入ワクチンぞろぞろ判明

2021-08-29 11:35:31 | 新型コロナウイルス感染症

6月には発見されていたようなので、少なくとも2か月以上周知されず現在に至る。




 





 



異物が入っていようがいまいが、ワクチン死は発生するだろうが。





 





 



異物は金属であると報道されているが、当初から嘲笑の対象だった「ワクチンに金属(マイクロチップ?酸化グラフェン?)が入っている疑いがある」という話と、どのように関連してくるのか、経過を追う必要がある。



 



*もともと以下の文章を用意していましたが、異物混入話が出てきたため、題名を変更して、投稿します。



 



<尾身会長 「集団免疫は幻想」、に続いて、「ワクチンで感染が下火になることは絶対にない」と発言>



ワクチン接種が進めば感染は収まる、あるいは集団免疫がつく、と言ってワクチンを推奨していた、医師や医学系研究者たちが山ほどいたはずだが、自分たちが間違っていたのか、尾身会長が間違っているのか、はっきりさせてほしいところだ。



 



<国民の7割がワクチン打っても、感染が下火になることは、絶対にない>






 



<もう一度引用 尾身会長「集団免疫は幻想」>





繰り返しお伝えしている通り、発症というより症状発現は抑制しているかもしれないが、そのせいで、無症状スプレッダーを大量に生みだし、デルタ株に対する実データ上は、重症化予防効果もない。



 



<イスラエル首相「2回接種者が感染から守られていると勘違いしている」>





イスラエルは、もうすぐ過去最高の新規感染者数を記録する予定なので、その際は、また改めて提示してみることにしよう。



 



<超絶デマ大臣>





 



<神奈川県茅ケ崎市複数クラスター5~7割はワクチン2回接種済み>





 



<埼玉県高齢者施設クラスター8割はワクチン2回接種済み>





 



<千葉県2回接種後高齢者2人コロナで死亡>





 



<尼崎市2回接種後女性コロナで死亡>





 



<今後のワクチンを考える上での重要動画:英語ですが字幕なり自動翻訳ででも是非ご覧ください>






 



 


【増補再掲】デルタ株でADE始まる

2021-08-24 08:48:16 | 新型コロナウイルス感染症
ADE(antibody dependent enhancement 抗体依存性疾患増強)発生が公に認められつつあり、過去投稿に増補して再掲。



 




 




 




 


いわゆるワクチン推進派の人々が、「打った人の自己責任」、と言い出す日も近いのではないか。


 


<以下、2021年7月5日投稿の再掲>


 


ADEは、ワクチン接種によってできた抗体が、逆に、感染性を増強させ重症化を招く現象である。


デング熱やSARSなどで確認されている現象で、今回の新型コロナウイルスに関しても、当初から懸念されており、メーカー作成の適正使用ガイドには、アナフィラキシーと並んで、重大な潜在的リスクとして初めからADEの記載がある。


過去のSARSに関する医学論文によると、スパイク蛋白を抗原とした抗体は、抗体価が減少するだけでADEを引き起こすことが報告されており(つまり今回のような「スパイク蛋白を抗原としたワクチン」を作れば、抗体価を維持し続けなければならなくなり、「ワクチン依存症」を作ってしまうのではないか、と予想される。)、今回も同様の機序や変異株の影響で、抗体のウイルス中和能が低下し、逆にADEを起こし始めているのではないかと推測される。


<イギリスでADE発生の疑い>




 




 




 


<イスラエルでADE発生の疑い>




 




 


<ベルギーでADE発生の疑い>




ワクチン接種者での致死率がかなり高くなっていることが気がかりだが、デルタ株そのものは弱毒化している可能性が高く、イギリスのデータでは、非ワクチン接種者のデルタ株による致死率は0.1%未満である(アルファ株の19分の1程度)。


 


残念ながら、これらの現象は、今後より増悪が予想されるが、これは日本の近未来の姿でもある。
また、「ワクチンで変異株に対する抗体ができた=変異株にも有効である」とする記事が巷には大量にあふれているが、これらは、ADEを無視した「確信犯的な誤誘導」でなければ、「アホ」でしかない。


 


<ワクチンとTTP(血栓性血小板減少性紫斑病)との関連指摘開始>





「イスラエルではTTPは年に少数例認められる程度だったが、現在では毎月多くのTTP症例が認められている」



 



<ハンター・バイデン(バイデン大統領の息子)も武漢ウイルス研究に関与>





 



 

「ワクチン接種の目的は重症化予防です」

2021-08-23 09:53:23 | 新型コロナウイルス感染症

集団免疫(感染予防)という拠り所を失った、ワクチン推進論が、「重症化予防」に論拠を移しているが、いずれ多発する矛盾した現実によって、それも崩壊していくだろう。


 


<少なくともデルタ株について確定したワクチン効果のまとめ>
1)感染予防効果なし。
2)集団免疫獲得不能。
3)感染時に症状は出にくくなる。このため、ワクチン接種者が「無症状スプレッダー(感染してウイルスを多量に排出しているのに症状があまり出ない)」となり、社会全体の感染者は増える。
4)少なくとも接種後半年経過時点では、重症化予防効果なし。むしろ増悪させている疑いあり(ADE疑い)。


 


<「集団免疫(=感染予防効果が必要)」を謳っていたはずが、「ワクチンを打っても普通に感染します」が主論調になり始める>





 



<「ワクチンで集団免疫は困難ですが、重症化予防が本来の目的です」>





 



「ワクチンに本当に期待されている効果は、実は、集団免疫ではなく、重症化の予防なんですよ」



 



<イスラエルの入院患者のほとんどはワクチン接種者>





 



<1週間で79人のコロナ死 うち78人がワクチン2回接種者「死んだのは3回目接種を行っていなかったせい」>





 



<延々と続く統計詐欺>





 



<ブルームバーグ 報道でADEの発生を示唆>





 



<アメリカCDC所長 ADE発生を示唆 「初期にワクチン接種をした方は、重症化するリスクが増加しているので、3回目接種が必要」>





 



<東京でワクチン2回接種済みの60代男性がコロナ感染で死亡>





 



<東京で2回接種後の70代女性がコロナ感染で死亡>





 



<千葉市でワクチン2回接種した80代男性コロナ感染で死亡>





 



<東京でワクチン1回接種後の30代男性コロナ感染で死亡>





 



<愛媛県でワクチン2回接種後の80代コロナ感染で死亡>





 



<千葉県老人保健施設クラスタ 感染した入所者12人全員ワクチン接種済み 柏市ワクチン2回接種済み90代男性コロナ感染で死亡>





 



<おまけ>