すっかりご無沙汰ですが。なんというかもうがっつり正座で放送時刻を待つ態勢になってまいりましたDTBジェミニ。真剣に見始めるともう無言。しかもニヤニヤがとまりません。
episode 5「硝煙は流れ、命は流れ・・・」
黒、デレるの早すぎ。蘇芳、こっちも早いよ!特に黒にはもう少しツンで居て欲しかったけど。
やっぱりおいしい猫。ところで猫でいいんだろうか。かわいい子二人の間でぬくぬくですよ。でも中身はおっさんですよ。いいなぁおっさん。もうジュライのきゃわゆさは筆舌尽くしがたい。
episode 6「香りは甘く、心は苦く・・・」
ちょっと風邪気味だったので寝るつもりだったんですがね。関西では、NHKでグインを放送してまして、一応ビデオがちゃんと動くかどうかだけ確認して寝るつもりだったんですけどね。けどね。けどね。けどね。おおおおおおおおおお!!!!!!!
正直、「1期設定でやや鬼畜殺伐系の黒銀SSでも書こうかなぁ」とか思ってたんですが。公式でがっぷり四つで組まれちゃうと、もう満足しちゃって全く創作意欲が湧かないんですよ!!!!!しかも何あのCM!何あの夫婦!何あの幼な妻!新任教師と女子高生の駆け落ちカップルみたい。しかも夏の海とか。そうだ、函館にいこう…やっぱり函館だよ!
なにげに、2期のDVDは2話収録で5,460円。1期に比べ割高感が否めないなぁと思っていたけれど何ですか何ですか何ですか!もう既に密林で予約しちゃってたのであのCM見てぽちっとな、というのはないんですがちょっと!「俺はお前を、ひとりにしない。」「…嘘」(←このタイミングが絶妙)
ま さ か こ こ ま で や っ て く れ る と は !
うらぶれた民家で四人でお茶すする雰囲気はもう旧きよき昭和丸出しで非常に懐かしかったし、まるきりおっさんな猫は最高でした。(お尻ぽりぽり)デフォルメの仕方が昔の動物アニメのよう、というか薬局や何やのマスコットキャラのようで。なんというかちょいレトロなところがまたいい。(ダメだなーもうちゃんと見れなくなってきてるなー)
基本、こりゃダメだというのは見ない。アンチの人には貶すために観てる人もいるみたいだけど、そこまでして見ようとも思わない。で、マジはまりすると、よくても悪くてもそれを楽しむ、と。モノを作るって大変だ。作るための金を集めるのも大変だ。売るのも大変だ。だから、なんというか最期まで黙って見届けよう、と。ダメ出しも応援だけどね。って何が言いたいんだ。最後に、楽しませてくれてありがとうってそれだけを言いたいんだ。
あ、今公式HP見たら、アニメイト・TSUTAYAそれぞれでDVDの購入特典あるじゃん!ポストカード!
閑話休題。
すっかりデレてしまった黒も悪くないんだけど、これで能力が戻らなければダメ男街道まっしぐらか?(大好物だ)蘇芳のデレも早いんじゃないか!と。あれだけ観測霊使っちゃうあたりちょっとやりすぎかなという気もするのだけれどここからどう化けるのか。しかし、能力なくした黒には観測霊が見えない、というところが切ない。
イザナミの中身は前回に予想したとおりだったのでやっぱりね、というところなんだけれども、くどいようだがここまで公式でがっつりやってくれるとね!もうね!
見ながら、BLOOD+を思い出した。作りがひょっとしたら似ているのかもしれない。私のハマり方も似てる。うっかり脚本が同じ方向へいっちゃわないように願う。翼種だから人間だからというあの小夜とカイの葛藤というかあのうっとおしさが、1期では感じなかった契約者と人間との関わりに重なる。この世界では契約者の存在がオープンになっているから。
しかし、イザナミにしろイザナギにしろ不吉なコードネームだ。そして毎度お約束の変身シーンはやっぱり薔薇の花嫁だ!と思ってたら、三号機関の巨乳こと沢崎嬢がアンシーに見えてしかたなかった。
ウエットなのね、という言葉とずぶぬれ黒、とか、わりと言葉遊び的な要素もちらほら。いかん。本当に息を止めて見てるかも私…
お茶だから砂糖、というのは世界的には一般的な考えのようで。組織は国際色豊かだ。でも緑茶に砂糖って挑戦した事ない。で、この展開で4人一つ屋根の下ってもうね。お父ちゃんと歳の離れた弟の立場がないぞ。デレ・デレ・クール・おっさんのパーティは何処へゆく。
それにしても黒の背中。台所:痩せたな!夜道:淋しそうだな。きっと前は二人で買い物とかしてたんだろな。
あそこでぎゅっと抱きつけない蘇芳が良い。腕に捉まることもできないところが非常によい。
って、今日の晩、公式で外伝の1話が見れるのね!しかし先行配信の情報はどこにあるんだ?
episode 5「硝煙は流れ、命は流れ・・・」
黒、デレるの早すぎ。蘇芳、こっちも早いよ!特に黒にはもう少しツンで居て欲しかったけど。
やっぱりおいしい猫。ところで猫でいいんだろうか。かわいい子二人の間でぬくぬくですよ。でも中身はおっさんですよ。いいなぁおっさん。もうジュライのきゃわゆさは筆舌尽くしがたい。
episode 6「香りは甘く、心は苦く・・・」
ちょっと風邪気味だったので寝るつもりだったんですがね。関西では、NHKでグインを放送してまして、一応ビデオがちゃんと動くかどうかだけ確認して寝るつもりだったんですけどね。けどね。けどね。けどね。おおおおおおおおおお!!!!!!!
正直、「1期設定でやや鬼畜殺伐系の黒銀SSでも書こうかなぁ」とか思ってたんですが。公式でがっぷり四つで組まれちゃうと、もう満足しちゃって全く創作意欲が湧かないんですよ!!!!!しかも何あのCM!何あの夫婦!何あの幼な妻!新任教師と女子高生の駆け落ちカップルみたい。しかも夏の海とか。そうだ、函館にいこう…やっぱり函館だよ!
なにげに、2期のDVDは2話収録で5,460円。1期に比べ割高感が否めないなぁと思っていたけれど何ですか何ですか何ですか!もう既に密林で予約しちゃってたのであのCM見てぽちっとな、というのはないんですがちょっと!「俺はお前を、ひとりにしない。」「…嘘」(←このタイミングが絶妙)
ま さ か こ こ ま で や っ て く れ る と は !
うらぶれた民家で四人でお茶すする雰囲気はもう旧きよき昭和丸出しで非常に懐かしかったし、まるきりおっさんな猫は最高でした。(お尻ぽりぽり)デフォルメの仕方が昔の動物アニメのよう、というか薬局や何やのマスコットキャラのようで。なんというかちょいレトロなところがまたいい。(ダメだなーもうちゃんと見れなくなってきてるなー)
基本、こりゃダメだというのは見ない。アンチの人には貶すために観てる人もいるみたいだけど、そこまでして見ようとも思わない。で、マジはまりすると、よくても悪くてもそれを楽しむ、と。モノを作るって大変だ。作るための金を集めるのも大変だ。売るのも大変だ。だから、なんというか最期まで黙って見届けよう、と。ダメ出しも応援だけどね。って何が言いたいんだ。最後に、楽しませてくれてありがとうってそれだけを言いたいんだ。
あ、今公式HP見たら、アニメイト・TSUTAYAそれぞれでDVDの購入特典あるじゃん!ポストカード!
閑話休題。
すっかりデレてしまった黒も悪くないんだけど、これで能力が戻らなければダメ男街道まっしぐらか?(大好物だ)蘇芳のデレも早いんじゃないか!と。あれだけ観測霊使っちゃうあたりちょっとやりすぎかなという気もするのだけれどここからどう化けるのか。しかし、能力なくした黒には観測霊が見えない、というところが切ない。
イザナミの中身は前回に予想したとおりだったのでやっぱりね、というところなんだけれども、くどいようだがここまで公式でがっつりやってくれるとね!もうね!
見ながら、BLOOD+を思い出した。作りがひょっとしたら似ているのかもしれない。私のハマり方も似てる。うっかり脚本が同じ方向へいっちゃわないように願う。翼種だから人間だからというあの小夜とカイの葛藤というかあのうっとおしさが、1期では感じなかった契約者と人間との関わりに重なる。この世界では契約者の存在がオープンになっているから。
しかし、イザナミにしろイザナギにしろ不吉なコードネームだ。そして毎度お約束の変身シーンはやっぱり薔薇の花嫁だ!と思ってたら、三号機関の巨乳こと沢崎嬢がアンシーに見えてしかたなかった。
ウエットなのね、という言葉とずぶぬれ黒、とか、わりと言葉遊び的な要素もちらほら。いかん。本当に息を止めて見てるかも私…
お茶だから砂糖、というのは世界的には一般的な考えのようで。組織は国際色豊かだ。でも緑茶に砂糖って挑戦した事ない。で、この展開で4人一つ屋根の下ってもうね。お父ちゃんと歳の離れた弟の立場がないぞ。デレ・デレ・クール・おっさんのパーティは何処へゆく。
それにしても黒の背中。台所:痩せたな!夜道:淋しそうだな。きっと前は二人で買い物とかしてたんだろな。
あそこでぎゅっと抱きつけない蘇芳が良い。腕に捉まることもできないところが非常によい。
って、今日の晩、公式で外伝の1話が見れるのね!しかし先行配信の情報はどこにあるんだ?