今回は、茨城県つくば市にある「筑波実験植物園」に行ってみた。
5月18日は国際博物館の日とかで入園料が無料であった。 2017.05.18
筑波実験植物園は、国立科学博物館が植物の研究を推進するために設置した植物園で、
植物の多様性を知り、守り、伝えることを使命に、研究、保全、展示、学習支援活動を行っている。
クレマチス園が公開されていた。
およそ14ヘクタールの園内では、日本の代表的な植物をはじめ、世界の様々な環境に生育する植物、
生活に利用する植物など、3000種類もの植物を観察することができる。
様々な植生環境が再現され、植物の形態や生態の多様性を体験的に学習できるよう展示植栽を行っている。
国立科学博物館が保有する標本資料の収蔵施設(一部のみ見学可)や植物の多様性を学ぶ事が出来る展示館もある。
中央広場 園内には4つの温室がある。
季節ごとに訪れてみたい。
【散策地データ】
名称:「筑波実験植物園」
所在地:茨城県つくば市天久保4-1-1
形態:植物園
開園時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
入園料:一般・大学生 310円 高校生(高等専門学校生含む)以下 無料
※5月4日(みどりの日)、5月18日(国際博物館の日)及び11月3日(文化の日)は入園料無料。
休園日:月曜日(祝日・休日は開園)、祝祭日の翌日(土・日は開園)
年末年始(12月28日~1月4日)
駐車場:有(無料)
5月18日は国際博物館の日とかで入園料が無料であった。 2017.05.18
筑波実験植物園は、国立科学博物館が植物の研究を推進するために設置した植物園で、
植物の多様性を知り、守り、伝えることを使命に、研究、保全、展示、学習支援活動を行っている。
クレマチス園が公開されていた。
およそ14ヘクタールの園内では、日本の代表的な植物をはじめ、世界の様々な環境に生育する植物、
生活に利用する植物など、3000種類もの植物を観察することができる。
様々な植生環境が再現され、植物の形態や生態の多様性を体験的に学習できるよう展示植栽を行っている。
国立科学博物館が保有する標本資料の収蔵施設(一部のみ見学可)や植物の多様性を学ぶ事が出来る展示館もある。
中央広場 園内には4つの温室がある。
季節ごとに訪れてみたい。
【散策地データ】
名称:「筑波実験植物園」
所在地:茨城県つくば市天久保4-1-1
形態:植物園
開園時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
入園料:一般・大学生 310円 高校生(高等専門学校生含む)以下 無料
※5月4日(みどりの日)、5月18日(国際博物館の日)及び11月3日(文化の日)は入園料無料。
休園日:月曜日(祝日・休日は開園)、祝祭日の翌日(土・日は開園)
年末年始(12月28日~1月4日)
駐車場:有(無料)