最近、医療関係者の間で 奇形児の出産・流産が増えているという話が出てきているという。
日本社会の職場などでは、本人の意思とは関係なく周囲から結婚・出産をせかされてしまう。
職場とかでも「 結婚は? いつ? 」だとか聞いてくる。
そして結婚をしたら、次は 「 子供は? いつ? 」となる。
結婚はしない・子供は要らないなどと言えないような雰囲気である。
そういう事を言うとクビにされてしまう。
日本の財界は国の少子化を心配して、労働者に子供を作らせようとしている。
日本の財界は「 低学歴労働者は、アルバイトに励んで子供を作って、お金を使わせれば、日本経済の循環が良くなるし、内需も維持できる。 」と国民を使い捨ての駒位にしか考えていない。
戦前の政治家は「 日本も人口が増えてきたから、そろそろ戦争でも起こして、低能者には戦争に行かせて、軍需産業で経済を潤せればいい。 」などと言っていたという。
所が、子供が大人になる頃には「 日本の新卒者より、中国の大卒の方が優秀だから、日本人よりも中国人を雇いたい。 」などと言い出す始末である。
これが、日本上層部の実態なのである。
自分達で子供を作らせておいて、大人になったら必要ないなどと言い出すのである。
これでは親子殺しが起きるのは当然の事である。