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To digital soldiers, 使えそうなMEMEがあったらご自由にお使いください。

バイデン就任式から怪現象続発

2021-01-26 19:49:44 | DeepState

結論から言えば、アメリカ合衆国は1月20日から軍に政権が移譲され、バイデン氏は形式上大統領に就任したように見えるが、何かの理由で「させられている」という状況である可能性が高い。

 

そのため、現時点では見かけ上おかしなことが頻発しているものの、おそらくは、最終的に第二期トランプ政権へと移行していくのではないかと考えられる。

 

もともと、トランプ政権を支えていたのは軍であったと考えられるため、軍がバイデン政権を操作し続けられるなら、面倒なことをバイデン政権に追わせつつ、このまま先に進むという選択肢も考え得るが、これはもう推移を見守るほかないだろう。

 

 

 

バイデン就任式は、少なくとも一定部分は録画だったろうし、それ以前に内容がかなりおかしいものであった。
 
<何か様子のおかしいクリントン夫妻>
 
<カンペが見えるような撮り方をするか?>
 
極めつけはこれだろう。
<「笑ってはいけない」バイデン就任式>
*「ドミニオンよ永遠に」の動画が、アカウント凍結により落ちました。

*どこかの放送局の同時通訳の方も、何が起きたのか分からなかったのか、その部分を訳していませんでした。

*依然として様々なアカウント凍結が続いています。動画他抜け落ちたものは可及的に別な方法で提示しなおしたいと思います。

 

バイデンの知人の聖職者だそうだが、これはさすがにあり得ない。この聖職者の頭がいかれているか、わざとやっているのか。
 
全体像からすると、おそらくは、軍やトランプ大統領に大量に証拠をつかまれて、身動きが取れなくなったDeepStateの人々が、わざとおかしな就任式をさせられて、さらし者になっている、という可能性が一番高い。
 
<怪しげな聖書に手をおいて宣誓するバイデン>



 




 


<聖書の上に手を置かないカマラ・ハリス>




 



二人とも「信仰上の重大な問題」があるでしょうから。


 


<「何か(内容は)わからないが(大統領令に)サインする」と述べるバイデン氏>




 


そして、また怪しげな動画。


<バイデンの後ろにトランプ大統領?(50秒~)>


 


 




 



白紙にサインしたようでもあるが、大統領令自体は官報に掲載されているので、「どこかで誰かがサインはした」模様。


ちなみにこちらが本物の大統領令。




 


そして、この大統領執務室は、「映画用のセット」である疑惑が強くなっている。




「Castle Rock」「大統領執務室」で画像検索




 




 




 



*「クリントン博物館」である可能性が高くなっているように思います。
→「クリントン博物館」の装飾を「カリフォルニアの Castle Rock スタジオ」に再現したのかな。
 
 

就任2日目以降、「メインの机を使わせてもらえない」バイデン氏。



 




 


Facebookでは、大統領就任後も「Politician」のまま。




 




 


YouTube(White House 公式)でも、「President elect」のまま。




さらに、YouTube(White House 公式)で、おかしな動画の公開が続いている。




 


<自分の目には合成に見えるんだが、、。>


 


<ホワイトハウスに鍵がかかっていて入れなかったバイデン夫妻>




 


そして、なぜかワシントンDCにとどまり続ける米軍。




 




 


米軍は、明らかに、最高指揮官であるはずの「バイデン大統領」に従っていない。




 




 




 


もしかして、すでに現時点で「第二期トランプ政権」なのか?




 




 


トランプ大統領側近のDan Scavinoが1月19日にinstagramにupした画像。




 


もともと極めて高度な動きをする人なわけで、一般人の予想の範疇に収まるとは考えない方がいいのだろう。




 


そう言えば、トランプ大統領を乗せた大統領専用機は、その後、本当はどこに行ったのだろう


 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。




支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。




 


 


 

911 飛行機はCG ビル崩壊は爆破解体

2021-01-18 11:02:29 | DeepState

前回の増補版です。いい写真を拾ったため更新。

<「ビン・ラディン と アメリカ共和党重鎮」の写真が流出の模様>

おそらく、全てが暴露されて、このような情報提示が不要になる日が近づいている。それまでのつなぎぐらいの役割は果たせるかもしれない。

 

流布している、一般人が撮影したと思われる、「飛行機のない911動画」。

 

 

国内でも、稀に隙をついて真実を伝えようとしているかのように見える、情報流通を見かける。

 

 

 

 

 

*OSAISENMAN HAKOCONNEMAN さんのtweetは、本当に素晴らしいものが多いので、ぜひfollowしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ史によくある、あるいは、人類史を通じてよくある、「戦争に引きずり込むための嘘」。

「ナイラの涙」は、当時、宇野正美さんの著作で紹介されていたが、十数年後の2008年に知らされても驚く人がいて、おそらくは2020年の今知らされてもまだ驚く人がいると思われる。
一般に、重要案件の主要メディアでの情報流通は非常に悪く、まだまだ、基本的な情報をweb上に置いていく努力があっても良いのではないかと思われる。

 

そして、確かに話をもっと外側に展開すべきか。

 

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。

支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。


アメリカ連邦議会 全世界に正体を晒す

2021-01-11 13:54:40 | DeepState

*ご存じの方も多いかもしれませんが、ついに「その時」が来たため、展開が早すぎて私のやり方では記事内容が追い付きません。記録としてご覧いただければと思います。また、日本にも、多かれ少なかれ、遅かれ早かれ影響が出ると予想されますので、皆様も、うまく乗り切っていただけることを祈ります。

 

1月6日、不正選挙に抗議する膨大なアメリカ国民がワシントンDCに集結する中、アメリカ連邦議会は(途中で場所を移動したが)、選挙結果を認証するに至った。
「犯罪」の完成である。
ジュリアン・アサンジはかつて次のように言ったらしいが、それが証明され全世界に晒された。

おそらくは、全世界的に似たようなものなのだろう。
国民が選んでいるはずの、議会ですらそうなのだから、三権分立など何の意味があるだろうか。

分けることが重要なのではなく、国民によってコントロールされるかどうかが重要だろう。

特に、マイク・ペンス副大統領を信じていた人々にとっては、悲しい日になったことだろう。
今では、もはや、「あちら側」であることを隠さないように見えるが、、。

元々、副大統領は、DeepStateからのお目付け役であって、大統領がDeepStateの思い通りに動かなかった場合のスペアである。
ペドフィリア疑惑や「ブッシュ遺書の件」も以前からあり、最終的に裏切るのではないかという、不幸な(ところが実は「不幸」ではないのだが)観測が当たってしまったことになる。

<「ブッシュの遺書」を受け取る人たち>

*「トランプ大統領のグループは(DeepStateが犯した犯罪の)全てを知っている(ので、あなた方を逮捕・収監するだろう)」という主旨のことが書かれていた模様。

 

しかし、これらの出来事は、敢えて「犯罪」を完成させるために、全体がコントロールされていた可能性が非常に高い。

<リン・ウッド弁護士「犯罪が完成したため、大量逮捕が始まるだろう」>

 

DeepState側の謀略であった議事堂内へのANTIFA乱入等も、結果的に、DeepState側を追い詰めることになっており、この騒乱のさなかに、各議員のノートパソコンが犯罪の証拠として回収されていったようだ。

 

<議事堂内で撃たれた女性>

 

<ANTIFAは前日に警察車両に護衛されながら首都ワシントンに入ってきた>

 

<警察がANTIFAを議事堂内に誘導>

 

 

<ANTIFAは議事堂に突入して報酬を支払われた>

 

 

 

 

連動して、DECLAS(大規模機密解除)と大量逮捕が進行しつつあり、次に何が起きるのか起きないのか、見届ける他ない。

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。

支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。

 


バイデン「次期大統領」の正体

2021-01-04 12:38:15 | DeepState
こちらの些細な増補修正版です。
 
Joe Biden は、ネタの多い人だ。

やたら女性や女児の体に触り、匂いを嗅ぐことでも有名である。
孫娘と「仲が良い」。
 
どうも、息子とも「仲が良い」ようだ。
プライベートは好きにしたらいい、と思うが、社会や他人に対してなした害悪については、責めを負う必要がある。
<バイデン支持者からも「出ていけ」と言われるようになってしまったバイデン>
諸先輩方同様に「腐敗」していただけなのに、暴露されるタイミングで自分が前に出ることになってしまって、気の毒と言えば気の毒ではある。
可哀想に、と思ってしまう自分は甘いのだろう。
<バイデン ロシア・ウクライナ・中国疑惑>
 
 
 
 
 
自分がバイデンの側近なら、亡命を勧めるであろうぐらいに、まずい状況だが、もう足をくじいてしまったし、向かうところに向かうしかなくなっているのだろう。
 
 
 
 
 
Hunter Biden の写真動画が盛大に流出しており、それらも目を覆いたくなるような惨状と言えるが、しかし、週刊誌的なスキャンダルが本質ではない。
<バイデン 中国に戦闘機技術を流出>
<アメリカ最新鋭無人戦闘機 中国に流出>
 
バイデンの問題、と言うよりは、東西冷戦という構造自体が、初めから嘘である。
CIAにしろ、米軍にしろ、中枢部分が「敵」と密通していることを知らずに、「敵」と戦ってきた末端の人々は、裏切られる運命にある。
*「東西冷戦はフェイクだっただろう」もご覧ください。
 
主要メディアは、DeepStateの一部であり、当然、バイデンにとって都合の悪い情報は検閲してくる。
<トランプ大統領「バイデンは犯罪者だ。それを報道しない、あなた方メディアも犯罪者だ。」>
 
 
 
日本の主要メディアは、バイデンの犯罪に関する情報を完全に遮断しているが、これは、日本人が普段から「全く別の世界(いわゆる仮想現実)を見せられている」ことを意味している。
もはや誰の目にも分かりそうな情報統制ぶりだが、例によって、厳重に調教洗脳されている日本人の大勢には、これでも「何も見えない(見たくない)」だろうことがつらい。
逆に言えば、「見る」ことができる人々(今これを見ているあなたもそうなのだろう)が、日本の先行きの鍵を握っている。
 
 
ハンター・バイデンは、CSIS と某教団がらみであるから、日本の中枢の方々も内心穏やかではないだろう。
 
 
 
 
 
「Hunter becomes the hunted」というフレーズが、「あるところ」に出現したのは、丁度今から3年ぐらい前のことだった。
まだ、「始まりに過ぎない」、ということか。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。

「悪魔崇拝」「人身売買」「ペドフィリア」証言

2021-01-04 12:27:28 | DeepState

こちらの増補修正版です。

*「世界支配層は人身売買集団でもある」「古代の神々を崇める人々」も参考になるかもしれません。よろしければ、「DarkToLightJapan(アメブロ)」もご覧ください。

 

現職アメリカ大統領の側近弁護士が、「支配層の悪魔崇拝・ペドフィリア」について言及する時代が訪れた。

 

<リン・ウッド弁護士 支配層の悪魔崇拝とペドフィリアがもうすぐ暴かれると話す>

 

<シドニー・パウエル弁護士 ヒラリー・クリントンの「邪悪」に言及>

 

プーチン大統領も、何年も前から、欧米諸国の「悪魔崇拝・ペドフィリア」を批判している。

 

<The speech given by Vladimir Putin at the final plenary meeting of the Valdai International Discussion Club On September 19, 2013>

 

それでも、今のところ一般人が確認できる情報は「証言」が主体であって、「証言」は即「事実」ではないが、「参考」にはなる。

 

<アリサ と ガブリエル>

 

「eyes wide shut」「kubrick death」

 

<ロバート・デビッド・スティール>

 

<アイザック・カッピー他>

 

<幼少女たちの動画(エプスタイン島かどうかは不明)>

 

<ロナルド・バーナード>

22分頃~

 

<主要メディアの「身に覚えがある」人々が真実拡散を阻害している>

 

トランプ政権が続くと、正体を暴かれてしまう人々が、日本にも沢山いるだろう。

<参考>

<副島隆彦学問道場 重たい掲示板2019年8月11日>

<同2020年12月27日>

 

<Avicii>

 
<クリス・コーネル~チェスター・ベニントン>
 
<ケイティー・ペリー~スタンリー・キューブリック>
 
<以下、完全に個人的な理解に基づく「メモ」です>
*いずれ学術界が言論の自由を手に入れたら、DeepStateの起源は、学術的に検証されるべきでしょう。

・紀元前3000年頃~現在のイスラエル付近に、「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式(神殿で乱交とか獣姦とか)」を特徴としたバアル神崇拝を行う「カナン人」が出現(多神教であり、いわゆる、「古代の神々を崇める人々」の起源ではないかと考えられる)。後にエジプトから移住してきたイスラエル人と混血。*「ユダヤ人」は「宗教団体としてのユダヤ教徒」であって、ハザール国の問題も含め、人種としてはおそらく存在しない。イスラエル人の末裔に関しては、今もある国に住んでいる可能性がある。

・紀元前1200年-1400年頃~「カナン人」は「フェニキア人」と改名。地中海周辺各地に植民し、紀元前8-9世紀ごろに「カルタゴ」が拠点となる。カルタゴでも、現在のDeppStateの中核部分と同様に、「バアル神」や「タニト神」が信仰され、「幼児生贄・儀式殺人」が行われていた。

・紀元前126年、「第3次ポエニ戦争」(「共和制ローマ」と「カルタゴ」の戦い)でカルタゴ滅亡。「フェニキア人」はいったん各地に離散。

・ローマ帝国滅亡(476年)後に、「フェニキア人」は「ヴェネツィア」に拠点を作り、7~8世紀頃に「ヴェネツィア共和国」が成立。その後、いわゆる「黒い貴族(白人の貴族よりも肌が浅黒かったためだと言う)」と呼ばれる勢力になる。「黒い貴族」は、「十字軍」や「イエズス会」のスポンサーだったと言う。

・「黒い貴族」は、さらにヨーロッパ各地に勢力を拡大(ポルトガル・スペイン→オランダ→イギリス)していくが、その流れにのって、18世紀に出現したロスチャイルド家が、ヨーロッパ王族群を含む近現代の強力な閨閥勢力(これが、おそらくは、現代 DeepState の中核部分)を形成したのではないかと考えられる。「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式」は、数千年続けられてきた、彼らの宗教的慣習ではないかと考えられる。

・「共産圏」「共産主義」は、彼らが作り出した勢力であり、東西冷戦は初めからフェイクである。ソビエト連邦は、ロシア市民の覚醒により瓦解したが、中国共産党はまだ存続しており、今回のアメリカ大規模不正選挙で、中国共産党とDeepStateとの密通が誰の目にも分かるようになってきた。
 
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。