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033:冠

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033:冠(アンタレス) (思い出ずるままに)
黒衣装冠かぶれば威厳出づ裁判官もぬげば只ひと

033:冠(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
富士既に初冠雪というニュース聞きつつ都会の夏をむさぼる

033:冠(みずき) (空)
誘惑へ魔の時の憂し 幻想のやがて昂(たかぶ)る「李下の冠」

033:冠 (kei's anex room)
むらさきの冠一斉に向かしめて桔梗自生のままいさぎよし

033:冠(船坂圭之介)再投稿 (kei's anex room)
むらさきの冠一斉に向かしめて桔梗自生のままいさぎよし

033:冠(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
冠をかぶせてみてもそれらしく見えない人でいいんじゃないか

033:冠(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
八冠も煙(けむ)に巻かれて輝かず大麻疑惑のウェルプス選手

033:冠(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
心地よく眠り続ける母親にシロツメ草の冠を授与

033:冠(ひじり純子) (純情短歌)
その人は颯爽と生きる人だから草冠のあをさ纏いて

033:冠(うたまろ) (五と七と五と七と七)
王冠を風呂に沈めた数学者 いっπ汲んでもテコでも動かん

033:冠(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
冠飯(かんむりめし)という駅弁が熊本の南部にあるというはまことか...

033:冠(蓮野 唯) (万象の奇夜)
雄鶏の冠を見るひよこ達世界で一番強い父さん

033:冠(小早川忠義) (Just as I am Returns)
王冠を叩きビールを開けたれば味良くなるを信じゐる祖母

033:冠(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
ボクだけの女神のしるし ささやかな花の冠 キミにあげよう

033:冠(根無し草) (根無し草)
桃の木の 下で冠 直すなよ そんなことわざ あったよね?たしか

033:冠 (穴井苑子) (猫のように純情)
王冠と名づけたセンスが評判になって依頼が殺到してる

033:冠(柴田匡志) (スタートライン)
創設一六年目迎えしトリニータ、メジャータイトルの栄冠掴む

033:冠(佐藤紀子) (encantada)
海底に時に差し込む光芒に姫の冠輝きを増す(浦島太郎物語)

033:冠(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
瓶ビールの王冠バッジを作ろうとしたら裏にコルクがなく 

033:冠(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
折り紙で作った冠乗せていた頃のようには泣けなくなった

033:冠(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
気がつけば娘二人の名の中に草冠が被さっており

033:冠(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
「定冠詞!」「不定冠詞!」と先生の熱心さだけが心に届く

033:冠(みつき) (みそひと :: misohito ::)
そう、昨日 王冠載せた若い子がネギ買ってたのよ、スーパーで。びっくりした。

033:冠(みつき)再投稿 (みそひと :: misohito ::)
そう、昨日 王冠載せた若い子がネギ買ってたのよ、スーパーで。

033:冠 (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
「半額」の冠をつけ生まれおり 12月27日のサンタ

033:冠(梅田啓子) (今日のうた)
あらくさのなかに群れ咲くまんじゆしやげ花冠も蕊もくるくる巻ける

033:冠(ウクレレ) (十線譜)
カミさんがお冠ですイエスノー枕二か月ノーのままです

033:冠(わだたかし) (ファミレス短歌)
冠をかぶって胸をはってたってそんなに偉くは見えないようで

033:冠(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
王冠を集めることが大切な少年だった頃は幸せ

033:冠(木村比呂) (*さよなら小鳩)
影を押し西へ傾く稜線の夕陽はべスパにあげる冠

033:冠(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
冠詞には"ma"(ま)がついている口ぶりで君が尋ねる私の予定

033:冠(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
あの後を初冠の男君如何に生きたか知りたく思う

033:冠(只野ハル) (Ordinary days)
勝者以外のみんなに載せる冠 君にはなくて嬉しいかい

033:冠(はこべ) (梅の咲くころから)
白蓮の天冠戴き舞いおるは 能『当麻』にて中将姫が

033:冠(ジテンふみお) (雲のない日は)
安全の十字重なる冠を尻に並べてやれ昼休み

033:冠 行方祐美 (フーガのように)
青いほど石蓴のスープは匂い立つ春の冠光れよここに

033:冠(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
押すなよ!と言いながら立つ上島のひろい額に茨の冠

033:冠(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
お願いがあるの冠鳩のあの頭の羽でくすぐって 今

033:冠 (はしぼそがらす) (紆余曲折)
冠のようなものです肩書きは名前にかぶせ立派さ競う

033:冠(陸王) (Always Walking with Yu)
前向きに倒れたキミへのごほうびと蟹の鎧に冠(かんぶり)添えて

033:冠(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
公園で白詰草の冠を作りたくなる夕暮れ時に

033:冠(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
初めての冠番組コメディアン理想と乖離嘘の笑顔で

033:冠(森山あかり) (言葉の花かご)
野の花の冠似合う女の子どこに行ったら会えるだろうか

033:冠(さかいたつろう) (流星文庫)
紙コップ 苺 ポッキーの空き箱 君は何でも冠にする

033:冠(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
タイトルは七つ取りたい 日替わりで違う冠かぶせたいから

033:冠 (新井蜜) (暗黒星雲)
アルバムにきれいに整理して残す草冠の漢字をあつめ

033:冠 (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
僕の編むいばらの冠(かむり)をファッションで着けるあなたをゆるしきれない

033:冠(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   雨の日のおやつミルクにイチゴ落とし冠作りに夢中な私

033:冠 (minto) (@100@)
ナポレオンの戴冠式の挿絵などパンフレットはツアー誘ひぬ

033:冠 (水口涼子) (FANTASIA )
冠の親王雛を「おやだま」と読む子になごむ春のデパート

033:冠(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
冠を被ることなき人生を求め生き来し定年迎ふ

033:冠(チッピッピ) (うたよみブログ)
喜びと悲しみ織りなす人の道 冠婚葬祭 涙はつきもの

033:冠(畠山拓郎) (あいうえおあお)
企業名冠にしたスポーツの祭典も不況の波に襲われており

033:冠(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
選ばれて赤い鶏冠を持つ者が喉ふるわせて解体を待つ

033:冠(ふみまろ) (光る風の記憶)
栄冠はいくつあっても物足りぬ顔かお顔の春空のもと

033:冠(都) (miya-momoの日記)
バランスと要領で渡り歩くようなひとに対する冠はいらない

033:冠(暮夜 宴) (青い蝶)
わだかまりみたいな霜の冠が解けて相合傘のふたりは

033:冠 (ゆり) (森の歌)
欲しかった指環はプラチナシンプルな 銀の冠 金の蝶

033:冠(音波) (短歌のなぎさ)
少年の夢の跡地に王冠を さようなら僕 変わってく僕

033:冠(ことり) (歌)
のがれゆく王のために金色の冠を小さき泉に沈める

033:冠(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
刳りぬきし眼窩にファンタの王冠を嵌めて帝都を彷徨ひあるく

033:冠(Yosh) (☆生短歌☆)
冠をつけさせられたニーちゃんがだんだん悟空に見えてくるなり

033:冠(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
王冠の刺繍のバッグがお気に入り 一緒に揺らすスカートの裾

033:冠(原田 町) (カトレア日記)
得意げに紙の冠いただいた烏天狗が田んぼにはまり

2009題詠blog033:冠(はづき生) (生さんま定食)
しのぶ恋古典教師は歌詠みて初冠と渾名をさるる

033:冠(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
国王は失意にあらばなほのこと輝きを増す冠持てり

033:冠(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
胸に抱く空の鏡は闕けるともその光冠は真円であれ

033:冠(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
キスチョコをつまんだ指で宝冠のごときシニョンをゆるゆる崩す 033:冠(題詠100首2009)

033:冠(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
冠水ののちの疫病たふれにし馬なき騎士と襤褸のわれと

033:冠(迦里迦) (香飄)
過去世(かこぜ)には吾(あ)にをのこあり 陰ながら初冠(うひかうぶり)の緒切る音聞く

033:冠(迦里迦) 再投稿(かなミスにより) (香飄)
過去世(かこぜ)には吾(あ)におのこあり 陰ながら初冠(うひかうぶり)の緒切る音聞く

033:冠(祢莉) (suger drop)
春になったらシロツメクサの冠でふたりこっそり式を挙げよう

033:冠(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
冠水の道をゆく覚悟持てぬまま迎えた春の桜眩しき

033:冠(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
冠雪の便りが届くその頃には僕の記憶も時に埋もれて

033:冠(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
良寛の恋人よ僕の恋人よ 雨冠の漢字は多い

033:冠(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
よく見れば草冠ではない燕 今年かぎりの親と子なのか

033:冠(かりやす) (彼方探訪)
青い春に交ざれなかつた 「栄冠は君に輝く」を着メロにせり

033:冠(月下燕) (a swallow under the moonlight)
筒井筒セーラームーンの冠の光が照らすバージンロード

033:冠(春待) (三感四音)
参照記事:033:冠花冠には甘いため息編みこんで君を虜にするキスをする

033:冠(西野明日香) 再投稿 (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
冠水の道をゆく覚悟持てぬまま迎えた春の桜は眩し

033:冠(詠時) (短歌の花道)
街中にペタペタ注意書きあふれ李下に冠正すは難し

033:冠(春待)再投稿 (三感四音)
花冠には甘いため息編みこんで君を虜にするキスをする 携帯からのトラバに不慣れで失敗しました。再投稿します。

033:冠(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
名残なる花冠を戴くは父母の血にひらく真処女(まおとめ)

033:冠(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
遠ざけた星の数だけ憧れが冠みたいに重圧となる

033:冠(花夢) (花夢)
しあわせになりゆくためのかなしみをたたえるように星の冠

033:冠(ME1) (FILL mobile)
  晴天を行く人李下に冠を正さんとする道の青々 .

033:冠(吉里) (梢は歌う)
この大地見えない冠つけている王子と王女の住処なり

033:冠(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
大袈裟に冠前絶後の喜びとみつけた言葉ちらっと使い

033:冠(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
大袈裟に冠前絶後の喜びとみつけた言葉ちらっと使い

033:冠(イマイ) (ゆびおり短歌)
そんなことでは笑えない瓶ビールの王冠をただ握りしめてる

033:冠(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
「私たち」と呼ぶをためらう関係の不定冠詞のようなあやうさ

033:冠(O.F.) (O.F.)
王冠はリサイクルなどされませんスポンサーにはきっとコーラ屋

033:冠(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
縁石に乗り上げはいつくばっても冠鷲なら雨空を切れ

033:冠(都季) (31pieces)
コカ・コーラの王冠はまだ宝物 王様にはもうなれないけれど

033:冠(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
「旅の終りに」「みれん酒」「炎」「男の子守唄」歌ってるのは冠次郎

033:冠(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
カレンダーに王冠を描くもう二度と逢うことのないひとの記念日

033:冠(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
生きていく理由が欲しくてピカピカに光る王冠一つくすねる

033:冠(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
言えぬまま違(たが)えてしまった約束に冠動脈の奥まで痛い

033:冠(こうめ) (はこにわ相聞歌)
冠を正してまたも流転せし スモモは知らず蜜湛(たた)えおり

033:冠(理阿弥) (車止めピロー)
寒庭で林檎酒(シードル)たしなむ連雀の碧天を衝く冠羽が妬し

033:冠 (沼尻つた子) (つたいあるけ)
妃でも姫でもないのに冠をかぶりひとりのものになる嫁

033:冠(nnote) (白い箱から)
雨粒の冠を戴せいもうとは四葉のみどりまみれを笑う

033:冠(藻上旅人) (創作のおと)
冠は誰にも見えぬ服さえも僕自身さえ誰にも見えぬ

033;冠 (七十路ばば独り言)
人類の誕生の地の丈高き樹冠に棲まう絶滅種いとし

033:冠(ほたる) (ほたるノオト)
飾り羽の抜けたクジャクの冠もアタシのティアラも指輪も曇る

033:冠(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
冠されし未経験歓迎!の文字に無駄足ばかり踏まされている

033:冠(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 「これ、おうかん?」パパのビールの王冠を頭にのっけたリトル・プリンス

033:冠(間遠 浪) (少女らせん)
冠は帽子なの? の? オディールが猫のせている 猫。金色の

033:冠(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
やめていた話の続き教えよう冠水橋を泳いだ後で

033:冠(青野ことり) (こ と り ご と)
夕焼けが薄れるのにも気づかずにシロツメクサで編んだ冠

033:冠(健太郎) (モノクローム文芸館)
鼻高く女王気取りの冠に 優しいキスと言葉や仕草

033:冠(藤野唯) (Sugarmint)
銀色の冠よりも一匹の羊がほしい さびしいのはいや

033:冠(振戸りく) (夢のまた夢)
定冠詞の違いでわかるフランスの月とドイツの月の性別

033:冠 (村木美月) (うたりずむ)
北天の夜空に冠輝いて秘密にできない夏の夜の恋

033:冠(ゆき) (ひたぶる君を)
月光の雫うるはしわが君の髪にゆうらり金の冠

033:冠(のびのび) (のび短歌)
冠の重さにようやく気付いたか首から湿布を香らせ王は 参照記事:033:冠

033:冠(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
蓮華草編むのもいいけど一輪で冠だから君にあげよう

033:冠(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
ペンギンの冠羽は黄色く輝いて夏の僕らは笑い合ってた

033:冠(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
王の死後宝の山に埋もれた冠、宝剣、腕輪、つけ髭

033:冠(あみー) (正直なたましい)
くさなぎのくさは草冠に早い、つよしは岡のみぎにりっとう

033:冠(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
草冠の名をもつ君のすずやかなみつあみゆれる初夏の坂道

033:冠(鹿男) (もえないゴミ箱)
芸人が一千万の栄冠を目指す姿をわらってみてる

033:冠(新津康) (GARDEN DRAGON)
タンポポの冠毛が舞う。ポプラの柳絮(りゅうじょ)が舞う。もう青い空へと。

033:冠(フウ) (easygoing.)
プリンセスは言いました。冠がドレスに負けるよう作りなさい

033:冠(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
罪深き瓦礫の王の冠は見る人もなくその上重い

033:冠(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
冠を「かっぷ」と読む地の冠は優勝カップみたいのだろうか

033:冠(村本希理子) (きりころじっく2)
冠詞持つことばのきんの輝きにまみれてわれはいちはのひばり

033:冠(こゆり) (おかっぱ短歌)
この部屋は一夫多妻で成り立ってそれでも冠ふたつ足りない

033:冠(村上はじめ) (雑感)
自画像に王冠を描き笑われる少しくらいは威厳を張らせて

033:冠(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
ドラゴンズ 日本一なる 栄冠に 名古屋パレード 花道飾る

033:冠(ゆふ) (ゆっくりん)
シロツメクサの花冠を編むをとめごはプロゴルファーになりたくて

033:冠(遥遥) (たんかのきりかた2)
冠りを正して瓜を盗むよう瓜盗人のあなたなりけり

033:冠(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
赤ペンで書き込む王冠ぼくたちは『テストに出るマーク』って呼んでた

033:冠 みぎわ (たづたづし)
箸墓の古墳に眠るそのかみのを飾る花の冠

033:冠 みぎわ (たづたづし)
箸墓の古墳に眠るそのかみの*みづら*を飾る花の冠 またもや、あるマークがアップ出来ませんでした。 **このマークならば、正常に表示されるかしら?

033:冠(迦里迦) 再々投稿  (香飄)
過去世(かこぜ)には吾(あ)にをのこあり 陰ながら初冠(うひかうぶり)の緒切る音聞く (かな間違い訂正の間違いでもとにもどしました)

033:冠(ノサカ レイ) (のーずのーず)
どんよりと厚めの雲から落ちてきて 消してく 消してく 雨の冠

033:冠(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
冠省のあなたのたより色褪せる海のかおりはそのままなのに

033:冠 (日向水(題詠blog2009))
いつの日か草冠があたえられましょう波間にただよう鳥も

033:冠(松原なぎ、再投稿) (日向水(題詠blog2009))
いつの日か草冠があたえられましょう波間にただよう鳥も(松原なぎ)

033:冠(兎六) (一人暮らしの日記)
王冠がことんと落ちてそれっきり閉じ込められたちいさなわたし

033:冠(文) (f_blueな日々 題詠blog)
晩春の野に輝ようて金鳳花ちひさきものの冠とせむ

033:冠(emi) (時計をはずして)
ウマゴヤシの花摘む子が笑えば揺れる冠きらりきらり

033:冠(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
王冠を二つ戴く代償に絵札のジャック脚を斬られる

033:冠(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
割り箸の先に王冠 合コンを知らないままの人生でした

033:冠(橘 みちよ) (夜間飛行)
ジャンプして着崩れて打つ錦織圭すがしきものよわかき無冠は

033:冠 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
我が家には3つ王冠と瓢箪とラッパのマークの正露丸あり

033:冠(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
その顔であなたいったいなんの名を冠するつもり? こたえてごらん ○どういうシチュエーションだかわからんが、とりあえず女王様っぽい...

033:冠(市川周) (ミルミルを飲みながら)
じゃれついてきたバカ犬をふりきって戴冠式へ戴冠式へ

033:冠(天国ななお) (お月様は許さない)
見えてきた ゴールを待ってる妻の手にシロツメクサの月桂冠が

033:冠 (惠無) (なんでもない一日)
この頃の蒸し暑さゆえ冠を脱がせるほどに凶暴化している

033:冠(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
冠を無くした王は何をもち自分が王というのだろうか

033:冠(草蜉蝣) (低空飛行)
ツメクサの冠を編む草子さん結び目の魔法の言葉おいとくね

033:冠(紫月雲) (resume 1970-2009)
無理やりに口角をあげてみせていておかっぱ頭の荊の冠

033:冠(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
替へ玉に作法指南すその白き手にくちづけ戴冠式前夜

033:世界(短歌サミット2009.本) (短歌サミットブログ)
生まれてはじめてもらったプレゼント君の親指の草の冠 

033:冠(sora) (追憶~娘へ)
白詰草の冠拵へしあの日まで還してほしい我ら母娘を

033:冠(志井一) (日記ホプキンス)
「帯番組」「冠番組」 知っていて困るわけではない言葉たち

033:冠(酒井景二朗) (F.S.D.)
黄昏に花冠は捨てられてあゝ良かつたね春はまだ續く

033:冠(伊藤真也) (クラッシュボク)
無礼講です さあ飲んで酔いどれて冠二郎を胴上げしよう

033:冠(やや) (言の葉たち)
つめくさの冠を編む肩越しにとても孤独な夏風が吹く

033:冠tafots) (1年で1000首をつくる)
壜ビールの王冠を好きなだけ集められる子はきっと寂しい

033:冠(佐藤羽美) (hinautamemo)
富樫君に光輝く王冠をあげるだわいよ大王冠ノス

033:冠(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
太陽の冠にみな見惚れてる数分間にぜんぶ奪って

033:冠(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
たのしいことを思い出せない週末の白詰草でつくる冠

033:冠(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 頭からすべり落ちてく冠を落としたけれどスローモーション

033:冠(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
冠に色は付けない君という季節をそこに映したいから

033:冠(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
「はい。」と言う準備はとうにできていて月桂冠を飲み干していく

033:冠(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
冠はただすべきではなかったね夏風邪のきみはスモモをつぶす

033:冠(珠弾) (seven seas tac)
「七冠に敵う」のことば短冊に書き付けて結ぶ笹の葉先に

033:冠 (一夜) (短歌るBlog)
今昔春にゆらめく想い出は シロツメ草の冠の中

033:冠(岡本雅哉) (なまじっか…)
黒髪と太陽光の織り成した冠ひとつで女王になる

033:冠(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
どろ靴で働く意味を踏みつける戴冠式の絨毯紅く

033:冠(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
「候補にはビールの王冠を渡すの」婚活は大人だけじゃないらしい

033:冠(すいこ) (すいこのうたおきば)
目に見えないおもちゃの王冠のっけてる囲碁を打ってるうちのじいちゃん

033:冠(本田鈴雨) (鈴雨日記)
冠を載すればほのかゑまひたる姉のひひなは姉に似たりき

033:冠(やすまる) (やすまる)
姫君の冠は枯れ母上の丸い手の中にたんぽぽひらく

033:冠 (お気楽堂) (楽歌三昧)
待ちわびたスター弱冠十七歳早や堂々と世界を歩く

033:冠(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
王冠を勲章に見たて胸に飾りひねもす遊んだ遠い夏の日...

033:冠(桶田 沙美) (31Words Runner)
日陰者言われ続けて死ぬ前に月桂冠を呷る死に際

033:冠(桶田 沙美 再投稿) (31Words Runner)
日陰者言われ続けてやけ気味に月桂冠を呷る死に際

033:冠(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:033:冠 王冠の代わりに君のパンティをかぶって全裸でふんぞり返る

[短歌][2009] 033:冠(ezmi) (語りえぬことを。)
まだ同じ踊り場にいるもう君が草冠の姫じゃなくても

033:冠(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
目に見えぬ冠のあり教室にスクールカースト歴然とあり

033:冠 (みなと) (海馬)
王冠をかぶってみれば身のうちよりやいやいさわぐ庶民がくるよ

033:冠(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
    長い長い手紙を書いて手を汚す あなたに似合う雨冠に      

033:冠(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
> >紫陽花の写真がきれい。 >あっ、君も。 > この「も」ですこしお冠です。

033:冠(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
いつのまに大人になった この服は冠婚葬祭にも使えます

033:冠(A.I) (Private Window)
新月のミルク・クラウン高らかに儚きゆめの冠がある

033:冠(香-キョウ-) (Sky on Blue)
不格好 シロツメクサの花冠 被って踊る 小さな天使

033:冠(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
冠を無邪気に花でこしらえる子らをわたしは離れて見てる

033:冠(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
「栄冠は君に輝く」は流れたり阪神電車のプラットホームに

033:冠(斗南まこと) (野ウサギのように)
ひっそりと君に捧げる「人生で一番愛した人」の栄冠

033:冠 (さかむけのゆびきり。)
さわられる 冠動脈の内側のなにより隠しとおしたい場所

033:冠(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
吾が頬を伝いし涙 往く君は知らずに抱け 屍(かばね)の桂冠

033:冠(しおり) (ヒロの独り言)
思い出はシロツメクサの香の中に白い冠初恋の人

033:冠(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
勝利には届かなかった球児らに輝く透明色の栄冠

033:冠(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
親友のジョディにあげたヒナゲシの冠などの思い出の嘘

033:冠(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
手を洗って挽き肉混ぜる自らの手で冠を返したあとで

033:冠(月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
たんぽぽの冠のせてお姫様みたいとはしゃぐ娘との休日

033:冠(椎名時慈) (タンカデカンタ)
ボロボロな私を埋めた冠雪の上でふたりは記念撮影

033:冠(小林ちい) (ゆれる残像)
王冠を買ってよ私にお似合いの。誰が主か教えてあげる

033:冠(さと) (すばらしい日々)
普通で良いではないか なぜ定冠詞つけてほしがるのだ私は

033:冠(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
編みかけのシロツメクサの冠を置き忘れたままおとなにかえる

033:冠(kei) (シプレノート)
一歩二歩頷きながら歩み寄る袋小路に明るい鶏冠(とさか)

033:冠(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
初恋にオシャレを覚え精一杯しろつめ草の花の冠

033:冠 (斉藤そよ) (photover)
来た道を忘れぬうちに帰ろうか 初冠雪をリミットとして

033:冠(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
雨の中涙こらえて川沿いを行けば看板「冠水注意」

033:冠(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
太郎冠者がけさも自転車漕いでゆく烏丸通をまつすぐ北へ

033:冠(扱丈博) (取扱)
円形にちいさな世界を吸いながらうつくしく冠を投げるひと

033:冠(おっ) (だいえいの短歌専門店)
姫様をいじめるカエルの役だった冠野郎は三人もいた

033:冠(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
雨上がり虹のたもとでふたりきりシロツメクサの冠を編む

033:冠(今泉洋子) (sironeko)
すこしだけ御冠なる君がため今宵はカレーを旨く作らう

033:冠(我妻俊樹) (半ドア)
王冠にみえるほど私たちは同類だ 炊飯器ひざのすき間に光り

033:冠(泉) (tannka たんか 短歌)
おさなき日小箱に集めし王冠が吾に縁ある冠ならむ

033:冠(内田かおり) (深い海から)
 頭上には見えぬ冠光らせて颯爽と行く薔薇色の頬

033:冠 (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
冠婚葬祭はきんこんかんこんと似てゐたり ふたりで行けるのはまつりだけ

033:冠(hjr) (_blank)
背の羽とわっかの冠似合ってる元気でしょうかそちらはいかが

033:冠(鯨井五香) (くじら(独唱))
パリーグで三冠王になりかけたハセガワさんのゆるい解説

033:冠(遠野アリス) (gymnopedie)
真っ白いシロツメクサの冠を よろこぶ君はそうかもういないのか

033:冠(冬鳥) (ことのはうた)
秋のみずぽつりと落ちて水冠の波紋ひろがりゆきし 静けさ

033:冠(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
「冠水」が思い出せずになんだっけなんだっけって笑った二人

033:冠(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
冠をのせてあなたが会いにくる 夢とおもえば紫陽花が咲く...

033:冠(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
神前に奉りゐる神官はくろき冠(かむり)を傾けにけり

033:冠(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
眠るのは難しくない燃えてゆく紙の冠かむったままで 

033:冠(Ni-Cd) (反実仮想)
王冠を失くした君は獅子座ではなくて私もオズじゃなかった

033:冠(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
七色に輝く王冠いま何処ロマンと共に地中に眠るか

033:冠(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
レンゲソウ花冠にしてあげた田んぼの畦のどろんこの記憶

033:冠(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
フサイチにエアにテイエム アドマイヤ 冠だけで期待渦巻く

033:冠(夢雪) (浪漫)
星冠花冠をかぶせよう闇の妃に攫われぬよう

033:冠 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
空想の王冠そっとかぶせたら似合い過ぎてるぼくらのキング

033:冠(フワコ) (きくとわたし)
わた雪の冠載せてシャム猫がピンポン替わりに「にあにあ」と鳴く

033:冠(フワコ) (きくとわたし)
わた雪の冠載せてシャム猫がピンポン替わりに「にあにあ」と鳴く

033:冠(みち。) (滑空アルペジオ。)
冠を受けとるようにひざまずきあなたが待っている小糠雨

033:冠(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
あたらしい冠詞をつけて僕をよぶひとの頭上にひかる昼月

033:冠(英田柚有子) (阿呆船)
冠をはずしたあとでどうしてもさびしくなっちゃったら電話して

033:冠(山の上のパン) (なしなし やしやし)
王冠のにおいをかいで大人ってよくわかんない苦い味だな

033:冠 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
愛冠(アイカップ)とふひと気なき停車場に寄り添ひて写真撮りし日もあり

033:冠(駒沢直) (題詠blog参加用。)
夏が逝く たぶん君とはこれきりと 思い出にするコロナの王冠

033:冠(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
くすぐったい花冠の思い出を抱いている白昼夢のように

033:冠(茶葉四葉) (ゆざまし)
とっといたボクの宝の王冠を君にあげたが迷惑そうで

033:冠(ぱん) (向日葵 と 月)
いつもそう シロツメクサの冠は仕上げられずに握りしめてる

033:冠(羽根弥生) (ことらのことのは)
今もあの陽炎の中にあるのだらう 酒屋の裏の王冠拾ひ

033:冠(緒川景子) (ezomijikauta)
わたしにはみえるにせものの冠を撃ち落とすこの指鉄砲で

033:冠(田中ましろ) (ましたん)
はずされてベッドに揺れる冠は素直な君の顔を知ってる

033:冠(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
太郎冠者的にいこうか薄紅の椿いちりんぼんやり灯し

033:冠(星川郁乃) (Air Station)
戴冠にのぞむ王子のりりしさでまちがえたことを詫びよこいびと

33:冠(HY) (天然通信)
王冠の輝き更に滑稽な裸の王様街ねり歩く

033:冠(鳴井有葉) (そのためのブログ)
冠も買える時代に来たのだし置いていこう継承権利書

033:冠(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
さわられる 冠動脈の内側のなにより隠しとおしたい場所

033:冠(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
冠はたちばなの花 志なかばに逝きし皇子祀るなら

033:冠(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
王様は裸に白のソックスときれいな王冠つけてるだけだ!

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