コロナの狂騒に終止符を 1

厳重に洗脳を受けた集団が、厳重な情報統制下にあれば、本人達はいたって真面目に、「コロナで緊急事態」、「ワクチンを打てば解決する」という言葉に従い続ける。

あらゆる警鐘が実を結ぶことなく、原発が大事故を起こしたように、おそらくは、行きつくところまで行かないと、この動きが止まることはないのだろう。

それでも、ちょっとした事実に触れることで、ふと目覚める人も稀にはいるはずだ。

例えば、こんなグラフはどうだろう。

イスラエルや英国は、「ワクチン接種のおかげで劇的に状況が改善して、いろんな制限を解除できるぐらいになってきた」、そうだ。

どのぐらい落ち着いてきたのかというと、グラフを見て分かる通り、やっと、「緊急事態宣言を出している今の日本の状況ぐらいに改善した」、ところである。

イスラエルも英国も、大量にワクチンを投入し、「ワクチン開始後に患者数が激増して、ピークアウトして」、今の日本と同じぐらいにまで落ち着いてきた。

国際比較した場合、日本は（おそらくはBCG接種のためか）強力に何かの力に守られており、この疾患はほとんど流行らない

たったこれだけの事実すら、日本人の大半には知らされていない。

これで医療崩壊するとしたら、医療行政の無能が原因だろう。

 

こんなブログの片隅に何が記載されていようと、大勢には無力と言えるが、名のある人が、真実に近いことを話してくれるのは本当に助かる。

 

 

 

今後の展開として、ワクチン接種者が変異株に感染した際、重篤化しないかどうかが懸念される。

 

 

ワクチン開始後 コロナ感染は増大する 2

世界中で、「ワクチン開始後に感染急増」現象が発生している中、何ら顧みることなくワクチン接種を進めている、日本の現状をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＊それでも、日本は接種速度がごく遅く、この先もあまり伸びないと考えられるため、影響は比較的軽微で推移するかもしれません。結局、「感染者数」ではなく、「重症化率」や「誰が重症化しているのか」が重要であるため、「PCR陽性数の増加」だけで騒ぐ必要はないでしょう。

 

ワクチン開始後 コロナ感染は増大する

行われた治験プロトコールには、致命的な欠陥があり、やり直しが必要である。

ワクチン接種後の副反応とされている症状に、コロナ感染による症状が紛れていないかどうかを確認していない。

ワクチン接種後、一過性に免疫が低下して、コロナ感染に脆弱になる可能性があり、その場合、ワクチン接種者がスプレッダーになる可能性がある。

ワクチン初回接種後、1週間内及び2週間内に、全例でPCR検査を行うなどして、ワクチン接種群でコロナ感染率が増加していないことの確認が必要である。