今回は春のバラが見頃を迎えている「エコパーク水俣 バラ園」に行ってみた。
エコパークにバラを見に来るのは今回で4回目である。 隣接する物産館などがリニューアルされていた。
「エコパーク水俣 バラ園」は、熊本県水俣市にある「エコパーク水俣」内にあるバラ園で、
春は5月上旬から下旬、秋は10月中旬から11月下旬にかけて800種5000株のバラが色とりどりに咲き誇る。
GW中でもあり、かなりの人出であった。
「エコパーク水俣」は、水俣病の原因となった、チッソ水俣工場の工場廃水で水銀汚染された水俣湾を埋め立てて造られた公園である。
広さ41.4haの比較的大きな公園で、園内は、海、街、里、山の4つのゾーンに分けられ、
親水護岸、テニスコート、野球場、陸上競技場、バラ園、子供広場、竹林園など様々な設備があり、道の駅やレストランもある。
とても多くの品種のバラが咲いている。 ちょうど見頃であった。
バラを鑑賞した後は、エコパーク水俣に隣接する「まなびの丘」の下にある明神海岸に行ってカニなどを捕ってみた。
景色の良い海岸である。 カニやエビ、ヒトデ、ウニなど多くの種類の生き物が生息している。
【散策地データ】
名称:「エコパーク水俣」
所在地:熊本県水俣市汐見町1丁目231-12
形態:公園
開園時間:常時開放
※水俣市立水俣病資料館、熊本県立環境センター、環境省水俣病総合研究センターの開館時間はは9:00~17:00、月曜日休み
駐車場:有(無料)
エコパークにバラを見に来るのは今回で4回目である。 隣接する物産館などがリニューアルされていた。
「エコパーク水俣 バラ園」は、熊本県水俣市にある「エコパーク水俣」内にあるバラ園で、
春は5月上旬から下旬、秋は10月中旬から11月下旬にかけて800種5000株のバラが色とりどりに咲き誇る。
GW中でもあり、かなりの人出であった。
「エコパーク水俣」は、水俣病の原因となった、チッソ水俣工場の工場廃水で水銀汚染された水俣湾を埋め立てて造られた公園である。
広さ41.4haの比較的大きな公園で、園内は、海、街、里、山の4つのゾーンに分けられ、
親水護岸、テニスコート、野球場、陸上競技場、バラ園、子供広場、竹林園など様々な設備があり、道の駅やレストランもある。
とても多くの品種のバラが咲いている。 ちょうど見頃であった。
バラを鑑賞した後は、エコパーク水俣に隣接する「まなびの丘」の下にある明神海岸に行ってカニなどを捕ってみた。
景色の良い海岸である。 カニやエビ、ヒトデ、ウニなど多くの種類の生き物が生息している。
【散策地データ】
名称:「エコパーク水俣」
所在地:熊本県水俣市汐見町1丁目231-12
形態:公園
開園時間:常時開放
※水俣市立水俣病資料館、熊本県立環境センター、環境省水俣病総合研究センターの開館時間はは9:00~17:00、月曜日休み
駐車場:有(無料)