九州建築行脚⑬

続いて、同じ八代市の豊雄作品
「八代市立博物館（未来の森ミュージアム）

裏側には、何か乗っかっています。





屋根形状が特徴的、ランドスケープも相当念入りに設計されています。







中で写真の撮影をお願いすると
共用部なら問題ないとのこと。









中も、綺麗です。
ここもメンテナンスがしっかりしています。



階段手摺もこのように曲げています。

続いて、同じ八代市ですが、ちょっと遠かった
「養護老人ホーム八代市立保寿寮」
老人ホームなので、さすがに中には入れませんでした。



ここも、屋根が平面的に曲線を描いています。








先の2つの作品と比べるとインパクトが少なかったですね。