英国滞在記Revisited

ダニーのイギリス滞在時のブログ
続きは未定

やっぱりね

2008-07-04 09:36:23 | 演奏
Stevieが金曜のセッションの場所をメール(こっちだとtextという)
で教えるから,とりあえずTextよこせと。。。理由がよくわからんが
とりあえず送ってみた。

昼過ぎ電話があった。なんで送ってこないんだ?と。。。
いや、送ったよ!

とりあえず電話で最寄り駅とPubの名前は聞いた。
かろうじて!

彼はすんげ~イースト訛りで喋る。
そうでなくても聞き取れないのに、電話だとまあ。。。
ほぼ全く解らん!我ながらよく聞けたと感心する。

7時半からだと?とにかくChancey Laneという所へ。
街中だ。ビルばっかり。。。大英博物館の近くじゃないかな?
イーストの田舎モンがJamできるような場所はないぞ!

電話してみた。やっぱり何も解らない。。。
5回Text送ったらしい。届いてないって!

よく調べたら俺の電話の容量がいっぱいで受信出来なかったみたいだ!
ごめんStevie!

しかもPeterからのTextもどっさり!先週の土曜の
「Eddi Readerはセカンドステージだよ!」というメッセージもあった。
がっくし!

なんで10通程度でフルになる?!やっぱり
£5の電話じゃダメだね。

ということで場所が分かった。行ってみよう!

解らない。。。

何度もTextにある通りをウロウロ。。。Winecrest bar?
そんな店ないって!

Wineなんとかって店があった。
試しに覗いてみたら音がする!

発見!

青山にありそうなカフェバーみたい。。。何か違うよな、ここ。。。
中に入るとRobertが迎えてくれた

ここのセッションはなんだか今イチ。
若いヤツもいたが、なんだかナヨッちい感じだし。
ただMaggyというおばさん!
いきなりKey To The Highway! Sky Is Cryingだよ!
びっくりしましたよ!一緒にやりたかったな。
水曜来ないかな。。。

途中からMickら、Leytonestone組も参加、しかしStevieは来ず!
え?来ないのに連絡してくれたの?
ありがとう!

しかし、Robertは途中からレゲエやりだす始末。。。
ヤツの歌、黒人なのに節回しがブルースじゃないなと思ってた。
そう言う事か!

レゲエは凄かった!

暇なら次も来よう。