DarkToLightJapan

To digital soldiers, 使えそうなMEMEがあったらご自由にお使いください。

【再々掲】911 飛行機はCG ビル崩壊は爆破解体

2022-09-12 09:35:41 | DeepState

*毎年のことでもうあまり需要はないと思っていますが、その時期なので再々掲してみます。リンク切れ等そのままです。


 


流布している、一般人が撮影したと思われる、「飛行機のない911動画」。



 



 





 





 



<911山崎淑子氏証言 日本の言論統制の実態(1分40秒付近~)>






 



<参考:「主要メディア」や「軍需産業」の本当の支配者は誰か>





 





 



主要メディアの中で、間隙を縫って真実を伝えようとする努力も時に見かけられる。






 






 






 






 






 






 






 





 





 





 





 





 





 





アメリカ史によくある、あるいは、人類史を通じてよくある、「戦争に引きずり込むための嘘」。






「ナイラの涙」は、当時、宇野正美さんの著作で紹介されていたが、十数年後の2008年に知らされても驚く人がいて、おそらくは2020年の今知らされてもまだ驚く人がいると思われる。
一般に、重要案件の主要メディアでの情報流通は非常に悪く、まだまだ、基本的な情報をweb上に置いていく努力があっても良いのではないかと思われる。



 



そして、確かに話をもっと外側に展開すべきか。



<実質正体を晒す、デーブ・スペクター(4分頃~)>




<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="100%" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x13758w" style="width:100%;height:100%;position:absolute;left:0px;top:0px;overflow:hidden" type="text/html" width="100%"></iframe>


 



<「ドミニオン」日本地上波初登場を遮る、ジョナサン・ソーブル>





 





 


【追記再掲】「櫻井よしこ」「韓国国家情報院」 で検索

2022-08-15 09:28:23 | DeepState
「自民党と統一教会に密接な繋がりがあった」という事実は、「日韓の対立」や「北朝鮮の脅威」が嘘だったことを端的に示している。
さして隠されてきた話でもないわけだが、一般的に、主要メディアが明示しない限りは、あらゆる真相に迫る指摘は全て「陰謀論」のレッテルを貼られて嘲笑の対象であり続ける。
依然として「誰か」に誘導されての主要メディア報道ではあろうが、怪しげな背景を持つ人々の正体が晒される時が、ついに来たようだ。

 

*以下、2021年8月投稿記事の再掲です。

 

従来から疑われていた、「反日勢力」と「反韓勢力」の密通が、韓国公共放送によって、公に指摘され始めた。

「日本の政権に近い右派と韓国の国情院が癒着して、日韓それぞれの国内で反韓反日を煽って利益を得ていた。」

事実であれば、日韓両国の右派勢力にとって致命的な暴露と言えるが、櫻井よしこ氏は事実無根と反論している。


この国の支配構造に関わる超重大案件だが、国内主要メディアは沈黙している。

 



 





 


以下詳細。


 




 




 


全く驚かないが、「日本の公安警察は右翼と連携している」。
我が国は、腐敗と欺瞞の宝庫で、スキャンダルには事欠かない。
 




 




 




 




 




 


<さらに詳細>





 





 


露国防省「生物兵器研究に某製薬会社も関与していた」

2022-05-16 09:30:05 | DeepState

引き続き、露国防省が、ウクライナでの生物兵器研究について発信を続けている。
かなり具体的に名前が挙がりつつあり、コロナmRNAワクメーカーである、Pfizer、Modernaも含まれている。





 





 






 



<さらにドイツとポーランドの関与を指摘>





 



<当たり前だが、ドイツ・ポーランドは反論>





 





 


米国によるウクライナでの生物兵器研究 暫定まとめ

2022-05-02 09:20:30 | DeepState

ロシア軍の特別作戦によってウクライナから押収された証拠を基に、ロシア国防省が、米国の生物兵器研究に関する情報を断続的に公開してきている。

・米国国防総省が管轄しており、多額の資金が投入されている。ウクライナだけで30か所以上ある。

・米国以外の複数の西側諸国も関与しており、ハンター・バイデン(バイデン大統領の息子)も関与している。

・アメリカ国際開発庁、ジョージ・ソロス財団、CDC、ロスアラモス国立研究所なども関与している。

・特定の民族集団を標的にできる生物兵器を開発しようとしていた。

・生物兵器を航空機・ドローンから散布する準備をしていた(あるいはすでに何度も散布していたか)。

・生物兵器禁止条約と国連安保理決議1540号に違反している。

・開発されていた生物兵器は、ロシア軍到達前に緊急廃棄されたり、西側諸国等に移送された。


 


<自ら存在を認める ビクトリア・ヌーランド>




 





 





 





 





 





 





 





 





 



<COVID-19もウクライナで研究されていた模様>





 


「ブチャ虐殺」事件

2022-04-18 09:48:17 | DeepState

展開が早くて週1更新では情報がどんどん古くなってしまうが、全体像として、ロシア側を貶めるための工作と偏向報道が延々と続いている。


しかし、最終的には大々的にひっくり返るのだろう。


 


<基本的にはこの辺が全てかと>




 





 






 






 



完全に個人的な推測としては、仮にロシア側がナオナチの動きを見切っていたとすれば、虐殺されたとされる「住民」も、例えば、「ロシア側を欺くために親ロシア派のふり(白腕章)をするように指示を出されていたネオナチ」であった可能性(ネオナチからすれば同士討ち)もなくはないように思われる。