今回は所用で川越市に帰ったついでに、埼玉県狭山市にある狭山市立博物館にも行ってみた。
常設展示は「入間川と入間路 –その自然と風土-」を基本テーマに、太古から現代にいたる狭山の歴史が展示解説されている。
ホールにはプラダンで作られた昆虫のオブジェ、昆虫の塗り絵や昆虫採集の格好で写真撮影ができるコーナーがあった。
2019年6月29日(土)〜2019年9月8日(日)まで「ざんねんな昆虫展」という企画展が開催されていた。
「ざんねんな昆虫展」は、シリーズ累計290万部を突破した「ざんねんないきもの事典」と狭山市立博物館がコラボした展覧会とのことである。
「ざんねんないきもの事典」のイラストと実物の昆虫標本を比較展示し、昆虫達のざんねんな特徴を分かりやすく紹介していた。
昆虫展が残念なのではない。
人気のある本とのコラボ企画とのことだが、なかなか楽しめる内容であった。
天候の良くない日は博物館の見学も良い。
【散策地データ】
名称:「狭山市立博物館」
所在地:埼玉県狭山市稲荷山1-23-1
形態:総合博物館
開館時間:9:00:~17:00(入館は16:30まで)
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、毎月第4金曜日(平成31年3月まで試行的に開館)、
館内燻蒸日(5月28日~5月31日)、年末年始(12月27日から1月4日)
入館料:一般150円 高校生・大学生100円(小学生・中学生無料)
駐車場:有(無料)
常設展示は「入間川と入間路 –その自然と風土-」を基本テーマに、太古から現代にいたる狭山の歴史が展示解説されている。
ホールにはプラダンで作られた昆虫のオブジェ、昆虫の塗り絵や昆虫採集の格好で写真撮影ができるコーナーがあった。
2019年6月29日(土)〜2019年9月8日(日)まで「ざんねんな昆虫展」という企画展が開催されていた。
「ざんねんな昆虫展」は、シリーズ累計290万部を突破した「ざんねんないきもの事典」と狭山市立博物館がコラボした展覧会とのことである。
「ざんねんないきもの事典」のイラストと実物の昆虫標本を比較展示し、昆虫達のざんねんな特徴を分かりやすく紹介していた。
昆虫展が残念なのではない。
人気のある本とのコラボ企画とのことだが、なかなか楽しめる内容であった。
天候の良くない日は博物館の見学も良い。
【散策地データ】
名称:「狭山市立博物館」
所在地:埼玉県狭山市稲荷山1-23-1
形態:総合博物館
開館時間:9:00:~17:00(入館は16:30まで)
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、毎月第4金曜日(平成31年3月まで試行的に開館)、
館内燻蒸日(5月28日~5月31日)、年末年始(12月27日から1月4日)
入館料:一般150円 高校生・大学生100円(小学生・中学生無料)
駐車場:有(無料)