今回は、茨城県行方市にある「霞ヶ浦ふれあいランド」で開催された「第6回 行方ふれあいまつり」に行ってみた。
会場は「霞ヶ浦ふれあいランド」
「第6回 行方ふれあいまつり」は、行方市が主催するまつりで、
地元の企業のブース、農産物や特産品などを販売する模擬店が多く出店していた。
また、地元の団体によるステージ、茨城県のローカルヒーローイバライガーのショー、
プレゼントがもらえるスタンプラリーや抽選会などが開催され、
子どもから大人まで楽しむことができるイベントであった。
イバライガーショー 重機の運転体験
まつりの会場になっている「霞ケ浦ふれあいランド」は、主に「水の科学館」と「虹の塔」からなる、
水をテーマとしたテーマパークである。
水の科学館では、映像、ジオラマ、体験型の展示などを用いて水に関する解説している。
虹の塔は、高さ60mの展望台で霞ヶ浦、筑波山のほか、晴れた日には富士山まで一望できる。
この日はまつりに合わせて両館とも無料開放されていた。
展望台「虹の塔」。 展望台からの眺め
水の科学館。 2020年3月31日をもって閉館してしまうそうだ。
また、会場の裏手では観光帆引き船が出船していた。
観光帆引き船
【散策地データ】
名称:「第6回 行方ふれあいまつり」
開催日:2019年11月9日(土)・10(日)
開催時間:9:00~16:00
所在地:茨城県行方市玉造甲1234(霞ヶ浦ふれあいランド)
形態:祭り
参加料:無料
駐車場:有(無料)
会場は「霞ヶ浦ふれあいランド」
「第6回 行方ふれあいまつり」は、行方市が主催するまつりで、
地元の企業のブース、農産物や特産品などを販売する模擬店が多く出店していた。
また、地元の団体によるステージ、茨城県のローカルヒーローイバライガーのショー、
プレゼントがもらえるスタンプラリーや抽選会などが開催され、
子どもから大人まで楽しむことができるイベントであった。
イバライガーショー 重機の運転体験
まつりの会場になっている「霞ケ浦ふれあいランド」は、主に「水の科学館」と「虹の塔」からなる、
水をテーマとしたテーマパークである。
水の科学館では、映像、ジオラマ、体験型の展示などを用いて水に関する解説している。
虹の塔は、高さ60mの展望台で霞ヶ浦、筑波山のほか、晴れた日には富士山まで一望できる。
この日はまつりに合わせて両館とも無料開放されていた。
展望台「虹の塔」。 展望台からの眺め
水の科学館。 2020年3月31日をもって閉館してしまうそうだ。
また、会場の裏手では観光帆引き船が出船していた。
観光帆引き船
【散策地データ】
名称:「第6回 行方ふれあいまつり」
開催日:2019年11月9日(土)・10(日)
開催時間:9:00~16:00
所在地:茨城県行方市玉造甲1234(霞ヶ浦ふれあいランド)
形態:祭り
参加料:無料
駐車場:有(無料)