誰かとどこかで

立川談文のブログ。江戸文字の仕事のことや身の回りの出来事など、色々な角度からお届けします♪

115×370の木札

2006年04月12日 | Weblog
札幌でお世話になっているお店『ろばた大助』&『大助別亭』の大将・大島さんが、来月に新店舗をオープンすることになったんダ。


これまであった札幌駅前店を改装して、新たに『廻る北の寿司 活!おお助』(札幌市中央区北3条西3丁目みずほ銀行ビルB1F)を始めます。


いやぁ、嬉しいなぁ♪


6月に落語会で札幌へ行くから、寄らせてもらおっと!


大島さんの仕入先の話を聞いている僕としては、この寿司屋、かなりオススメですヨ。


昨年、標津・羅臼・斜里と大島さんの仕入先関係を回らせてもらったけど、北海道の海の幸といったら、もう凄いの一言!


他に、カンパチなどは北陸の漁師から直買いだし、いいネタが並ぶのは想像できます。


そんな新店舗を飾る看板やら品札やら、いろいろと手がけている最中なんだけど、看板は後日紹介するとして、今日は店舗入口に飾ってもらおうとプレゼント用の特大木札を書いているところ(画像)。


これ、両面書きで、明日はもう片面に“活!おお助 商い中”と書いて、最後に漆で仕上げるんダ♪


札幌で寿司が食べたい時は、是非このお店にどうぞ!


値段も明朗提示だから、安心して召し上がっていただけると思いますヨ。(←そりゃそうだ、回転寿司だからネ)








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