今回は一泊二日で鹿児島県南部に軽く旅行に行ってみた。
二日目、指宿市の各観光地を見学した後は、枕崎市(まくらざきし)に行ってみた。
枕崎市は、鹿児島県の薩摩半島南西部に位置する市で、
枕崎港は日本屈指のカツオの水揚港で、かつお節の生産量日本一のまちとして知られている。
また、本土最南端の始発・終着駅である枕崎駅がある。
新鮮なカツオを食べてみたかったので、食堂と土産物屋がある「枕崎お魚センター」に行ってみた。
枕崎お魚センターは、枕崎港で水揚げされた新鮮な魚介類と地域特産の海産加工品を販売している。
2024年3月30日にリニューアルオープンしたようだ。 食堂はセルフサービスで子連れでも気兼ねなく入れる。
枕崎お魚センター内にある「潮風テラス 枕崎みなと食堂」で 枕崎ぶえん鰹丼を食べてみた。
「枕崎ぶえん鰹」とは、一本釣した鰹を船上にて活き締めし急速冷凍した枕崎市漁業協同組合のブランド鰹である。
弾力性のあるモチモチとした歯ごたえと、生臭さのないさわやかな味、鮮やかな赤身が特徴とのことである。
枕崎ぶえん鰹丼。 かつおだしは飲み放題、かつお節は取り放題のサービス付き。
カツオを食べて、土産に鰹節などを買った後は、JR枕崎駅前にある枕崎駅前観光案内所に寄ってマンホールカードをもらった。
観光案内所の脇には「日本最南端の始発・終着駅 枕崎」の灯台を模した碑が設置されている。
ついでに枕崎駅も見学してみた。
枕崎駅は、日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の始発・終着駅である。
こじんまりとした小さな駅舎が建つ無人駅である。2013年に市民の寄付金等により三代目駅舎が建てられたようだ。
【散策地データ】
名称:「枕崎お魚センター」
所在地:鹿児島県枕崎市松之尾町33-1
形態:商業施設
見学可能時間:9:00~17:00
(食堂は11:00~14:00 ※13:30ラストオーダー)
駐車場:有(無料)
二日目、指宿市の各観光地を見学した後は、枕崎市(まくらざきし)に行ってみた。
枕崎市は、鹿児島県の薩摩半島南西部に位置する市で、
枕崎港は日本屈指のカツオの水揚港で、かつお節の生産量日本一のまちとして知られている。
また、本土最南端の始発・終着駅である枕崎駅がある。
新鮮なカツオを食べてみたかったので、食堂と土産物屋がある「枕崎お魚センター」に行ってみた。
枕崎お魚センターは、枕崎港で水揚げされた新鮮な魚介類と地域特産の海産加工品を販売している。
2024年3月30日にリニューアルオープンしたようだ。 食堂はセルフサービスで子連れでも気兼ねなく入れる。
枕崎お魚センター内にある「潮風テラス 枕崎みなと食堂」で 枕崎ぶえん鰹丼を食べてみた。
「枕崎ぶえん鰹」とは、一本釣した鰹を船上にて活き締めし急速冷凍した枕崎市漁業協同組合のブランド鰹である。
弾力性のあるモチモチとした歯ごたえと、生臭さのないさわやかな味、鮮やかな赤身が特徴とのことである。
枕崎ぶえん鰹丼。 かつおだしは飲み放題、かつお節は取り放題のサービス付き。
カツオを食べて、土産に鰹節などを買った後は、JR枕崎駅前にある枕崎駅前観光案内所に寄ってマンホールカードをもらった。
観光案内所の脇には「日本最南端の始発・終着駅 枕崎」の灯台を模した碑が設置されている。
ついでに枕崎駅も見学してみた。
枕崎駅は、日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の始発・終着駅である。
こじんまりとした小さな駅舎が建つ無人駅である。2013年に市民の寄付金等により三代目駅舎が建てられたようだ。
【散策地データ】
名称:「枕崎お魚センター」
所在地:鹿児島県枕崎市松之尾町33-1
形態:商業施設
見学可能時間:9:00~17:00
(食堂は11:00~14:00 ※13:30ラストオーダー)
駐車場:有(無料)