今回は、茨城県稲敷市にある「こもれび森のイバライド」へ行ってきた。
2019年6月15日(土)16(日)の2日間はアンティークやクラフトの店が300店以上出店する
「フェルム・ド・フェス」というお祭りが開催され、イバライドの入園料が無料になっていた。
開園前から多くの人が訪れていた。 昔は江戸崎農業公園ポティロンの森という名称だった。
こもれび森のイバライドは、「さわる」「つくる」「あそぶ」をテーマにした体験型テーマパークである。
園内ではヤギやヒツジ、ウサギなどの動物たちに触れ合ったり、アイスやソーセージを体験教室で作ったり、
ゴーカートやアスレチックなどの遊具で遊んだりできる。
今回は雑貨などを販売する多くの店が出店されていた。 牧場エリア。
アヒルの大行進。 ゴーカート。
また、シルバニアファミリーのテーマパーク「シルバニアパーク」もある。
レストランや売店もあり、子供から大人までが楽しめるテーマパークになっている。
自分は男兄弟だったので、シルバニアファミリーのことは全く分からない。
今回は、お祭り&入園無料日の日曜日だったのでとても混雑していたが、平日はかなり空いているようだ。
小さな子供ならば軽いふれあいや散歩で十分かもしれないが、基本的に遊ぶためには別料金が必要である。
【散策地データ】
名称:「こもれび森のイバライド」
所在地: 茨城県稲敷市上君山2060-1
形態:自然体験型テーマパーク
開園時間:10:00~17:00(季節により変動あり)
入園料:大人(中学生以上)1000円 子供(4歳以上)600円
休園日:基本 毎週火曜日 (5月および8月は無休、12~2月は毎週火・水曜日)
駐車場:有(有料500円)但し、駐車券は園内で1000円以上の食事又は買い物をすると500円分のクーポンとして利用できる。
2019年6月15日(土)16(日)の2日間はアンティークやクラフトの店が300店以上出店する
「フェルム・ド・フェス」というお祭りが開催され、イバライドの入園料が無料になっていた。
開園前から多くの人が訪れていた。 昔は江戸崎農業公園ポティロンの森という名称だった。
こもれび森のイバライドは、「さわる」「つくる」「あそぶ」をテーマにした体験型テーマパークである。
園内ではヤギやヒツジ、ウサギなどの動物たちに触れ合ったり、アイスやソーセージを体験教室で作ったり、
ゴーカートやアスレチックなどの遊具で遊んだりできる。
今回は雑貨などを販売する多くの店が出店されていた。 牧場エリア。
アヒルの大行進。 ゴーカート。
また、シルバニアファミリーのテーマパーク「シルバニアパーク」もある。
レストランや売店もあり、子供から大人までが楽しめるテーマパークになっている。
自分は男兄弟だったので、シルバニアファミリーのことは全く分からない。
今回は、お祭り&入園無料日の日曜日だったのでとても混雑していたが、平日はかなり空いているようだ。
小さな子供ならば軽いふれあいや散歩で十分かもしれないが、基本的に遊ぶためには別料金が必要である。
【散策地データ】
名称:「こもれび森のイバライド」
所在地: 茨城県稲敷市上君山2060-1
形態:自然体験型テーマパーク
開園時間:10:00~17:00(季節により変動あり)
入園料:大人(中学生以上)1000円 子供(4歳以上)600円
休園日:基本 毎週火曜日 (5月および8月は無休、12~2月は毎週火・水曜日)
駐車場:有(有料500円)但し、駐車券は園内で1000円以上の食事又は買い物をすると500円分のクーポンとして利用できる。