「題詠blog2009」参加作品の鑑賞サイト、
または、「題詠blog2009」関連サイトをお持ちの方は、
よかったら、こちらの記事のコメント欄にご登録ください。
「題詠blog2009」の参加者でない方でも、自由にご登録いただけます。
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鑑賞サイト：「題詠blog2009」参加作品の感想などを掲載しているサイト
関連サイト：「題詠blog2009」と同じ題を使ったり、類似のイベントを開催したりしているサイト－－くらいの意味とお考えください。
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コメントの投稿欄にある「お名前」にお名前を、
「タイトル」にサイト名を、
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自作を投稿するまでは、ほかの方の作品を読まないようにしているのですが、既に第１０番まで投稿しましたので、数日中には選歌に掛かりたいと思っております。
愛を叫んだり独断と偏見で想像したりしますが、優しく見守ってやって下さい。
遡上に上げられた、お歌には同情を
感じますが、笑ってお許し下さいませ。
よろしくお願いします。
世界にひとつだけの花。
さくら草紙にて「百歌繚乱」となりますよう丹精させていただこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
走っていらっしゃる皆様を、応援席から盛り上げて行けたらいいなぁ・・・と思っています。
極めて不穏当なタイトルなので、「一首」の「首」は人間の首、投稿作品の作者の方の文才に嫉妬して、その首狩りでもするサイトかと誤解され、恐怖に慄かれるお方もいらっしゃるかとは存じます。
しかし、「一首」の「首」は、短歌を一首、二首、三首と数える時の助数詞です。
どうぞご休心のうえ、宜しくお立ち寄り下さい。
お茶も沸いています。
ジュースも冷えています。
お燗も人肌ごろです。
お接待のお嬢様方は、飛び切りの美人揃いです。
あっ、今、バーチャル表彰式の開幕を告げる喇叭が鳴り渡りました。
急げや、急げ、みなみな様。
今回は、自分が走るより読みたい気分です。
作品の詠み人様には、たぶんろくにご挨拶もなく
勝手をさせていただきますが、
どうぞお許しくださいますように…
たくさんの歌、とてもとても楽しみです。