ご意見から
投稿者:袁天輝 投稿日:2012年 3月12日(月)19時14分27秒 返信・引用
書籍の方、皆さん、早速読んでいただいているようで、いろいろと感想など寄せていただき、うれしいところです。
「しっかりとしたつくりで、大きい本なんですね。」
「こんなことまで書いていいんですか?」
「詳しく書いていますね」「漢字が多いので、ルビをふったのを改訂版で出してください!」
などなど
掲示板に投稿しようとしたのですが、うまく入らないという鹿児島の会員さんが
メールをくれましたので、一部ですが載せておきます。
P37の陽気と陰気の運行についてですが、内経医学では陽気は頭まで昇り適度に発散されたあと足の方へ下降して行きます。陰気はその逆です。そのように陰陽交流が行われることで体の調和がとれるわけです。これがうまくいかないと陽気が頭にこもって頭痛になったり陽気が足まで循らないことで足が冷え症になったりする訳です。これは陰陽の気の性質から見ると間違えやすいのでのべてみました。
こういう意見って勉強になりますよね。
投稿者:袁天輝 投稿日:2012年 3月12日(月)19時14分27秒 返信・引用
書籍の方、皆さん、早速読んでいただいているようで、いろいろと感想など寄せていただき、うれしいところです。
「しっかりとしたつくりで、大きい本なんですね。」
「こんなことまで書いていいんですか?」
「詳しく書いていますね」「漢字が多いので、ルビをふったのを改訂版で出してください!」
などなど
掲示板に投稿しようとしたのですが、うまく入らないという鹿児島の会員さんが
メールをくれましたので、一部ですが載せておきます。
P37の陽気と陰気の運行についてですが、内経医学では陽気は頭まで昇り適度に発散されたあと足の方へ下降して行きます。陰気はその逆です。そのように陰陽交流が行われることで体の調和がとれるわけです。これがうまくいかないと陽気が頭にこもって頭痛になったり陽気が足まで循らないことで足が冷え症になったりする訳です。これは陰陽の気の性質から見ると間違えやすいのでのべてみました。
こういう意見って勉強になりますよね。
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